内臓脂肪と皮下脂肪を徹底解説!2つの脂肪の違いと落とし方とは?


内臓脂肪と皮下脂肪の標準レベルとは?

体脂肪は大きく2つにわけることができます。皮下脂肪内臓脂肪です。

人間ドッグのCT検査で測定することができますが、家庭用の体組成計で測定することも可能です。

さっそく標準値を把握して、体組成計で測ってみましょう。

なお、家庭用の体組成計は簡単に内臓脂肪と皮下脂肪を測ることができますが、体内の電気抵抗で測定するので、入浴後、運動後、食後は避けるようにしましょう。

内臓脂肪の標準レベル

人間ドッグのCT検査では内臓脂肪面積として表示され、100㎠を超えると内臓脂肪型肥満と診断されます。

最も信頼性の高い測定方法なので1年に1回できるならやっておきたいところです。

家庭用の内臓脂肪測定として有名なのが、オムロン社の内臓脂肪レベルです。

オムロン社では内臓脂肪の面積の大小を同社データに基づいてレベル化しています。

1~9レベルが「標準」、10~14レベルが「やや高い」、15以上が「高い」と判断されます。

製品などによってレベルの表し方は異なりますが、家庭用の体組成計で測るのが一般人の基本手法になります。

内臓脂肪レベルについて詳しくは「内臓脂肪レベルとは何?レベルでわかる健康状態と脂肪の落とし方とは?で紹介されています。

お腹が出ているのにお腹の肉を手でつかみづらいい場合は内臓脂肪型肥満を疑いましょう。

・皮下脂肪の標準レベル

皮下脂肪はあまり健康上の問題として取り上げられることはありませんが、皮下脂肪型は体型に大きく影響してきます。

人間ドッグのCT検査では、皮下脂肪面積も測定されます。

こちらは特に目安の数値はないようです。

家庭用の体組成計でも皮下脂肪率が測定できます。

平均値は男性で10~15%と言われています。

つまり、皮下脂肪の標準レベルは自分で見た目で判断するのが正しい方法でしょう。

洋ナシ型肥満と言われますから、お尻や腰回りなどにつかみやすいぶよぶよ贅肉がついてたら、早く対策を打たないとなかなか改善が難しくなると判断してよいでしょう。

腹筋

出典:weheartit

内臓脂肪と皮下脂肪のつく場所の違い

内臓脂肪は内臓の周りに付く脂肪です。見た目上の特徴はパッと見ではあまり変化がないことです。

胴体が大きくなっていきますが、ぶよぶよした感じではなくお腹が張ったような体型になります。

その形状から「リンゴ体型」などと呼ばれます。

皮下脂肪は身体の表面近くに付く脂肪です。

二の腕をつかむとぷよぷよの人がいますが、あれが皮下脂肪のイメージです。

皮下脂肪が過剰についた場合の見た目上の特徴は、全身の肉が垂れ下がっているように見えます。

したがって見た目に変化が出やすいです。

その形状から「洋ナシ体型」と言われたりします。

また、お腹をつまんで簡単につかめるお肉は皮下脂肪です。

このような形で、内臓脂肪と皮下脂肪にはつき方に特徴があるので、自分がどちら型の肥満かを確認してみましょう。

ちなみに内臓脂肪型肥満が男性には多いです。

内臓脂肪と皮下脂肪の働きの違い

脂肪は身体にとって必要なもので、内臓脂肪と皮下脂肪とで働きが違います。

内臓脂肪は、主に内臓を守るために存在し、更にはエネルギーが足りない時の「人体の非常電源」としての機能を持っています。

皮下脂肪は、主に身体を衝撃から守るために存在しているため、赤ちゃんを守るため女性に付きやすい特徴があります。

内臓脂肪の働き

・内臓を保護する

・内臓の位置を固定する

・必要なホルモンの分泌

・エネルギーの補てん

皮下脂肪の働き

・外部衝撃からの保護

・保温機能

・非常用エネルギー

ランニング

脂肪は長時間運動のためのエネルギー

出典:weheartit

燃焼しやすい脂肪はどちら?その原因は?

