下っ腹が出てるのは胃下垂かも?!胃下垂の原因と治し方はこれ!

下っ腹が出てることお悩みではありませんか?実はそれは胃下垂と呼ばれる症状かもしれません。もし胃下垂であればただ下っ腹が出てるというだけで済む問題ではなくなります。下っ腹が出る原因となる胃下垂についての知識を深め改善・予防のための方法をお伝えします。


下っ腹が出てるのは胃下垂?!

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下っ腹が出てるのは…

自分は痩せているし、健康的だと思っていても、ある日ふと鏡に映る自分をまじまじと見たら下っ腹がぽっこり出ていた、なんてことはありませんか?

実はそれ、胃下垂と呼ばれるれっきとした胃の症状かもしれません。

最近では自分では気づいていなくても、健康診断で胃のバリウム検査を受けた時などに胃下垂だと指摘されて初めて発覚するケースも多いようです。

 

胃下垂とは

胃下垂とは、胃が正常の位置ではなく、下腹部まで下がってしまっている状態のことを言います。

本来胃はみぞおちの辺りにあるのが正しい位置です。

しかし、それが様々な原因によって胃の下部を広げて下げてしまい、ひどい時にはへそや骨盤の位置まで胃が落ち込むことがあります。

胃下垂は胃全体が下に移動するものではなく、胃の上部はそのままで、下部のみが広がって伸びていることを言うのです。

そうなると、ベルトを締めるような位置の下っ腹の部分がぽっこり出てる状態になります。

現在、胃下垂の人口は増え続けていて日本人の約30%は胃下垂と言われています。

胃下垂を軽く見ていると、そのことが原因で様々な不調をきたすようになり、

最悪の場合、胃アトニー・胃酸過多による胃炎や胃潰瘍といった怖い病気まで引き起こしてしまう可能性もあります。

ただ下っ腹が出てるだけと思わないで、思い当たる節があれば、胃下垂についての正しい知識と、常日頃からできるケアを知っておきましょう。

 

 

胃下垂は内臓の機能を低下させ病気の原因に

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え、病気なの?

胃と腸の機能が低下

下っ腹がぽっこり出てるような胃下垂は、まず胃が下に大幅に伸びている状態なので、胃の機能が低下するだけではなく、物理的に腸を押しつぶすことになります。

腸が押しつぶされると、圧迫されて血行が低下し、その結果ぜん動運動が妨げられ以下のような機能の低下や症状が出てきます。

・身体全体にエネルギーがいかなくなる

・下痢や便秘を引き起こす

・自律神経のリズムが狂う

 

胃下垂が引き起こす病気も

胃下垂はただ下っ腹が出てるだけではなく、胃や腸の機能を低下させ、それを放っておくと以下のような病気を引き起こす可能性もあると言われています。

・胃酸過多が原因による胃炎、胃潰瘍

・胃アトニー(機能性胃腸症)

・冷え性

・うつ病

胃というのは、体の中心にあって、体全体にエネルギーを送る大切な器官です。また胃は自律神経や消化ホルモンなどが複雑に絡み合っていて、とても繊細な器官でもあります。

この胃の機能を低下させる胃下垂は、ただ下っ腹が出てるだけではなく、体全体の不調を引き起こす原因ともなる怖い症状なのです。

 

胃下垂になる原因は?

では、自分はただ下っ腹が出てるだけなのか、それとも怖い胃下垂なのかどちらなのでしょうか?

以下の原因に思い当たる場合は、胃下垂に注意が必要です!

 

早食い・大食い

特に男性に多い「早食い」は胃下垂の最も天敵とも言える行動です。

食事をよく噛まずに、すぐに飲み込んでしまうことで、固形物が咀嚼されずに大きいまま胃に入っていってしまいます。

すると固形物の重量があるうえ、消化を助ける唾液も少ない状態になるので、当然消化に時間がかかり、胃が重くなる負担で伸びていってしまいます。

大食いも同様の理由で、胃での消化が追いつかなくなるのでどんどん下部に広がっていってしまうのです。

食後にやけに下っ腹が出てると感じる人は、ただ食べ過ぎなのではなく、胃の消化機能が追いつかず胃が広がっているサインかもしれません。

 

下っ腹の筋肉の衰え

通常、内臓は肋骨の中に入っていて、守られている状態です。

しかし、下腹筋や横腹筋が衰えて筋力が弱ると、内臓を支えられなくなり、胃などが下に落ちてきてしまいます。

ただの運動不足で、下っ腹が出てるだけ、と思っていたら大間違い。

これも胃下垂のサインの可能性があります。

 

