歯にこびりついたヤニを落とす方法とは?効果的な対策をまとめました!

喫煙でこびりついてしまったヤニ。ヤニを落とす方法を知りたいという方は意外に多いです。ここではヤニを落とす方法について自宅で行う場合と歯医者で行う場合の2種類に分けて紹介します。正しいヤニの落とし方を知って安全に歯の白さを取り戻しましょう。


歯にこびりついたヤニを落とす方法とは?効果的な対策をまとめました!

タバコを吸っている方の悩の一つにタバコのヤニによる歯の黄ばみがあります。ヤニで歯が黄ばんでいると笑顔でいても印象が悪くなってしまいます。以下のデータをご覧ください。

歯が黄ばんでいるというだけで印象が低いことがわかっています。

「笑顔の輝きが減る」「不潔に見える」「老けて見える」など、仕事だけでなく恋愛面でも歯の黄ばみが悪印象を与えてしまいます。

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出典:株式会社ゲイン

悩むくらいならタバコをやめればいいのにと言われてしまいそうですがなかなか簡単には禁煙できないのも事実です。

ヤニによる歯の黄ばみを落とす方法は沢山出回っていて、どのようにするのが一番効果があるのかわかりくくなっています。そこでヤニによる歯の黄ばみを落とす方法をまとめましたのでぜひ一度チェックしておきましょう。

まずは歯の構造について紹介します!

まずは歯の構造について理解しておきましょう。

歯の根っこの部分は通常歯茎と呼ばれている歯肉(しにく)と歯茎を支える大部分を占める歯槽骨(しそうこつ)と呼ばれるところに囲まれています。歯肉と歯槽骨の間には血液やリンパ液を蓄える歯根膜(しこんまく)があり歯を守るバネのような役割をしています。歯の根っこの部分は二股に分かれていてそこから歯の神経である歯髄(しずい)が歯の中央に向かって伸びています。歯髄や血管を守っているのが根管(こんかん)と呼ばれる管です。

歯の大部分を形成しているのが象牙質(ぞうげしつ)と呼ばれる部分で自己再生する力あります。象牙質の根の部分はセメント質に守られていて歯と歯茎の間にある歯周ポケットが広がるとセメント質が死んでしまい歯石ができて歯周病を悪化させてしまいます。この象牙質の表面を覆っているのがエナメル質と呼ばれるもので人体の中で最も硬い部分で白色のため歯が白く見えるのです。

口内には唾液から作られるペリクルと呼ばれる物質が存在しています。このペリクルは吸着力が強く、エナメル質をコーティングしていて、食後の強い酸や飲食による高温・低温などの刺激から歯を守る働きをしています。

歯にヤニがついてしまうメカニズムとは?

ペリクルに守られたエナメル質にどうしてヤニがついてしまうのでしょうか。ヤニを落とす方法を知る前に歯にヤニがついてしまうメカニズムについて説明します。

①エナメル質はペリクルに守られています。

②タバコを吸うとタバコに含まれるタールが口内に入ります。

③ペリクルとタールは吸着力が強いのでお互いに付着し合ってしまいます。

⇒この付着したものが歯のヤニ汚れとなります。

④歯磨きをしても磨き残しがあるとどうしてもヤニが残ります。

⇒タールとペリクルの付着は数時間以内であれば歯磨きで簡単に落とせますが、早くて半日程度で付着が強固になってしまうため歯の表面にこびりついてしまいます。

⑤ヤニ汚れがこびりついた歯に被さるように、ペリクルがエナメル質を再度コーティングします。

⑥またタバコを吸うとタールが口内に入ってきます。

⑦ヤニ汚れの上からコーティングしたペリクルにタールが付着します。

⑧歯磨きが遅くなったり磨き残しをしてしまいます。

⑨更にヤニ汚れがこびりつきます。

⑩上記の①~⑨を繰り返してヤニ汚れがどんどん追加されていくのです。

「ステイン」とは、歯の着色汚れのことです。毎日歯みがきをしていても、長い年月の間に少しずつステインは歯に付着して蓄積し、黄ばんだりくすんだりしていきます。

ステインは、食物中に含まれるポリフェノール類と、歯の表面のエナメル質をおおっている、ペリクルというタンパク質が結びついたもの。一度ついてしまったステインは、水に溶けないため、水で口をすすぐ程度では簡単には落ちません。
また、食品に含まれるポリフェノール類以外でも、たばこの「ヤニ」等は、直接歯に染みついて頑固なステインとなります。

出典:サンスター

自宅でヤニを落とす方法には何がある?

