タバコのヤニが原因で歯が黒く?!家でできる3つの対策や予防法も紹介!

タバコのヤニで歯が黄ばんでいませんか?歯が黄ばんでいるとそれだけで悪い印象を与えてしまいますよね。どうしてタバコのヤニが歯を黄ばませるのかここでは紹介します。また黄ばみ対策として、重曹や歯磨き粉、ホワイトニングジェルを紹介していきます。予防法も公開します。


そもそもヤニってなに?

タバコを吸うと歯にヤニがついて黄ばみ、見た目が汚くなります。ヤニはタバコに含まれている植物の樹脂(タール)のことでネバネバとした脂っぽさとニオイ、茶色い色をしています。ヤニの粘り気はとてもしつこいのでタバコを吸う人の内臓や喉にこびりつき有害な物質を出し続けます。松ヤニを思い浮かべるとそのしつこい粘り気がよくわかります。このしつこいヤニは強力なステインなので、歯や歯茎につくとなかなか落とすことができません。

タバコでヤニがつくメカニズムとは?

では次にタバコでヤニがつくメカニズムについて紹介していきます。

1本のタバコには5~15mgのヤニが含まれています。1日1箱のタバコを吸う人は1年間でヤニを約110gも吸い込んでいる計算になるのです。15mg×20本×365日=109.5g

①歯はエナメル質にコーティングされています。

②エナメル質は唾液から作られる薄い膜ペリクルに覆われています。

③ペリクルは飲食によって口内に入って来る酸から歯を守り、虫歯にならないようにしています。

④タバコを吸うとヤニが口内に飛び込んできます。

⑤ペリクルはヤニを吸着してしまう性質を持っています。

⑥ペリクルは時間が経過するとエナメル質に定着してしまいます。

⑦ヤニが吸着したペリクルがエナメル質に定着するので歯が黄ばんだり黒ずんだりしてしまうのです。

⑧歯磨きでヤニを落とすのですが、磨き残しがあるとその上からまたペリクルが吸着します。

⑨また更にタバコを吸うことでペリクルにヤニが吸着します。

⑩歯磨きをしてもまた磨き残せばどんどんヤニが歯にこびりつき、黄ばみや黒ずみをひどくするのです。

タバコのヤニが歯の黄ばみの一番の原因ってホント?

歯が黄ばんでしまう原因には以下のようなものがあります。

・カレーライスやブドウなどの色素の濃いものを好んで食べる。

・コーヒーや紅茶、赤ワインなど着色成分を含んだ飲み物を好んで飲む。

このように色素の濃いものやポリでフェノールなどの着色成分を多く含んだものを飲食すると歯に着色汚れが付きやすくなります。

ペリクルはエナメル質に吸着しやすい性質があります。タバコに含まれているヤニもネバネバしていて非常に吸着しやすい成分なのでヤニとペリクルがお互いに吸着し合ってしまうため、タバコに含まれているヤニが歯の黄ばみには最も厄介な成分だと言われています。

喫煙

喫煙のリスクとは?
出典:weheartit.com

ステイン以外にもある?タバコが与える悪影響とは?

タバコを吸うと歯にヤニが付く以外にも人体に悪影響があります。タバコによるヤニ以外の悪影響にはどのようなものがあるのでしょうか。

□血液の流れが悪くなる。

タバコに含まれる有害物質が血液の流れを妨害します。

□細胞の活性化に必要なビタミンCを破壊する。

タバコを吸うことで血液の流れが妨害されるのでビタミンCが破壊されてしまいます。

□身体の機能を低下させてしまいます。

健康を維持するのに重要な役割をしているビタミンCが破壊されるので身体の機能が低下します。

□歯茎が黒くなる

ビタミンCが破壊されるのでメラニン色素がうまく排出できなくなり歯茎が黒ずんできます。

□歯周病になりやすくなる。

タバコは歯槽骨や石灰質、歯根膜などの歯の組織を弱体化させてしまうので歯周病になりやすくなります。喫煙者はノンスモーカーに比べて10倍以上も歯周病になりやすくなると言われています。

ヤニを歯医者で取りたい場合は?

