歯の黄ばみの原因7つと治療法とは?黄ばみ除去で人生を明るく!

歯の黄ばみについてコンプレックスを抱いている方は多いです。歯が黄ばむ原因はなんなのでしょうか。ここでは歯が黄ばむ5つの原因について紹介していきます。また黄ばんでしまった歯を白くする3つの方法についても紹介。これを読んで歯の黄ばみと決別しましょう。


5つの歯の黄ばみの原因と3つの対策法とは?歯の黄ばみとさようなら!

あなたは「歯が黄ばんでいる人にどのような印象を抱きますか?」

まずは下記の引用をご覧ください。歯の黄ばみに対する印象についてのデータです。いくつかの理由はありますが「歯の黄ばみは、相手に与える印象が極端に悪くなる」ということがわかります。歯の黄ばみは、仕事や恋愛にも支障を来たすといっても過言でありません。

今回は、歯の黄ばみの原因とその対策法について解説していきます。今一度、ご自分の歯の黄ばみを確認してください。黄ばみが目立つようなら、この後述べていく内容を参考に、ぜひチェックと対策を講じてください。

歯が黄ばんでいるというだけで印象が低いことがわかっています。

「笑顔の輝きが減る」「不潔に見える」「老けて見える」など、仕事だけでなく恋愛面でも歯の黄ばみが悪印象を与えてしまいます。

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出典:株式会社ゲイン

歯の構造はそもそもどうなってる?

歯の黄ばみの原因を知るためには、まずは歯の構造を理解しておくと良いです。特に歯の黄ばみと大きな関係がある、歯の見えている部分(表面)については意識して知識を得ておくと良いです。

歯は、まずは大きく2つに分かれています。表面に見えている部分を歯冠と言います。隠れている部分を歯茎と言います。黄ばみに関係してくるのは当然、歯の表面が見えている歯冠の部分です。

いわゆる歯が見えている部分が「エナメル質」です。エナメル質は人間の臓器の中で最も硬い組織と言われています。水晶程の強度があると言われています。厚さは2~3mm程度で歯の内側を守る盾のようなガードのような役割をしています。

そのエナメル質のすぐ内側にあるのが「象牙質」です。象牙質によって歯の大部分は構成されていますが、表面のエナメル質より強度は落ちます。この象牙質に虫歯菌が侵入すると、虫歯の進行がはやくなります。また象牙質に刺激が加わると痛みを感じます。

また、下図に記載はありませんが、上記でご紹介したエナメル質、象牙質とは別に「ぺクリル」と呼ばれている被膜の一種が歯の表面には存在します。ペクリルは歯面全体を覆っている被膜です。被膜なので、たんぱく質から形成されています。このぺクリルに細菌が住みつくと歯垢(プラーク)になってしまいます。

歯の黄ばみの原因は、表面を形成するエナメル質とぺクリルが関係すると言っても過言ではないのです。

歯が黄ばんでしまう7つの原因とは?

歯が黄ばんでしまう主な原因にはどのようなものが挙げられるのでしょうか?ここでは、 歯の黄ばみの主な原因7つを解説します。

歯が黄ばんしまう原因①:食生活

まず、歯が黄ばんでしまう原因として、食生活が関係している可能性があります。

歯の黄ばみの原因という視点で解説すると、黄ばみの原因となる食品には、着色性食品と着色補助食品があります。

着色性食品は、下記の一覧をご参照ください。その中にはウーロン茶や赤ぶどうなど、抗酸化作用が強く健康上摂取すると良い食品もあります。しかし歯の黄ばみの原因という点では、気をつけなければいけない食品になります。

<着色性食品一覧>

・コーヒー・コーラ・ウーロン茶・赤ワイン・ブルーベリー・赤ぶどう・カレーライス・ソース・ケチャップ・醤油・人口着色料を使用した食品・色の濃いうがい薬

着色補助食品について下記の一覧をご覧ください。着色補助食品そのものは一見歯の黄ばみの原因とは関係ない食品が多いように見えます。確かに着色補助食品を単独で摂取するなら、歯は黄ばみません。

<着色補助食品一覧>

・炭酸飲料・アルコール飲料・スポーツドリンク・柑橘系食品・飲料・シュウ酸(ほうれん草や青いバナナ、キャベツなど)・クエン酸(パイナップルやレモン、グレープフルーツ、酢、梅干しなど)

