内臓脂肪が落ちないのは何故?正しい内臓脂肪の3つの落とし方とは?


内臓脂肪のメカニズムは?

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なかなかダイエットがうまくいかないという方、それはダイエットの方法が適切ではないからかもしれません。

特に男性の場合、内臓脂肪が落ちないことで肥満になるケースが非常に多いです。

効率よく確実にダイエットを行うためには、脂肪についての正しい知識を学び、自分にあった対策をとることが重要です。

まずは、「内臓脂肪」とはどういったものなのかを説明していきます。

そもそも内臓脂肪とは?

そもそも脂肪には2種類があり、皮膚の下についている脂肪のことを「皮下脂肪」と言い、内臓周りについた脂肪のことを「内臓脂肪」と言います。

一般に、男性の場合は内臓脂肪がつきやすいと言われており、健康を害す恐れがあるので注意が必要です。

内臓脂肪は必ずしも外見に現れるわけではなく、皮下脂肪が少なく痩せてみえるのに実は内臓脂肪がついているという「隠れ肥満」という男性も多くいます。

2つの脂肪の代表的な特徴は以下の表にまとめています。

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内臓脂肪がつく理由

そもそも脂肪が落ちるメカニズムは、消費カロリー(運動や基礎代謝など)が摂取カロリー(食事)を上回ることです。

カロリーのバランス

出典:ほしのブログ

内臓脂肪がついてしまう理由としては、「食事」が挙げられ、内臓脂肪を減らす方法としては、「食事」と「運動」の2本立てでの対策がおすすめです。

そもそも脂肪のつくメカニズムとして、

もそも脂肪は摂取カロリー(食事)が消費カロリー(代謝や運動など)を上回ったとき(摂取カロリー>消費カロリー)に蓄えられます。つまり、内臓脂肪を落とすには、以下の2点が重要です。

  • 摂取カロリーを減らす
  • 消費カロリーを増やす

高カロリーで脂質の多い食事をしていると、余分な栄養素が内臓にどんどん蓄えられ、内臓周りに脂肪がつくようになります。

続いて、内臓脂肪が落ちない原因を紹介していきます。

コラム:内臓脂肪の働き

内臓脂肪と聞くと、肥満の原因、生活習慣病の原因など、悪いイメージが目立ちますが、実は内臓脂肪にも働きがあります。

内臓脂肪の働きとして、まず挙げられるのは「内臓を保護する役割」です。内臓周りに脂肪がつくことで、クッション的な役割を果たし、外部からの刺激を和らげます。

次に挙げられるの筋肉を動かす際に必要なエネルギーの「予備」としての役割です。筋肉を動かす際に必要なエネルギーが足りなくなった場合、内臓脂肪が代用として使用されます。

このように内臓脂肪にも役割があり、全く必要ないものというわけではありません。

内臓脂肪が落ちない原因は?

内臓脂肪は、皮下脂肪と比べて「落としやすい」脂肪と言われています。

しかし、脂肪を燃焼させるためには一定時間以上の運動が必要です。

また、脂肪燃焼に関して、一定時間の運動をしてもすぐに結果がでることはありません。そのため、運動や食事制限と開始したからと言って、すぐに内臓脂肪を落とすことは難しく「全く内臓脂肪が落ちない」と感じてしまいます。

しかし、いくら内臓脂肪が落ちないからといって、その状態を放置しておくのは大変危険です。

内臓脂肪は危険!?

内臓脂肪を落とせないままだと、どのような危険が生じてしまうのでしょうか?

内臓脂肪は生活習慣病を引き起こす原因に

内臓脂肪がつきすぎると、血中の糖質、中性脂肪が増え、血糖値やコレステロール値が増加します。

そのため、生理活性物質の分泌が異常な状態となり、生活習慣病を引き起こす原因となってしまいます。

内臓脂肪が原因で引き起こされやすい疾患としては下記が挙げられます。

  • 糖尿病
  • 血栓症
  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • 脳梗塞

これらは、時に命に関わる重大な疾患です。

内臓脂肪が落ちないからと言って、そのまま放置しておくのはやめましょう。

正しい内臓脂肪の3つの落とし方

次は、正しい内臓脂肪の3つの落とし方を説明していきます。「内臓脂肪が落ちない」と思っている方も、しっかり要点を意識すれば、内臓脂肪を効率良く落とすことが可能です。

内臓脂肪の落とし方1:有酸素運動

無酸素運動である「筋トレ」は基礎代謝を上げることはできますが、脂肪を直接燃焼させることはできません。

内臓脂肪をしっかり燃焼させるには、有酸素運動が重要です。

有酸素運動として挙げられるのが、ウォーキングやランニングや水泳です。いずれも脂肪が燃焼され始めるまでには20分~30分かかるので、継続して有酸素運動を行うのが大切です。

内臓脂肪を落とし方2:筋トレするならスロートレーニング

まずは、「筋トレ」によって内臓脂肪を落とす方法です。筋トレをすることにより、生命活動をするにあたり、何もせずとも消費されるエネルギーである「基礎代謝」を上げることができます。

基礎代謝を上げることができれば、必然的に消費カロリーが多くなり、内臓脂肪が落ちないとお悩みの方でも効率良く脂肪を燃焼させることが可能です。

さっそく、どのようなトレーニングがあるのかご紹介していきましょう。

<プッシュアップ>

1.腕をまっすぐに立て、うつぶせになる
2.お尻、頭だけではなく息を吸いながら身体全体をおろす(おろしたときに胸を開くのがポイント)
3.おろした身体を息を吐きながら元の位置に戻す
4.繰り返す

