歯の黄ばみを落とす方法とは?原因から考える簡単歯の黄ばみ対策!

「歯の黄ばみを落とす方法が知りたい」という方の声を多く耳にします。ここではまず歯の黄ばみの原因について紹介します。歯の黄ばみの原因は様々ですので自分の原因を知り、対策を練る必要があります。その後歯の黄ばみを落とす方法について自宅・歯医者の両方から説明します。


歯の黄ばみに悩んでいませんか?

男性

歯の黄ばみが気になる、、
出典:weheartit.com

皆さんは、歯の黄ばみが印象にどのような影響を与えるか考えたことはありますか?

アンケートサイト「Qzoo」が行なった「歯の白さに関する意識調査」という調査があります。営業職、人事担当者、受付スタッフと、普段から人と接する機会の多い方を対象にした調査ですが、この調査結果から歯の黄ばみが印象に与える影響を考えていきましょう。

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出典:株式会社ゲイン

上のグラフは、女性に対し、同じ男性の顔写真を2枚(白い歯:A・黄ばみのある歯:B)提示して印象を調査した結果です。アンケートは、質問項目に対して「A、Bどちらの写真に当てはまりますか」という選択を行う形式で、回答は「A」「どちらかというとA」「どちらかというとB」「B」の4つから選択して行われました。

まず、歯が白い方が黄ばみのある顔写真に比べておよそ3歳も若く見えるという結果に注目します。白い歯の顔写真の方が「笑顔が輝いている」と答えた女性は96%いて、笑顔の輝きが見た目の若々しさにつながっていると考えられます。「かっこいい・イケメン」と答えた女性も95%もいて、歯が白い方が女性からの印象が良いことがわかります。

さらに、白い歯の男性と「一緒に仕事/ビジネスをしたい」と答えた女性は93.5%、「採用したい」と答えた女性は86%もいることがわかりました。恋愛面もそうですが、仕事面でも黄ばみのある歯の男性よりも白い歯の男性の方が好印象だという結果になっています。歯の黄ばみを落とすことで相手に好印象を与えることができます。

それでは、歯の黄ばみを悪化させないために黄ばみの原因や落とす方法を見ていきましょう。

歯の黄ばみの原因って何?

普段の何気ない行動でも歯が黄ばんでしまいます。その原因は実に様々です。ここでは、歯の黄ばみにつながる主な3つの原因について紹介します。

着色性食品と着色補助食品の同時摂取

コーラ

着色補助食品とは?

毎日の食事や嗜好品など、口に入れるものが原因で歯が黄ばんでいきます。しかも、食べ合わせによってより黄ばみやすい環境を作り出していることもあるので、気をつけてみてください。

まず、見出しにあります着色性食品と着色補助食品について説明します。

着色性食品とは、色が濃い食べ物など歯に着色汚れがつきやすい食品のことを言います。主な着色性食品は下記の通りです。

<着色性食品一覧>

コーヒー・コーラ・ウーロン茶・赤ワイン・ブルーベリー・赤ぶどう・カレーライス・ソース・ケチャップ・醤油・人口着色料を使用した食品・色の濃いうがい薬

一方の着色補助食品ですが、こちらは単体で着色汚れを付けるものではありません。食事をすると口の中は酸性に傾き、歯の表面のミネラルが溶け出します。この現象を脱灰と言いますが、脱灰を起こした箇所には着色汚れがつきやすくなっています。

着色補助食品は、通常の食品類よりも口の中を酸性化しやすい食品類のことで、脱灰を起こしやすくするため着色を助けてしまう食品類を指します。主な着色補助食品は下記の通りです。

<着色補助食品一覧>

・炭酸飲料・アルコール飲料・スポーツドリンク・柑橘系食品・飲料・シュウ酸(ほうれん草や青いバナナ、キャベツなど)・クエン酸(パイナップルやレモン、グレープフルーツ、酢、梅干しなど)