問題は「着色補助食品と着色性食品を同時に摂取すること」です。これにより、着色性食品の色が歯につきやすくなってしまいます。これが原因で歯が黄ばんでしまうのです。着色補助食品と着色性食品の同時摂取は、歯の黄ばみという点ではやめるべきと言えます。

もう1つ、着色補助食品は口の中を酸化させてしまいます。口の中が酸化すると、歯のエナメル質が溶けていき虫歯の原因及び虫歯の進行の大きな原因となります。エナメル質の臨界pHは5.5ですが、着色補助食品によって口の中が臨界pH以下になると、エナメル質が溶けていってしまうのです。歯の黄ばみはもちろんのこと、虫歯にとっても非常に気をつけなければいけない状態となります。

歯が黄ばんしまう原因②:喫煙

喫煙

出典:weheartit.com

歯が黄ばんでしまう原因には、喫煙があります。喫煙による歯の黄ばみのメカニズムについて解説します。

①歯の表面は「ペクリル」と呼ばれる薄い被膜で覆われている。

②喫煙によってタバコに含まれているタールと、上記のペクリルと結びつく。

③タールとぺクリルが結び付くと、ステイン(着色汚れ)として歯の表面に付着する。

④喫煙後、こまめに歯磨きをすれば黄ばまないが、喫煙後半日~1日程度放置すると、ステインが強力に付着する。

⑤強力に付着したステインは、普通の歯磨き粉では落ちなくなってしまう。

⑥ステインが落とせない状態で、歯の表面を覆うペクリルが再形成される。

⑦歯が黄ばんだ状態でペクリルが再形成されるので、歯が黄ばんだ状態のその上からペクリルで被膜が作られてしまう

⑧この繰り返しで喫煙を続けていくと、黄ばむ→黄ばんだ状態でペクリル形成→喫煙→さらに黄ばむ・・・という繰り返しになる。

⑨その結果、歯の黄ばみはどんどん重ねられていく。

⑩上記のような繰り返しで歯の黄ばみは層になってしまうので、簡単に落とせなくなってしまう。

タールとペクリルにはそれぞれ「粘着性」があります。そのため、一旦結合してしまうと頑固な汚れとなってしまい、通常の歯磨きなどでは落としにくくなってしまうのです。

歯についたヤニの正しい取り方は?自宅での取り方や費用教えます!」では歯にヤニがつくメカニズムやその対策法について紹介してあるのでチェックしておきましょう。

歯が黄ばんしまう原因③:歯の磨き方が間違っている

歯が黄ばんでしまう原因に「歯の磨き方が間違っている」可能性が考えられます。「歯を磨いているのに黄ばむ?」と聞いて意外に思う方も多いのではないでしょうか?

以下のような歯磨きをしていないか確認してみてください。

□歯を強く磨いている

□歯磨き粉をたっぷりつけて磨いている

□歯磨きの前に口をゆすいだり、歯ブラシを濡らしたりしている

多くの歯磨き粉には研磨剤が含まれています。まさに歯を磨くための成分なので、ブラッシングは軽くても歯の表面の汚れを削り落とす役割があります。この研磨剤が入っている歯磨き粉で強くブラッシングしすぎてしまうと、歯のエナメル質を傷つけやすくなります。エナメル質が傷つくと着色しやすくなってしまい、歯の黄ばみの原因となります。

「歯が黄ばんでいるから」といって「力を入れて一生懸命磨くことは禁物」です。返って逆効果で黄ばみが増す可能性が高まります。

下記の動画で、正しい歯の磨き方をご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

歯が黄ばんしまう原因④:幼少期の抗生物質の使用

歯が黄ばんでしまう原因として、幼少期の抗生物質の使用が考えられます。

人間の永久歯の形成期である出生直後から8歳頃までにテトラサイクリン系の抗生物質を多量に投与された場合、歯の着色や歯のエナメル質の形成不全が起こっている可能性があります。

テトラサイクリン系の抗生物質は、以前は百日咳やマイコプラズマ肺炎のように幼少期に発症しやすい病気に処方、投与されてきました。しかし、ここ近年の研究で歯の形成不全に影響することや、耐性菌が出来やすいことが判明したため、最近ではテトラサイクリン系の抗生物質はほとんど使われなくなってきました。下記の引用を参考までにご一読ください。