10~12回を1セットとし、2~3セット行うのが効果的です。詳しくは下記動画で紹介されておりますので、チェックしておきましょう。

<クランチ>

1.ヒザを90度に立て、仰向けに寝転がる
2.両手は胸の前か、頭の後ろに添える
3.3秒程度ゆっくりと時間をかけて、腹筋を丸める(完全に上体を起こす必要はありません)
4.3秒程度ゆっくりと時間をかけて、元の状態に戻す

10回~12回1セットとし、2~3回行うのが効果的です。このトレーニングでは、腹筋の上部に位置する腹直筋を鍛えることが可能です。動作はクランチと同様ですが、ゆっくりと時間をかけて体を動かすのがポイントです。「もっと詳しく知りたい!」という方は、下記動画で詳しく解説がされていますので、チェックしておきましょう。

<スクワット>

1.足を肩幅程度に開く
2.手をクロスさせ、両肩に添える
3.お尻を後ろに出すイメージで、ゆっくりとヒザを曲げる
4.ももと床が平行になるくらいまで体をおろしたら、元の状態に戻す

10~12回を1セットとし、2~3セット行うのが効果的です。「実際のトレーニングの様子がみたい」という方は、下記動画で実践されていますので、チェックしておきましょう。

内臓脂肪の落とし方3:食事のコツ

食事

食事はバランスよく摂取
出典:weheartit.com

なかなか落ちない内臓脂肪を燃焼させるためには、摂取する食材にも配慮が必要です。どのような食材が内臓脂肪燃焼に効果があるのかチェックしていきましょう。

・キャベツなどの食物繊維
キャベツなどの食物繊維には、脂肪を体外へ排出させやすくする作用があります。

・トマト
トマトの中に含まれる「リコピン」を摂取することにより、血中のコレステロール値、中性脂肪を抑制することが可能です。

・豆腐
豆腐に含まれるβコングリシニンという成分には血液の質を良くする作用があります。また、タンパク質をとることによって筋トレの効果をUPさせることも可能です。

普段何気なく摂取している食材ですが、脂肪燃焼にはどのような成分が有効的なのかを学び、食生活の改善を行っていきましょう。

なかなか落ちない内臓脂肪も、食事・運動に気を付けることでしっかりと燃焼させることができます。では、内臓脂肪が落ちるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。

内臓脂肪が落ちるまでの目安は?

内臓脂肪が落ちるまでの目安について説明していきます。

消費カロリーが100kcalだとして、燃焼される脂肪は13~15グラムだと言われています。毎日摂取カロリーを消費カロリーが300kal上回ったとして、1ヶ月およそ1350グラム つまり、1.35キロの脂肪を燃焼させることができます。3ヶ月では4.05キロですので、目安として考慮しておきましょう。もちろん運動量や摂取カロリー、基礎代謝によって燃焼される脂肪の数値は異なりますが、1キロ脂肪を燃焼させるためには、6000~7000消費カロリーが必要だということを意識し、食事・運動を行っていくと良いでしょう。

内臓脂肪を落とすサポートをするサプリは?

ここまで上げてきたようなダイエットを行っているけれど、「なかなか内臓脂肪が落ちない!」という方もいらっしゃることでしょう。

そのような場合、ダイエットの効果をより実感しやすくするダイエットサプリを利用することも手段の1つです。

ただ、注意すべきことは、ダイエットサプリはあくまでダイエットのサポートであり、飲むだけで劇的に痩せる、といったようなことは基本的にはありません。あくまで食事対策、運動対策を行いながら、その効果を高めるサポートとして使用しましょう。

ダイエットサプリは大きく以下のような種類があります。

脂肪燃焼系サプリ
食欲抑制系サプリ
糖質制限系サプリ
脂質制限系サプリ
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ダイエットサプリについて詳しくはこちら⇒【2017最新版】市販中の本当に痩せるダイエットサプリランキング!

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まとめ

ここまで、内臓脂肪の原因や落とし方を紹介してきました。

「内臓脂肪が落ちない」という悩みは、ダイエットのモチベーションに影響が出てしまうことが多いでしょう。しかし、内臓脂肪のメカニズムと、燃焼に必要な消費カロリー、運動の方法を知れば、しっかり内臓脂肪を落とすことができます。

また、ダイエット効果をより実感しやすくするためにサプリを利用するのも手です。

自分にあったダイエットで内臓脂肪をしっかり落としましょう。

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コラム:基礎代謝とは?

脂肪燃焼において非常に重要となっていた基礎代謝について整理しておきましょう。

基礎代謝とは、安静にしていても生命維持のため使用されるエネルギーです。主なものに、呼吸や内臓の運動、体温調節などがあります。(代謝とは外部から取り入れたエネルギーや栄養などが体内で利用・消費されることを言います。)

エネルギーを消費する代謝では、基礎代謝生活活動代謝(運動など)・食事誘導性耐熱産生(食事した後、消化吸収過程で熱になって消費されるもの)の3つがあり、それぞれ

基礎代謝:70%

生活活動代謝:20%

食事誘導性耐熱産生:10%

となっています。

この3つの代謝、特に基礎代謝を高め、効率良く摂取カロリーを消費することで、確実に脂肪を落とすことができます。

基礎代謝

出典:www.l-carnitine.jp

出典www.healthy-style.jp/archives/10318


『ダイエット』カテゴリーの情報まとめ記事はこちら

http://www.healthy-style.jp/archives/49552

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