タバコのヤニが歯につくメカニズムとは?厄介なヤニの落とし方3選!

タバコを毎日吸い続けているとタバコのヤニが歯に付着してしまいます。タバコのヤニはタールの粘着性によって落ちにくく、非常に厄介です。ここではヤニが歯につくメカニズムや歯について厄介なヤニの落とし方について紹介します。ヘビースモーカーの方、必見です。


タバコのヤニが歯につくメカニズムとは?厄介なヤニの落とし方3選!

「歯についてしまったヤニの落とし方を知りたい」という方は多くいます。ヤニが歯についているだけで「清潔感がない」「老けて見える」など良いことは一つもありません。

以下のアンケートをご覧ください。

女性100人に「男性の歯や口元、気になるのはどこ?」と聞いてみました。

結果は右のグラフのとおり。若干の差こそありましたが、男性に聞いた場合と同様に「歯の色」と答えた女性がもっとも多く、次いで「歯並び」「歯茎の見え方」となりました。

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出典:医療法人スワン会

このアンケートに書いてある通りですが、女性は男性の歯の色を最も気にしていることがわかります。40%以上もの女性が歯の色について気になっており、異性から好感を持たれるためには歯の色に気を使うことが最重要であることがわかります。

タバコのヤニが歯につくメカニズムとは?

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ヤニのメカニズムを紹介

歯の黄ばみを生む代表的な原因の1つにタバコのヤニが挙げられます。では、どうしてタバコのヤニは歯に付着してしまうのでしょうか。タバコのヤニが歯に付着するメカニズムについて説明いたします。

①歯の表面はペリクルという薄い膜で覆われている

②タバコを吸うと、タバコのヤニがペリクルに付着する

③ペリクルに付着したタバコのヤニが、半日〜1日で歯にこびりつく
(すぐに歯磨きをすれば結合が緩いため落とすことが可能)

④タバコのヤニがこびりついた箇所も含め、歯の表面がペリクルで覆われる

⑤ペリクルにタバコのヤニが付着し、層のように重なっていく

以上がタバコのヤニが歯に付着するメカニズムです。はじめはごくわずかだけの付着かもしれませんが、積もり積もって歯の黄ばみになってしまいます。

タバコのヤニが歯に付着しないようにペリクルを除去すればいいのではとお考えの方もいるかもしれません。しかし、ペリクルは唾液に含まれる成分から作られていて、歯を守るために必要なものです。除去することは難しいので、メカニズムを理解した上でタバコのヤニを付着させないようにしていきましょう。

タバコのヤニが1番厄介ってほんと?

歯の黄ばみを生む原因はタバコのヤニ以外にもあります。例えばワインやコーヒーに含まれるタンニンも原因の1つです。しかし、飲食物による着色汚れよりもタバコのヤニによる汚れの方が厄介なのです。

先ほどご説明した歯の表面を覆うペリクルですが、粘着質のある物質です。また、タバコのヤニに含まれるタールもペリクル同様粘着質を持ちます。つまり、粘着質を持つもの同士が結びつくため、タバコのヤニはほかの着色汚れよりも付着しやすく、より強固に結びついて落としにくくなってしまいます。

歯医者でできるヤニの取り方を紹介します!

お口の悩みは歯医者で相談すれば大抵解決します。歯の黄ばみも歯医者で解決でき、「クリーニング」と「ホワイトニング」の
2種類の方法があります。それぞれの特徴や費用、デメリットについてまとめていきます。

クリーニング

クリーニングとは、歯の表面に付着した歯垢や歯石を取り除く処置のことです。スケーラーという道具で歯石を取り除く際に少し痛みを感じることもありますが、耐えられないほどの痛みを生じることはありません。

歯の黄ばみなどの着色汚れを落とす場合、PMTCという方法で行われます。歯の表面にフッ素入り研磨ジェルを塗布し、ラバーチップやブラシなどで汚れを落とす方法です。

こすり落とす以外にはエアフローという方法もあります。粒子の細かいパウダーを水に混ぜ、高圧で噴射しながら汚れを落としていく方法です。痛みはほとんどないとされていますが、知覚過敏のある方の場合は多少の痛みを感じることもあります。

<費用>
クリーニングは歯周病の治療に使われる方法ですので、治療が目的なら保険が適用されます。しかし、歯の黄ばみを落とすことだけが目的の場合は治療扱いではないため、保険適用外になってしまいます。

保険適用でクリーニングを受けた場合、1回あたり2,000円〜3,000円程度かかります。一方、保険適用外の場合の費用は1回あたり5,000円〜20,000円程度です。

<通う期間>
歯の汚れ具合は個々人で大きく違うため、通う期間もそれぞれ異なります。タバコのヤニなどの着色汚れを落とした綺麗な状態を維持するには年間に1〜4回ほど、定期的に通う必要があります。