テトラサイクリン系の抗生物質の総称で、クロールテトラサイクリン、ミノサイクリンなど20種類以上の種類があります。
以前は風邪薬のシロップで使用されていた時期がありますが、現在は使用が控えられています。
テトラサイクリンを使用した幼児や胎児など幼い子どもが服用することによって、歯の色を変色させてしまうことがあります。

歯の形成期の12歳ごろまでに服用すると、歯に茶色や灰色の変色した色が定着してしまうことがあります。
場合によっては変色だけではなく、歯が縞模様のようになってしまうことがあります。
色の定着は左右対称で現れることが知られています。

出典:クリア歯科

歯が黄ばんしまう原因⑤:加齢や遺伝

歯が黄ばんでしまう原因として、加齢や遺伝の可能性があります。

遺伝は、親の歯が黄ばんでいたら自分の歯も黄ばみやすいということなので、ある意味回避できない原因とも言えます(対策は後述します)。

加齢によって、歯の表面を覆っているペクリルが減少していきます。ペクリルが減少するとエナメル質の奥にある象牙質が透けて見えてしまいます。象牙質はもともと黄色です、そのため、歯が黄ばんでいるように見えてしまうのです。

歯が黄ばんでいる原因⑥:歯の神経が死んでいる

歯の神経が死んでいる状態とは「虫歯や極度に侵攻した状態」や「外部からの衝撃で歯に傷を負った状態」のことを言います。歯の神経が失われている状態では近くが完全に失われているので、痛みなどは感じません。

歯の神経が死んでしまった時、多くの場合は出血を伴います。出血の際に血液中の赤血球に含まれているヘモグロビンが分解されます。その結果、歯髄内で着色物質に変化します。その結果歯の色が変化してしまいます。

歯の神経が死んでいる場合、歯の色が変化しますが、黄色ではなく、黒色になります。

歯が黄ばんでいる原因⑦:詰め物や被せ物

虫歯治療などで使用されている詰め物や被せ物が歯の黄ばみの原因になることがあります。虫歯治療で使用されている詰め物や被せ物の多くは銀やコンポジットレジンと呼ばれる樹脂です。

金属製の被せ物や詰め物は経年変化によって腐食が進んでしまいます。金属製の被せ物や詰め物を使用している場合は金属が溶け出してしまうことがあります。

またコンポジットレジンと呼ばれる樹脂も時間が経過することによって変色してしまいます。基本的な寿命は4~5年、早い場合は2~3年で歯が黄ばんでしまう原因となってしまいます。

以上が歯の黄ばみの7つの原因です。自分がどれに当てはまっているのかまずは確認するようにしましょう。

黄ばみを解消!自宅で黄ばみを除去する3つの対策法とは?

先ほど歯の黄ばみの原因について紹介しました。次は黄ばみを除去する3つの対策法について解説します。「本当は歯医者に行きたいけど時間がない」「あまり費用をかけずに歯の黄ばみを落としたい」という方向けに、自宅でできる歯の黄ばみを除去する3つの対策法について紹介します。

①ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使用する

ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使用することで、歯の黄ばみが除去しやすくなります。

ホワイトニング成分の入っている歯磨き粉は、歯に付着したステイン(着色汚れ)を浮き上がらせ洗浄し、美白成分で歯をコーティングする作用があります。

歯磨き粉の種類はたくさんあるので、ホワイトニング成分が入っているかどうかを見極めるのは難しいですよね。下記の一覧を参考にしながら、記載されているホワイトニング成分が入っていることを確認して購入するようにしましょう。

以下が代表的なホワイトニング効果がある成分一覧です。歯磨き粉を購入する際はこれらの成分がきちんと配合されているか確認するようにしましょう。
・ハイドロキシアパタイト(ヒドロキシアパタイト)
・シリカ
・ポリリン酸ナトリウム
・ピロリン酸ナトリウム
・PEG‐8(マクロゴール400)
・PEG‐600(ポリエチレングリコール600)

<安全性>

ホワイトニング効果のある歯磨き粉は、ほとんどに研磨性や発泡性のある成分が含まれています。

研磨剤は歯を削って表面の汚れを除去するので過度に使用したり、粒子の大きいものを使用したりすると歯のエナメル質が木津ついてしまいます。歯のエナメル質が傷ついてしまうと歯の表面に汚れが付着しやすくなったり、エナメル質の内部にある象牙質が透けて見えることによって歯が黄ばんで見えたりしてしまいます。