「歯科医院に行くのは面倒くさい」「安い金額でヤニを落とす方法はないものか」と考えている方には自宅でヤニを落とすのが最もオススメな方法です。ヤニを自宅で落とす方法についていくつか紹介します。

ヤニ取り効果のある歯磨き粉を使用する

平成27年3月25日に厚生労働省が発表した薬用歯磨きの認定基準では、以下の3種類の成分のうち1種類以上を配合していないものは、ヤニ取りの効果・効能を掲げることを禁止しています。

ヤニ取りに効果があると言われている成分は以下の通りです。

ポリリン酸ナトリウム

ポリエチレングリコール(別名マクロゴール、略称PEG)

ポリビニルピロリドン(別名ポビドン、略称PVP)

歯磨き粉には基本的には研磨剤が配合されています。研磨剤の硬度が高いと歯を傷付けてしまい象牙質をむき出しにして歯の黄ばみを助長してしまったり、歯周病や虫歯の原因となってしまいます。できるだけ研磨剤の硬度が低いものを配合していて、配合量も極力少ないものを選ぶことが重要です。

<デメリット>

□研磨剤が配合されているので歯を痛めてしまう可能性がある。

□ヤニ取りに対する効果は高くない。

□ヤニを落とす方法としてはとにかく時間がかかる。

画像の歯磨き粉「アパガードリナメル」はナノサイズのハイドロキシアパタイトを高配合しています。通常、ハイドロキシアパタイトは研磨剤として使用されるものが多いですが、この商品はナノ化に成功することによってエナメル質を滑らかにしてくれます。

スクラビング効果のある音波歯ブラシを使用する

歯科医院が推奨する手磨きの方法にスクラビング法があります。音波歯ブラシを使用して歯ブラシから発生する波動エネルギーの振動によって密に絡み合ったヤニ汚れを破壊することができるのでオススメです。

<デメリット>

□ブラシを的確に歯の面や歯の間に当てる操作をする必要がある。

□費用が高い。

□振動の刺激によって歯や歯茎を痛めてしまう可能性がある。

画像の商品であるソニッケアーのダイヤモンドクリーンは音波水流による強力な洗浄力で、コーヒーやタバコなどによるステイン(着色汚れ)を減少させ、歯本来の自然な白さに仕上げます。歯垢除去力は手磨きに比べて最大7倍の効果がると言われています。

ホワイトニングジェルを使用する

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ホワイトニングジェルはいつも行っている歯磨きの後で、ジェルを歯ブラシに付けて5分間のブラッシングを追加するだけでヤニを落とすことができる方法です。継続することでヤニを落とす効果を高めることができます。ホワイトニングジェルの大きな特徴としては研磨剤などを使用していないものが多く、非常に安全性が高いことが挙げられます。

<デメリット>

□ヤニを落とす方法としては即効性がなく、1度磨いただけでは効果が得られない。

□継続して使用しないと効果は得られない。

□生まれつき歯が黄色い方には効果が出ない。⇒エナメル質が元々薄く象牙質が透けて見えている方には不向きです。

画像の商品「ちゅらトゥースホワイトニング」では独自開発の成分であるPAAやGTO配合しており、厚生労働省の認可が必要である医薬部外品に認定された注目の商品です。その詳細については公式サイトで確認することができますので、一度チェックしてみましょう。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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歯医者でヤニを落とす方法とは?

これまでは自宅で自分でできるヤニを落とす方法について紹介してきました。ここからは歯科医院で行うヤニを落とす方法について紹介していきます。

クリーニング

クリーニングは歯石や食べ残しなどの歯についた汚れを掃除する方法です。歯石や汚れを除去した後専用の機械と研磨剤が入ったペーストを使って歯の表面を磨き上げるものです。