<デメリット>
デメリットについては下記の通りです。

□歯の表面の汚れを落とす処置なので、元々の歯の色が変色している場合には効果がない

□気をつけなければすぐに汚れが付着してしまう

ホワイトニング

ホワイトニングとは、歯そのものの色を白くする処置です。漂白と考えていただければわかりやすいでしょうか。汚れを落として白く見せるクリーニングとは異なり、明るく真っ白な歯にすることができます。また、ホワイトニングは薬剤を用いて行うため、歯を削ることはありません。

ホワイトニングには歯医者で行う「オフィスホワイトニング」と、自宅で行う「ホームホワイトニング」の2種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、定期的に歯医者に通って行うホワイトニングの方法です。施述内容をまとめます。

①歯の表面の汚れを落とす

②ホワイトニング剤を塗布する

③ハロゲンライトやレーザー、LEDライトなどを当ててホワイトング剤を活性化させる

④活性化したホワイトニング剤により、歯の中にある色素を分解する

<費用>
オフィスホワイトニングは保険適用外のため、費用は1回あたり5,000円~70,000円と歯医者により大きな差があります。

ホワイトニングを専門に謳っている歯医者の方が低料金に設定されていることがあるため、気になる歯医者やクリニックの料金をチェックすることをオススメします。また、歯1本のみを施術したときの料金を掲載して料金を安く見せている場合もあるので、合わせて確認するようにしてください。

<通う期間>
1回の施術にかかる時間は長くても1時間程度です。通う期間ですが、1回の施術でタバコのヤニなどによる着色汚れは十分に落とせます。ただ、あまりにも汚れがひどかったり、求める白さに至らない場合には数回の通院を要することもあります。

オフィスホワイトニングの持続効果は3ヶ月~半年程度とされています。

<デメリット>
デメリットは下記の通りです。

□色戻りしやすい(短い方だと3ヶ月程度で黄ばみが戻ります)

□知覚過敏になってしまうこともある

□クリーニングやホームホワイトニングと比べ、費用が高め

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、歯医者で作成したマウスピースと処方してもらったホワイトニング剤を用い、自宅で行うホワイトニングの方法です。何度も歯医者へ足を運ばなくてもいいのがメリットですが、どのような流れで施術を行うのでしょうか。施術の主な流れをまとめました。

①歯のクリーニングを行う

②マウスピース作成のため、歯の型を取る

③完成したマウスピースとホワイトニング剤を受け取り、使い方の指導を受ける

④自宅でマウスピースにホワイトニング剤をセットし、決められた長さの時間、歯に装着する

<費用>
オフィスホワイトニング同様、ホームホワイトニングも保険適用外のため歯医者ごとで費用に開きがあります。マウスピースの作成費込みで20,000円~40,000円程度が相場となっています。

なかなか求める白さにならない場合、ホワイトニング剤の追加購入が必要になることもあります。ホワイトニング剤の相場は3,000円~6,000円程度です。

<通う期間>
1回の装着時間は2時間ほどです。ホームホワイトニングは緩やかに効果が現れるので、装着期間は連続して2週間~1ヶ月ほど要します。歯医者への通院は数回程度となります。

ホワイトニング剤がじっくりと着色汚れを落としていくため、効果も持続しやすいのが特徴です。およそ半年~1年効果が持続するとされています。

<デメリット>
ホームホワイトニングのデメリットは下記の通りです。

□効果を実感できるまで時間がかかる

□嘔吐反射(口の中に物を入れたときに吐き気を催す症状)がある場合、施術を行えないこともある

□自分で行うため、効果にムラが出てしまうことがある

以上が歯医者で行えるタバコのヤニを落とす方法です。

歯の表面に付着した汚れを落とす場合、料金や必要な期間を考慮するとクリーニングが向いています。タバコのヤニによる汚れを落とすだけでなく、本格的に黄ばみを落として歯を白くしたいならホワイトニングが効果的です。

目的に合わせて選びましょう。

ヤニ取り対策に有効な3つのアイテムとは?

歯医者で行えるタバコのヤニを落とす方法をご紹介しましたが、歯医者へ通う時間が無い方も多いかと思います。

そうした方々にオススメしたい、自宅で簡単にタバコのヤニを落とす方法をご紹介いたします。時間が無いけど歯の黄ばみをケアしたい方、必見です。

①:ホワイトニングジェル

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ホワイトニングジェルとは、ホームホワイトニングで使用される濃度と同程度のホワイトニング成分が濃縮されたケア用品です。歯磨きのあとに継続して使用することで、徐々に歯が白くなっていきます。

