ワキガは手術で治る?手術にかかる値段や手術方法などを解説します!

ワキガを根本的に解決するには手術が一番効果的です。手術によってワキガの原因になっているアポクリン腺を除去することができます。そんなワキガ手術の種類やかかる費用などについてここでは紹介していきます。またワキガ手術のデメリットや手術以外の方法も紹介します。


ワキガの手術を受けるまでの流れは?

人間の体から発生する臭いは‘体臭’という言葉としてひとまとめにされます。その中でも特に目立つ臭いをワキガと呼ばれています。脇の部分には皮脂腺エクリン腺アポクリン腺があり、ここで皮脂・汗分泌され常在菌によって分解されるとされています。

ワキガの臭いが気になってしまってどうすればいいか悩んでいるといった場合、美容外科・皮膚科で治療することになります。ワキガの治療が生まれて初めてという時には皮膚科での相談や手術を受けるかといった判断を専門医からしてもらう必要があります。ここではまず、ワキガ手術でどういった手順を踏めばいいのかについて解説していきます。

手順① 皮膚科に行って相談をする

ワキガに悩んでいるけれど誰にもどこにも相談をした事のない方は、最初に皮膚科に行って医師に相談してみて下さい。診察では、脇の臭いをチェックしたり問診などによって診断されます。また、脇を開くことでアポクリン汗腺がどうなっているかを診る場合もあります。

診断結果として、ほとんどが臭いの程度に合わせて治療をしていくことになります。もし軽度であれば手術を行わず服用するための薬を処方し、しばらく様子を見てから手術や治療となる事もあります。

手順② 専門家に手術を受けるかどうかを判断してもらう

皮膚科に通ってワキガを改善するために服用する薬を処方してもらったけれども、それを飲んでもなお臭いが出てしまうといった時は、専門の医師と相談したうえでクリニックなどで手術や治療をしたり、手術可能な病院へ通うための紹介状を書いてもらう事になる場合もあります。

手順③ 手術を受ける

紹介を受けた病院で手術を受ける事になりますがワキガを手術するにはいくつかあり、どういった症状であるかによってどの方法で行うかが決まってきます。医師と手術を受ける当人とで話し合ったうえで実際の手術という事になります。

手順④ 手術後のアフターケアをする

手術を受けた後はどの方法で行ったかにもよりますが、経過観察をしたり抜糸を行うなどといったアフターケアをしていくことになります。

ワキガの手術方法の種類

ワキガを手術するとなった場合、受ける方の症状によって医師と話し合いをしながら決める事になります。どのような方針を取るかでそれぞれの説明が異なるので術法ごとに解説していきます。

直視下手術法

剪除法直視下手術法のひとつで、ほとんどの病院で行われている手術法です。効果としても安定しています。

剪除法(せんじょほう)

方法としてはまずハサミに似た器具で脇の下を切開し、皮脂腺アポクリン汗腺目で見ながら除去していくというものです。ワキガ臭が強い重度の方に向いた手術法となり、片側におよそ15分から20分を要します。アポクリン汗腺をしっかりと取り除ける反面、手術後の傷口が大きく残ってしまいます。

入院はしないで済みますが通院することになり、傷口部分をガーゼで固定して落ち着かせる必要があります。傷跡が長くなってしまうので、高い縫合技術を持った医師に手術を頼むようにして下さい。

剪除法の模式図

ワキを大きく切開するのが剪除法の特徴です

出典:wakiga-biyou.com/merit_demerit/

非直視下手術法

非直視下手術には3種類あり、手術を受けた後の傷口部分を考えた方法となっています。

皮下組織吸引法

脇の下部分に約1cmの穴を開けてからカニューレと呼ばれる細い管を使って皮脂腺・エクリン腺・アポクリン腺を掻き出していきながら吸い取るという方法です。美容外科などで行っている脂肪吸引法を想像してみるとわかりやすいです。

メリットとしては剪除法の時よりも範囲が広く取れて、傷口も小さいので目立つことはないです。デメリットとしては直視下手術法をした時よりもアポクリン腺が残りやすく、腺根が残ってしまうと再発する場合があります。

ソーハー法によるわきが治療

皮下組織吸引法は脇の下からほぞい管を挿入します

出典:wakiga-biyou.com/merit_demerit/

超音波吸引法

超音波吸引法は皮下組織吸引法をアレンジした手術法です。カニューレで掻きとらず超音波を発生させることで出された熱を使ってアポクリン腺を壊しながら掻き出していきます。

効果としては皮下組織吸引法より高いのですが、皮下組織が壊死したり火傷を負う事は避けられずアポクリン汗腺の全部を除去できるというわけではないです。

吸引法図解

超音波吸引法は超音波メスによってアポクリン汗腺などを掻き出します

出典:wakiga-care.net/kyuinhou/

皮下組織削除法

皮膚を押さえるためのローラーカミソリとを組み合わせた専用の器具を使って手術を行います。方法としては脇の下を約1cm切開したうえでローラーで皮膚表面を転がし、カミソリの刃で皮下組織と一緒にエクリン腺・アポクリン腺を取り除くというものです。

効果が高く傷口も小さいですが、手術を受けた後はワキの部分をおよそ1週間固定しなければならないので回復までに時間を要します。専用器具の操作を間違えて皮膚に穴をあけてしまうといったトラブルもあるため、高い技術を持つ医師に執刀してもらう必要があります。