ホワイトニングの歯磨き粉を選ぶ際は研磨剤が使用されていないものや粒子が細かくエナメル質を傷つけにくいものを選ぶようにしましょう。

<デメリット>

□一般的なノーマルな歯磨き粉よりは割高感がある。

□上述のように過度な使用で歯が削れてしまう可能性がある。

□歯が削れてしまう可能性はあるものの、毎日使用しないとホワイトニング効果を得ることは難しい。

画像の歯磨き粉「アパガードリナメル」はナノサイズのハイドロキシアパタイトを高配合しています。通常、ハイドロキシアパタイトは研磨剤として使用されるものが多いですが、この商品はナノ化に成功することによってエナメル質を滑らかにしてくれます。

②スクラビング効果のある音波歯ブラシを使用する

スクラビング効果のある音波歯ブラシを使用することで、歯の黄ばみを除去しやすくなります。

スクラビングとは歯磨きの方法の1つです。歯ブラシの毛先を小刻みに加圧振動させる方法です。スクラビング効果のある音波歯ブラシは小刻みに振動しますので、発生する波動エネルギーの振動によって歯の黄ばみを除去しやすくなるのです。

<安全性>

スクラビング効果のある音波歯ブラシは電動歯ブラシなので、使用方法を間違えない限り安全性に関しては心配ありません。

<デメリット>

□初期費用が高い(普通の歯ブラシより格段に高い)。

□1回購入すると、替えのブラシは基本的に専用ブラシを購入しないといけない。

□充電などの手間が発生する。

画像の商品であるソニッケアーのダイヤモンドクリーンは音波水流による強力な洗浄力で、コーヒーやタバコなどによるステイン(着色汚れ)を減少させ、歯本来の自然な白さに仕上げます。歯垢除去力は手磨きに比べて最大7倍の効果がると言われています。

③ホワイトニングジェルを使用する

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ホワイトニングジェルは歯の表面の汚れを浮かせて分解し、歯をホワイトニングします。

ホワイトニングジェルを使用するのは基本的には通常の歯磨きをした後になります。通常の歯磨きの代わりとしても使用できなくはないですが、ホワイトニングジェルの効果を最大限にまで高めるにはきちんと歯磨きをした後に使用することが好ましいでしょう。

使用方法も簡単で、歯磨きをした後にホワイトニングジェルを歯ブラシにつけてブラッシングするだけです。ブラッシング後は口をゆすぐだけでホワイトニング効果を得られます。

<安全性>

ホワイトニングジェルのほとんどの商品が研磨剤を使用していません。ホワイトニングジェルを使用している方にはホワイトニングジェルの安全性の高さを評価して使用している方も少なくありません。

<デメリット>

□歯磨き粉より割高感がある。

□歯磨きした後に使用することが基本になるので、朝など時間が無いときにはきちんと使用することが難しくなる。

□商品によってはジェルを塗布した後、放置時間が必要な場合がある(その間飲食などができなくなる)。

画像の商品「ちゅらトゥースホワイトニング」では独自開発の成分であるPAAやGTO配合しており、厚生労働省の認可が必要である医薬部外品に認定された注目の商品です。その詳細については公式サイトで確認することができますので、一度チェックしてみましょう。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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歯の黄ばみの原因7つと治療法とは?黄ばみ除去で人生を明るく!まとめ

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歯の黄ばみを除去して人生を明るく!
出典:weheartit.com

歯の黄ばみは、男女問わず、相手にマイナスイメージを与える要因となります。例え顔立ちが良く、ファッションセンスに優れている方も歯が黄ばんでいたら印象は悪くなってしまいます。

歯の黄ばみにはいくつかの原因があります。歯の黄ばみが気になっている方は、まず今回解説した7つの歯の黄ばみの原因のどれにあてはまるかチェックしてみてください。原因がわかればその対策法も立てられるようになります。

自宅でホワイトニングをする場合はホワイトニングジェルを使用するのが一番オススメです。効果・安全性の側面から見て自宅で最も効果が高いのはホームホワイトニングと同様の高濃度の薬剤を使用するホワイトニングジェルです。

2017年最新歯のホワイトニングジェルランキング!口コミも掲載!」こちらの記事ではおすすめしたいホワイトニングジェルについてランキング形式で紹介しているので参考にしてみてください。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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