歯医者でヤニを綺麗に落としたい場合は主に<ホワイトニング>と<クリーニング>の2種類の方法があります。それぞれの特徴についてチェックしておきましょう。

①:ホワイトニング

ホワイトニングも更に<オフィスホワイトニング>と<ホームホワイトニング>の2種類に分けることができます。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは直接歯医者に通ってホワイトニングするものです。

<特徴>

高濃度の過酸化水素を使用して、効果を高めるために光を当てて歯を白くする方法です。

<効果が出るまでの期間>

施術後すぐに効果を実感することができます。

<持続期間>

3カ月~6カ月程度ホワイトニング効果が持続します。

<安全性>

専門の医師による施術なので強い刺激性のある薬剤を使用しますが安全に関しては高いと言えるでしょう。

<費用>

一般的には3~5万円程度の費用が必要になります。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは歯医者の指導の元で、自宅で自分で歯を白くする方法です。

<特徴>

歯医者で自分専用のマウスピースを作成し、高濃度の薬剤によって歯を白くする方法です。

<効果が出るまでの期間>

ホワイトニングを始めてから2週間程度で効果が出てきます。

<持続期間>

1~2年間ホワイトニング効果が持続します。

<安全性>

自分で高濃度の薬剤を使用するため安全性に関してはあまり高くはないです。

<費用>

一般的には1万5千円~3万円程度になります。

②:クリーニング

クリーニングは歯についた黄ばみや汚れを掃除する方法です。

<特徴>

先天的に歯が黄色い方には効果が出ません。また飲食によるステインには効果があるのですがタバコのヤニまでは完全に取り除くことは難しいと言われています。

<効果が出るまでの期間>

歯医者に通院して行うので即効性があります。

<持続期間>

クリーニングは歯の掃除をするだけなので歯石などは6カ月程度で元に戻ります。

<安全性>

歯医者で施術するので基本的には安全ですが、今まで汚れや歯石で隠れていた歯が露出するので刺激に過敏になりやすく、術後に歯が痛むことがあります。

<費用>

保険適用外なので5千円~2万円程度といろいろあるようです。歯に歯周病などがある場合には保険の適用範囲内になるので安価でクリーニングすることができます。

ヤニを自宅で取る方法とは?

歯医者に通院するとどうしても高額となってしまうホワイトニングですが、自宅で簡単にヤニを取りたい方や歯医者に行くのが面倒な方はどのように対策をすればよいのでしょうか。ここでは自宅でヤニを取る方法について紹介していきます。

①:重曹

 

<メカニズム>

重曹には強力な洗浄力と研磨力があるので、歯のホワイトニングにも使用することができます。

<使用方法>

重曹に数滴水を加えてかき混ぜ、歯磨き粉のようにして歯ブラシに付けて歯を磨きます。またコップ水の中に小さじ一杯程の重曹を入れてかき混ぜ、口全体に行き渡るようにしてうがいをすると効果があります。

<安全性>

研磨力が強いので歯を削ってしまう可能性があり、安全性には不安があります。

<費用>

1kg入りの袋が1200円程度で購入できます。

画像が添付されている重曹は食用の重曹であるため、安心して使用することができます。価格も2Kgで700円ほどとなっており、非常に気軽に試すことができると言えるでしょう。

②: ホワイトニング成分が入っている歯磨き粉

 

歯磨き粉を選ぶ時にはヤニ取り効果がある有効成分を配合している歯磨き粉を選ぶことが重要です。ヤニを取るのに有効な成分は以下になります。

基本的にはこれらの成分が入っているのかどうかを成分一覧などで確認してみましょう。

・ハイドロキシアパタイト(ヒドロキシアパタイト)
・シリカ
・ポリリン酸ナトリウム
・ピロリン酸ナトリウム
・PEG‐8(マクロゴール400)
・PEG‐600(ポリエチレングリコール600)

<メカニズム>

上記の有効成分がタバコのヤニを浮かせます。配合されている研磨剤がペリクルごとタバコのヤニを除去してくれます。

研磨剤の硬度が高いものを選ぶと歯のエナメル質まで削り取ってしまうので、できるだけ硬度が低い研磨剤で配合量が少ないものを選ぶことが重要です。歯を傷付けるとその傷からまたヤニが深くこびりついてしまうので歯を傷付けないように磨くことが大切です。