ワキガの手術-皮下組織削除法

皮下組織削除法は専用の器具を使って手術します

出典:www.teq-lab.com/1176/

ワキガの手術にかかる値段

ワキガに悩む人にとって、その多くがどれくらいの費用がかかるのかとても気にしています。症状には個人差がありますし、それによって手術法も異なりますから当然費用も変わってきます。

手術にかかる値段は手術方法によって違う

どの手術を受けるかによって値段はそれぞれ変わってきます。

・直視下手術法

剪除法の場合、どのような症状であるかや保険が適用されるかなどで変わりますが、およそ30万円から50万円です。

・非直視下手術法

皮下組織吸引法だと約15万円~

超音波吸引法では約18万円から30万円

皮下組織削除法であれば約20万円から40万円ほどとなります。

ワキガは手術方法によっては保険が適用される

ワキガの手術をするには様々な方法がありますが、種類によっては保険が適用されるものもあります。保険が効かない自由診療であれば約30万円くらい掛かりますが、保険が適用される場合には約3万円から5万円となります。

剪除法はほとんどの病院で行われている手術法で保険も適用されるので、手術を受けるという時には事前に保険適用となっているかどうかをきちんと確認しておくことが重要です。

ワキガを手術するデメリット

ワキガが気になる人にとって、最善の方法は手術を受ける事だと考えている方が多いのではないかと思います。しかし、手術は必ずしも上手くいくとは言えないのです。手術をすることで、かえってデメリットを引き起こすこともあり得るのです。

①傷跡が残ってしまう

ワキガの手術をするためには、当然ですが脇の下を切開するので傷跡が残る事もあります。手術の中でも剪除法の場合は切開するエリアが大きいので傷跡が残りやすいのです。また、傷跡が残るかどうかは手術を担当する医師がどれくらいの腕を持っているかにもよります。

②ワキガのにおいが再発する

非直視下手術を行う場合、脇の下のアポクリン汗腺を完全に取り除くことが困難となるためどうしても取り残しとなってしまうことがあります。

取り残したアポクリン汗腺の量が少なければ再発することはないものの、もし取り残しの量が多ければ手術を行ったのにワキガが臭ってくる恐れもあるのです。また、手術をしてからかえって臭いが強くなってしまう場合もあります。

③脇の毛が生えてこなくなる

ワキガの手術を行う時には、アポクリン汗腺だけでなく毛根までも取り除くことになるので脇毛の量が減ってしまい、場合によっては毛が生えてこないこともあります。

女性であればワキガ手術を受ける事で完全な脱毛ともなるので得かもしれませんが、男性にとっては脇毛が無いという状態は死活問題とも言えます。近年では脇毛を剃るという男性も増えてきているのでそんなに違和感はないものの、ダメージとしては大きくなってしまいます。

④汗の量が多くなる

ワキガを手術する時にはワキガの根源であるアポクリン汗腺を除去することになるのですが、汗を出すためのエクリン腺や毛穴までも除去してしまいます。手術をすることで脇汗の量は減るのですが、別の部位から汗をかくようになるのです。これを代償性発汗と言います。

代償性発汗とは、神経が傷ついてしまう事で汗腺が正常に働かなくなり何の問題も起きてない部位から多量の発汗が起きてしまう状況を言います。つまり、脇から出なくなった汗が顔の汗や手汗として発生してしまうことになるわけです。

ワキガの手術をする前に考え直そう!

手術を受けると、それまで悩まされていたワキガの臭いを軽減できたり症状を治すといった事が可能です。ですが、手術をするためには高額な費用を捻出しなければならず、受けた後のデメリットも少なからず発生してしまうという事も把握しておく必要があります。

手術を受けたいと思ったら、まず何よりも信頼できる医師と病院を探すことが重要となります。また、普段の生活習慣を今一度見直してみたりデオドラント商品を試してみるなどして、それでも改善しないようであれば手術を考えるというのもひとつの方法です。

手術をする前にクリアネオを試してみては?

手術にはお金も掛かるし、術後のデメリットなども怖いという方もいるかと思います。そんな時に便利なのがクリアネオです。クリアネオはワキの部分に塗るだけでワキガの臭いによる悩みを解消してくれます。

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まとめ

ワキガ臭に悩まされている方の中には、誰にも相談できずにいるという人も数多くおられます。ワキガの臭いを解決するための方法としては手術を受けるというのがあります。

手術法にはさまざまなものがあり、症状によって受けるということになります。しかし、手術には保険が効かない場合もあるので高額な費用が掛かってしまいます。また、手術の種類によってはアポクリン汗腺を取り残してしまう場合もあるので臭いが再発してしまう恐れもあります。

手術の費用を出すのが難しい、術後のデメリットが怖いという場合には脇の下にデオドラントクリームを塗るという方法もあります。

デオドラントクリームの中でも高い人気となっているのがクリアネオです。脇の下に塗る事で気になるワキガ臭を抑えられます。永久返金保証書が付いているので、もし使っていて納得できないという時は全額返金されます。ワキガに悩んでいる、手術をするのがためらわれるといった場合にはまずはぜひクリアネオを試してみてはいかがでしょうか。


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