内臓脂肪と皮下脂肪で比べれば、内臓脂肪の方が燃焼しやすく減らしやすいです。

男性にとってはちょっと朗報かもしれません。

内臓脂肪の方が身体の内側ですし、内臓の近くということもあり、血管が多く通っています。

脂肪は、分解され血液中に放出されてエネルギーとして筋肉で消費されることで燃焼します。

したがって、血管が周辺に多い内臓脂肪の方が分解されやすいわけです。

皮下脂肪型肥満でだらしない身体に困っている人はすぐには脂肪の燃焼効果を感じにくいかもしれません。

しかし、内臓脂肪の方が分解されやすいだけで、しっかり皮下脂肪も燃焼されているので安心してダイエットを続けましょう。

どちらの脂肪がつくと危ない?

内臓脂肪と皮下脂肪ではどちらが増えすぎると危ないのでしょうか?

人間ドッグや健康診断などで話題になるのは内臓脂肪です。

内臓脂肪の方が増えすぎると身体にとっては危険性が高いのです。

その理由は、様々な病気の原因になる可能性があるからです。

特に、糖尿病や高脂血症、動脈硬化などには内臓脂肪が大きくかかわっていると言われています。

これらは、心臓病など命に関わるような病気を引き起こすきっかけにもなる危険な病気です。

内臓脂肪は見た目に出にくく、いつの間にか内臓脂肪型肥満に…ということもあるので注意しましょう。

病院

過剰な脂肪は生死につながる

出典:weheartit

内臓脂肪と皮下脂肪の落とし方

内臓脂肪と皮下脂肪の落とし方をご紹介します。

有効なのは適度な有酸素運動と筋トレです。

内臓脂肪を落としたいなら食事の改善と有酸素運動!

<有酸素運動>

 脂肪分解をしてくれる酵素があります。

リパーゼと呼ばれる酵素です。

このリパーゼは体温が平温よりも1~2度高いときに活性化すると言われています。

低すぎても高すぎても良くありません。

したがって、体温を急激に上げない有酸素運動が内臓脂肪・皮下脂肪の燃焼には効果的です。

酸素運動を始めてから大体20分くらいでリパーゼ活性化の適温に達しますので、20分以上の有酸素運動が良いです。

しかし、脂肪が燃焼されなくとも代わりに糖質など他のエネルギーが使われます。

つまり、新しく脂肪になるのを防ぐ役割は短い有酸素運動にもあるのです。

あまり時間にこだわらずにこまめに有酸素運動を毎日続けたいところです。

おすすめの有酸素運動は水泳です。身体への負担は少なく全身運動ができるので続けやすいからです。

なかなかジムに行く時間が取れないという方にはウォーキングをおすすめします。

大体何とか人としゃべれるくらいに息が上がるくらいの強度でウォーキングをすると効果的な有酸素運動ができます。

動画ではさらに楽にできる有酸素運動はご紹介しています。

皮下脂肪を落としたいなら筋トレ!

筋トレはそのほとんどが無酸素運動です。

無酸素運動は有酸素運動と比べて消費カロリーが低くなってしまうので、脂肪燃焼上はあまり効果的ではありません。

しかし、筋肉は基礎代謝に影響を与えます

基礎代謝とは何もしてなくても勝手に消費するカロリーです。

筋肉はあるだけでカロリーを消費してくれるわけです。

しかも、有酸素運動をするときの疲労度も筋力がある人の方が楽ですから、最低限今の筋力を維持するレベルの筋トレはしておきたいところです。

大きい筋肉の2/3が下半身に集中しているので、内臓脂肪や皮下脂肪を減らすためには下半身の筋トレが重要になります。

筋トレ

筋トレも組み合わせて脂肪を燃焼

出典:weheartit

食事の改善はどちらの脂肪の燃焼にも効果あり!