歯磨きのあとに使うだけというお手軽さながら、自宅で簡単に高い効果が期待できます。今回ご紹介する3つのアイテムの中で、最も安全性の高いアイテムです。

<安全性>
ほとんどの製品が研磨剤を使用していないため、歯を削ってしまう心配がありません。

また、着色汚れを落とすための成分は天然成分を使用している製品が多いです。

厚生労働省に認可された医薬部外品に分類されている製品もあり、安全性の高さは国のお墨付きとも言えるでしょう。

<値段>
値段は様々ですが、1つ3,000円~6,000円ほどで購入可能です。

<デメリット>
ホワイトニングジェルのデメリットは下記の通りです。

□効果が現れるまで時間がかかる

□歯磨きが上手に行えないとホワイトニングジェルを上手に塗れず、効果にムラが出る

□毎日コツコツ続けなければ効果が現れない

画像の商品「ちゅらトゥースホワイトニング」は独自開発の成分であるPAAやGTO配合しており、厚生労働省の認可が必要である医薬部外品に認定された注目の商品です。その詳細については以下の公式サイトで確認することができますので、一度チェックしておきましょう。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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②:ホワイトニング専用歯磨き粉

続いて、ホワイトニング成分が配合された歯磨き粉をご紹介します。こちらは、研磨剤にあたる成分が使用されていて、研磨により歯の黄ばみを落としていくことができます。

薬用歯磨きには厚生労働省が定めた認定基準があります。タバコのヤニを取る効果・効能を掲げるためには、次の3種類の成分のうち1種類以上が配合されていなければいけません。

ヤニに効果がある有効成分は次の通りです。

ポリリン酸ナトリウム

ポリエチレングリコール(別名マクロゴール、略称PEG)

ポリビニルピロリドン(別名ポビドン、略称PVP)

<安全性>
ホワイトニング専用歯磨き粉の大半には研磨剤が含まれています。そのため、力を入れすぎて歯を磨くなどすると、歯の表面を削ってしまう恐れがあるため注意が必要です。歯磨き粉に含まれる研磨剤の成分が少ないものを選ぶようにしましょう。

<値段>
研磨剤の配合量などで値段は異なりますが、1つ1,000円~3,000円ほどで購入できます。

<デメリット>
ホワイトニング専用歯磨き粉のデメリットは下記の通りです。

□効果を実感しづらい

□歯表面のエナメル質や歯茎を傷つけてしまうことがある

□歯表面のエナメルが削れることで、着色汚れが付着しやすくなる可能性もある

画像の歯磨き粉「アパガードリナメル」はナノサイズのハイドロキシアパタイトを高配合しています。通常、ハイドロキシアパタイトは研磨剤として使用されるものが多いですが、この商品はナノ化に成功することによってエナメル質を滑らかにしてくれます。

③:スクラビング機能付き電動歯ブラシ


スクラビングとは、ブラシでゴシゴシと擦る動きのことを指す言葉です。電動歯ブラシにはスクラビング振動という動きがありますが、これは手磨きと同じような横方向への振動のことを言います。それだけなら手磨きと大差ないですが、電動歯ブラシには音波振動などプラスαの機能があります。

音波振動は歯垢を除去しやすくするだけでなく、タバコのヤニなどの着色汚れを浮かせて除去することが可能です。また、着色汚れを落とすためのモードがある製品や、着色汚れ用の替えブラシがある製品もあります。

<安全性>
特に害となる物質などは無いため、歯磨き粉と比べて安全性に心配はありません。

しかし、通常の手磨きでは出せないくらいの振動が起こっているため、押し付けすぎるとエナメル質を削る恐れがあります。磨きすぎには要注意です。

<値段>
1本10,000円~30,000円ほどで購入できます。値段の違いは、搭載されている機能による違いによるものです。

<デメリット>
電動歯ブラシのデメリットは下記の通りです。

□充電を忘れると、ただの歯ブラシである

□歯磨き粉やホワイトニングジェルと比べると初期費用が高め

□気を付けて使わないと歯茎を傷つけてしまうことがある

画像の商品であるソニッケアーのダイヤモンドクリーンは、音波水流による強力な洗浄力でコーヒーやタバコのヤニなどによる着色汚れを減少させ、歯本来の自然な白さに仕上げます。歯垢除去力は手磨きに比べて最大7倍の効果があると言われています。

タバコのヤニが歯につくメカニズムとは?厄介なヤニの落とし方3選!まとめ

タバコのヤニは、歯を保護する役割のペリクルと結合しやすい性質を持ちます。歯磨きで落としきれなかったヤニが蓄積し、歯の黄ばみなどの着色汚れを生み出します。

歯の黄ばみは、話をする相手にあまりいい印象を与えません。黄ばみを改善すれば相手への印象もよくなるうえ、自信を持って接することができるようになります。

本格的に黄ばみを落としたいなら歯医者でのクリーニングやホワイトニングがオススメです。時間のとれない方はホワイトニングジェルやヤニを落とせる歯磨き粉、電動歯ブラシなどを使って自宅でケアしていきましょう。

自宅でホワイトニングをする場合はホワイトニングジェルを使用するのが一番オススメです。効果・安全性の側面から見て自宅で最も効果が高いのはホームホワイトニングと同様の高濃度の薬剤を使用するホワイトニングジェルです。

2017年最新歯のホワイトニングジェルランキング!口コミも掲載!」こちらの記事ではおすすめしたいホワイトニングジェルについてランキング形式で紹介しているので参考にしてみてください。

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