 

胃下垂の症状が出てる場合の対処法

 

胃下垂の症状

様々なことが原因で、下っ腹がぽっこり出てるような胃下垂になると、以下のような症状が現れ始めます。

どれか一つもでも症状がある場合は、ただ太って下っ腹が出てるだけではなく、胃下垂を疑った方がよさそうです。

食後、特に下っ腹が異様に膨れて出てる

・下腹部のつっぱり感や痛みがある

・腹部膨満感

・便秘

・下痢

・むかつき

・食欲不振

・胃もたれ

・すぐに満腹になってしまう

・倦怠感

・食後にげっぷがでたり、吐き気がする

・頭痛、めまい、冷え、肩こりがひどい

最初にも書きましたが、胃は体の中心にある大切な器官です。

その胃が胃下垂によって不調になると、体全体に栄養が行き届かなくなって、このようなあらゆる症状に悩まされることになるのです。

 

知っておきたい胃下垂の対処法

では胃下垂になってしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

ぽっこり出てる下っ腹は治るのでしょうか?

心配はありません。

ここでは胃下垂に効果的な対処法を詳しくご紹介します。

【食事はよく噛んでゆっくりと】

当たり前のことのように聞こえますが、これが意外と難しいものです。

現代のサラリーマンは忙しく、食事もささっと済ませるのが当たり前、という風潮があります。

また、一度早食いの癖がついてしまうと、強く意識しないとなかなか元に戻すことができません。

しかし、食事をよく噛んで飲み込むということは胃にとってとても大切なことで、咀嚼することで唾液を分泌して、それが胃に一緒に届くことで消化を助ける作用があるのです。

また、ゆっくり食事をすることも、胃に一度に大量の固形物が入るのを防いで、胃下垂の予防にもなるのです。

【腹筋を鍛えよう】

下っ腹が出てる胃下垂は下腹部の筋力が衰えて、内臓を支えていられなくなって、下がってしまうことが原因なので、腹筋で筋力をつけることも予防に最適です。

腹筋を鍛えることは胃下垂の予防と同時に、ぽっこりと出てる下っ腹を引き締める効果もあります。

しかし、ただむやみに腹筋を鍛えればいいというものではありません。

内臓を支えている大切な筋肉は、実は体の表面ではなく、深層部にある「腹横筋」や「腹斜筋」と呼ばれる筋肉なのです。

これはいわゆるインナーマッスルと呼ばれる筋肉で、鍛えるには正しい知識と方法が必要です。

腹筋が弱まっている事で胃を支える力が無い為に下がるという場合の胃下垂の治し方はとても簡単で、腹筋を鍛える事で改善されます。
ポイントは腹筋でも下腹筋と呼ばれる下位部分の腹筋が内臓の支えの役割が大きいですので、下腹筋を中心に腹筋を鍛える必要があります。

出典:胃下垂.net

胃下垂もぽっこりお腹も治って一石二鳥?!

 

【その他にもできる色々なこと】

ぽっこり下っ腹が出てる胃下垂を防ぐためには、食後少し横になって休むことも必要だと言われています。

横になると、食べ物が胃に停滞しないので、胃の負担も軽くなり胃下垂にも効果的なのです。

また、腹筋だけではなくウォーキングなどの有酸素運動を取り入れることも有効です。

胃下垂は自律神経のバランスも崩してしまうので、こうした有酸素運動などの軽い運動は体のバランスを整え、間接的に胃下垂にも効果を発揮します。

胃下垂はただ下っ腹が出てるものではなく、そこにはストレスや生活環境など、様々な要因が複雑に絡み合って起こる症状だと言われています。

ひとつの対処法だけではなく、日常から様々なことを見直すことで、複合的に胃下垂を改善できます。

リラックス

胃下垂の人は運動不足も多いとか・・

 

下っ腹が出てるのを治すためにサロンを活用しよう!

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メンズサロン「ラ・パルレ」

下っ腹が出てるのが気になり始めたら、まず胃下垂を疑ってみましょう。

これまで書いてきたように、様々な原因がありますが、体の内と外からの両方のケアで胃下垂は改善することができます。

中でも腹筋など、体の外からによる対処法は続けようと思っても、なかなか方法も難しく続かないのが現状です。

そこで、自分だけでやるよりも、知識のある専門家の指導のもとできちんと改善するという選択もひとつの方法です。

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