人間がエネルギーとして使えるものは、脂質、糖質、たんぱく質の3つあります。

この3つのエネルギーとしての単位で表したものがカロリーです。

この3つにはそれぞれエネルギーとして使われる場面が異なりますが、1つだけ共通点があります。

それは「余ったら脂肪として貯蓄される」ということです。

つまり、余ったカロリーは脂肪となると簡単に覚えておきましょう。

計算式にすると「摂取calー消費cal=脂肪増減」となり、この数値がマイナスなら脂肪が減少し、内臓脂肪や皮下脂肪の燃焼につながるということです。

このうち、消費カロリーは運動でコントロールするしかないのですが、実は運動で消費するカロリーはそこまで大きくありません。

なので、食事で摂取カロリーをコントロールすることが脂肪燃焼に一番効果的なのです。

本気で内臓脂肪や皮下脂肪を減らしたいなら、食事の見直しは避けて通れません。

食事制限をカツカツにするのは続かないので、食事は自分の基礎代謝と同じカロリーまでという緩めの制限にして、運動の消費カロリー分だけ必ず痩せられるようにしておくことをおすすめします。

また、朝は多く食べても1日動くなかで消費できますが、夕食以降はあまり動かないためにすべて余分なカロリーとして脂肪になってしまいます。

夕食は遅くならないように気を付け、20時以降はなるべく食べないようにするのが良いです。

揚げ物

揚げ物は極力避けよう

出典:hweheartit

脂肪を効率よく落としたいならサプリを活用

内臓脂肪と皮下脂肪を落とす方法を運動・トレーニングと食事の面で説明してきました。

しかし、なかなか運動習慣・食生活の改善が長続きしなかったり、効果が出ないまでに挫折してしまったりということが多くあります。

目に見える成果がでなくて苦しくて諦めてしまう…そんな方におすすめしたいのがサプリを活用することです。

現在、非常に多くのダイエットサプリが販売されていますが、ダイエットサプリには大きく分けて、

◻︎脂肪燃焼を促すサプリ

◻︎糖質をカットするサプリ

に分けられます。

詳しくは、「2017年最新!市販されている”男性専用ダイエットサプリ”ランキングでまとめられています。

そして今回紹介するのは、上記の記事にて1位掲載されているダイエット漢方サプリ「生漢煎防風通聖散」です。

生漢煎防風通聖散って?

生漢煎

生漢煎防風通聖散は、脂肪燃焼に特化した漢方と生薬を18種類凝縮して作られたダイエットサプリです。

生漢煎は、漢方サプリで、筋トレのサポートをする脂肪燃焼系サプリと異なり、普段運動していない方でも体感を得ることができます。

18種類の漢方と生薬が胃腸を活性化し、善玉菌優位の腸内環境にしてくれることにより、身体の代謝があがり、リパーゼという脂肪分解酵素や脂肪燃焼ホルモンを活性化することができます。

身体全体の代謝をあげることができるため、冷え性の方や便秘がちの男性にもおすすめです。

基礎代謝を上げながら、健康的に脂肪燃焼することができる点がこの生漢煎の特徴となっています。

内容量/値段は?

90包入り/30日分 定価7800円(税抜)

公式サイト価格:50%OFF 3900円(税抜)

公式サイトでは期間限定にはなりますが、初めて購入される方には半額で購入できる定期コースキャンペーンを開催しています。

また、この定期コースはいつでも休止・解約可能なので、89.7%の方が定期コースを申し込まれています。

生漢煎防風通聖散の効果や副作用とは?成分や悪い口コミも完全分析!」では防風通聖散の客観的な成分分析や口コミについて記載されています。

特に筋トレやトレーニングをせずに脂肪燃焼したい方はチェックしてみましょう。

⇒公式サイトはこちら

まとめ

内臓脂肪と皮下脂肪の特徴と減らし方を見てきました。内容をまとめてみましょう。

・脂肪は家庭用の体組成計で測定可能

・内臓脂肪はつきすぎると危険

・男性は内臓脂肪がつきやすい

・内臓脂肪は燃焼しやすい

・脂肪を対策の中心は有酸素運動と食事

・成果をサプリメントでフォローしよう

なお、この記事ではスリム杜仲粒しかサプリメントを紹介していませんが、 他のサプリも知りたいという方はこちらの記事も合わせてチェックしましょう。

2017年最新!市販されている”男性専用ダイエットサプリ”ランキングこちらの記事ではダイエットを効率的に行いたい男性向けにサプリメントについて詳しく記載されているので確認しましょう。

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