<安全性>

研磨剤が配合されているので、エナメル質を傷付けてしまう可能性があります。

<費用>

1000円~3000円で購入することができます。

画像の歯磨き粉「アパガードリナメル」はナノサイズのハイドロキシアパタイトを高配合しています。通常、ハイドロキシアパタイトは研磨剤として使用されるものが多いですが、この商品はナノ化に成功することによってエナメル質を滑らかにしてくれます。

③:ホワイトニングジェル

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次にホワイトニングジェルについて紹介していきます。

<メカニズム>

ホワイトニングジェルには、過酸化水素や過酸化尿素が含まれています。過酸化尿素はホームホワイトニング材の主成分であり尿素と過酸化水素が結合した物質です。これらは、歯の中に存在する有色物質を分解する作用を持っており、歯の内部にある色素を分解し歯を白くするのです。

<使用方法>

・普通に朝晩歯磨きをした後、歯ブラシにジェルを付けて5分間のブラッシングを追加して、口をすすぐだけでOKです。

<安全性>

ホワイトニング専用歯磨き粉や重曹とは異なり、研磨剤や発泡剤を使用していないため、非常に安全性が高いと言えます。

過酸化水素は、薬局で販売されている「オキシドール」と同成分。ホワイトニングジェルに含まれているものは、オキシドールより濃度が高いものの、10~21%。過酸化水素と過酸化尿素は、米国食品医薬品局(FDA)でも安全性が保障されてます

<費用>

相場は1か月3000円~7000円くらい。平均値が5000円だとすると1日3回使うとして、2か月使えると1日約83円。1回分は30円弱となります。

画像の商品「ちゅらトゥースホワイトニング」では独自開発の成分であるPAAやGTO配合しており、厚生労働省の認可が必要である医薬部外品に認定された注目の商品です。その詳細については公式サイトで確認することができますので、一度チェックしてみましょう。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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ヤニがつくのを予防する方法とは?

ホワイトニングで白くなった歯をキープするにはどのような方法があるのでしょう。歯にヤニを着かせないための予防法について説明します。

喫煙後は口をゆすぐ

喫煙後には必ず口をすすぐようにしましょう。口をすすぐことでタバコを吸って口の中に飛び込んだヤニを流しだすことができるので歯にヤニ汚れが付きにくくなります。

キシリトールガムを噛む

歯についたヤニをガムが取り除いてくれます。虫歯の予防のためにも甘味料が入っていないタイプのキシリトールガムがオススメです。

キシリトールガム

アイコスを購入する

電子タバコにはニコチンは含まれますがヤニが含まれていません。そのため電子タバコ(アイコス)を吸うことでの歯の黄ばみへの心配はありません。初期投資で1万円程度が必要となります。

アイコス

タバコの身体への悪影響を説明したところにあるようにタバコを吸うことは健康に害があるため本当は禁煙するのが一番良いのですが、どうしても禁煙できない方には上記の予防方法を実践することでヤニの付着を抑制できます。歯医者などでホワイトニングして白くなった歯を二度と黄ばませないようにするには、自己努力も必要と言えるでしょう。

ヤニのメカニズムとその対策法まとめ

以上のように歯を黄ばませる要因の一番の厄介者がタバコによるヤニなのです。歯医者に通院してホワイトニングやクリーニングすることで歯を白くすることはできます。(クリーニングは掃除なので根本から白い歯の実現は難しいのですが。)

自宅で簡単に白い歯を実現する方法が多々ありますが、中でも安全でしかも確実にホワイトニングできるのはホワイトニングジェルなのです。ホワイトニングジェルを使うと歯医者に通院して歯を白くするよりもはるかに低価格で効果を得ることができます。

オフィスホワイトニングやホームホワイトニングによってタバコのヤニを落とせても、タバコを吸い続ける限りはいずれまた元に戻ってしまうので、その後も予防のために継続した努力が必要です。同じ継続的な努力をするのであれば最初からホワイトニングジェルを使用してずっと白い歯をキープしながらタバコのヤニによる黄ばんだ歯に対する悩みを解消することがオススメです。

2017年最新歯のホワイトニングジェルランキング!口コミも掲載!」こちらの記事ではおすすめしたいホワイトニングジェルについてランキング形式で紹介しているので参考にしてみてください。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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