<費用>

歯周病の方は保険が適用されるので3割負担の方で3,000円前後です。ヤニ汚れを取る場合は保険適用外となるため5,000円~20,000円となります。

実際には検診でクリーニングをしてくれる場合が多いため保険を適用する歯科医院がほとんどです。

<期間>

クリーニングは1回で綺麗にすることはできないのが現状なので、最低でも半年に1回は通院が必要です。

歯に汚れが付きにくい方や歯磨きが上手な方は3カ月に1回程度の頻度で施術を行うことが良いです。逆に歯に汚れが付きやすい方は1~2か月に一度の施術が必要です。

<デメリット>

□1度で綺麗に黄ばみを取ることができない。

□定期的な通院が必要となる。

□歯石が多い方や重度の歯周病の方は施術後に痛みを伴うなう場合がある。

□施術には30分~1時間程度を要する。

ホワイトニング

歯科医院でヤニを落とす方法には更に「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」の2種類の方法があります。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは歯科医院で直接専門医がヤニを落とす方法です。

高濃度の薬剤(過酸化水素)と強力なライトの照射によって歯を白く輝かせます。専門医が行うので自分の歯の状態を確認しながら施術してくれます。場合によってはクリーニングの追加もすることがあります。歯茎に薬剤が付くと危険なのですが保護材でガードしてから施術するので安心です。1回の施術で薬剤塗布と光の照射まで8~15分の行程を2~3回行うので、1回の通院には40~60分必要です。

<費用>

・一般の歯科医院で30,000円~50,000円程度

・ホワイトニング専門歯科で5,000円~30,000円程度

・ヤニ汚れや歯石がひどい場合のクリーニングに5,000円~20,000円(保険適用外)が必要となります。※保険適用なら3,000円前後です。

<安全性>

強力な漂白剤を使用するため、痛みを伴うことがあります。

<デメリット>

・施術後に痛みをとなう場合があります。

・費用が高額です。

・診察料などを別途追加で請求される場合があります。

・歯や口内の状態によってはクリーニングを追加する場合があり、別途費用がかかってしまうことがあります。

・歯科医院によっては高額なコースをすすめられるのでホームページなどで事前に確認しておく必要があります。

・効果が3カ月~6カ月しか持続しないので定期的なメンテナンスが必要です。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは歯科医院による指導の下、自宅で自分でヤニ汚れを落とす方法です。歯科医院で自分の歯の形に合ったマウスピースを作成してもらい、そこに漂白剤(過酸化尿素)を付けて一定時間(2時間程度)口に装着することで歯を漂白する方法です。

<費用>

・一般の歯科医院で20,000円~40,000円程度

・ホワイトニング専門歯科医院で15,000円~35,000円程度

一度マウスピースを作成してもらってからは、追加の薬剤(1~2週間分)を購入するだけとなります。

・追加薬剤は5,000円~10,000円前後が相場となっています。

<安全性>

自宅において自分で薬剤を使用するためオフィスホワイトニングよりは濃度が薄い薬剤であっても不安があります。

マウスピースを清潔に保っていないと雑菌が増殖してしまう可能性があります。

<デメリット>

・マウスピースは熱に弱く変形してしまうことがあるので、保管に気を使うことが必要となります。

・薬剤はオフィスホワイトニングに比べると濃度が非常に低いので、効果が出るのに2週間以上かかってしまいます。

・ホワイトニング後は12~24時間の食事制限や喫煙制限があり、2週間以上不憫になります。

・マウスピースを長時間(2時間程度)装着することが必要です。

・効果は1年~2年ほど持続するのですが、定期的なメンテナンス(クリーニング等)が必要です。

歯にこびりついたヤニを落とす方法とは?効果的な対策まとめ

 

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ヤニを落として自分に自信をつけよう!
出典:weheartit.com

歯にこびりついたヤニを落とす方法の説明は以上になります。今すぐにでもヤニで黄ばんだ歯を白くしたい方には歯科医院でホワイトニングを施術してもらうことがオススメなのですが、わざわざ高い費用をつぎ込んで歯科医院に通わなくても自宅で簡単にヤニ汚れを落とす方法もあるのです。

ホワイトニングジェルを継続使用すれば3カ月程もすれば自分の歯の白さに感激することができます。もちろん継続的に使用することが条件とはなるのですが、歯科医院による施術においても定期的なメンテナンスが必要で、その都度費用がかかることを考えると、費用対効果としてもホワイトイングジェルがオススメの方法です。

ヤニ汚れで黄ばんだ歯に悩んでいる喫煙者の方には低価格で自宅で簡単にヤニ汚れを落とす方法としてホワイトニングジェルをオススメいたします。

2017年最新歯のホワイトニングジェルランキング!口コミも掲載!」こちらの記事ではおすすめしたいホワイトニングジェルについてランキング形式で紹介しているので参考にしてみてください。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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