見ていただいて気がつく方もいるかと思いますが、着色補助食品は酸性の飲食物が多く含まれます。着色補助食品は着色汚れがつきやすくなるのを助けるため、着色性食品と一緒に摂取すると歯が黄ばむ危険性がより高いと言えます。

画像で使用したコーラはどちらにも属しているため、ほかの着色性食品よりも危険といっても過言ではありません。

もし食卓に着色性食品と着色補助食品が一緒に出てきた場合、着色性食品を摂取してから着色補助食品を摂取するようにすると、若干ではありますが歯の着色汚れを防ぐことができます。食べた後に口をゆすぐ、歯磨きをするといった方法も有効です。

喫煙によるヤニ

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ヤニが歯につくメカニズムとは?

タバコのヤニも歯の黄ばみの原因の1つです。では、どのようにしてヤニが歯についてしまうのでしょうか。順を追って説明します。

①まず、歯の表面はペリクルという0.1〜1.0ミクロンもの薄い膜で覆われています。ペリクルは歯を酸や細菌から守り、脱灰を遅らせる働きを持っています

②ペリクルには粘着性があり、色々なものを吸着しやすいという性質があります

③タバコを吸うと口の中は煙で満たされ、様々な物質がペリクルに引き寄せられます

④タバコに含まれる物質の1つ、ヤニもペリクルに引き寄せられ歯に付着します

⑤歯に付着したヤニが歯磨きなどで落とされずに残ると、着色汚れとして残ります

⑥ヤニが付着した箇所も含め、ペリクルが歯を覆います

⑦③〜⑥の流れを繰り返すうちにヤニが層のように重なっていき、簡単には落ちない汚れとなって歯が黄ばんでいきます

こうした流れで歯にヤニが付着していくのですが、食品による着色汚れよりもタバコのヤニによる着色汚れの方が厄介だとされています。それは、ヤニも粘着性を持つからです。

先ほども説明したとおり、歯を覆うペリクルには粘着性があります。そこへ同じく粘着性を持つヤニが引き寄せられると、ほかの着色汚れよりも強固な結びつきになってしまいます。

食品の着色汚れは口をゆすぐ程度で防げても、ヤニによる着色汚れは簡単には落とせません。これが喫煙によるヤニの着色汚れが厄介だとされる理由です。

歯についたヤニの正しい取り方は?自宅での取り方や費用教えます!」では歯にヤニがつくメカニズムやその対策法について紹介してあるのでチェックしておきましょう。

加齢

加齢によって歯が黄ばんだようになってしまうこともあります。まずは、歯の構造から簡単に説明していきます。

歯

歯の構造を知ろう!
出典:www.kazudc.com

歯とひとくくりで話していますが、大きく分けるとエナメル質と象牙質からできています。見えている表面の部分はエナメル質、その内側にあるのは象牙質です。

エナメル質の厚さは2〜3ミリあり、歯を外部の刺激から守るためのとても硬い白色の組織です。象牙質は歯の主成分です。エナメル質よりも柔らかい組織で、黄色っぽい色味をしています。

エナメル質はとても硬い組織ですが、例えば長年力強く歯磨きを行なってきたなどの理由で、少しずつ削れていきます。また、象牙質は加齢とともに黄色味が濃くなる傾向があります。

歯のエナメル質が薄くなっていくと、加齢によって色の濃くなった内部の象牙質が透けて見えるようになり、まるで歯が黄ばんだようになってしまうのです。

自宅でできる歯の黄ばみを落とす方法とは?

歯の黄ばみにつながる主な3つの原因を見てきました。食事や喫煙といった、普段の生活で行う行為が歯の黄ばみを生み出しています。それでは、歯の黄ばみを落とす方法は無いのでしょうか。まずは自宅で簡単に歯の黄ばみを落とす方法を3つ紹介します。

①ホワイトニングジェル

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ホワイトニングジェルは、歯磨きの後に使用することでホワイトニング効果を得ることができるアイテムです。ホワイトニングに有効な成分は、歯医者で処方される薬剤と同程度の濃度で配合されています。安全に使用することができ、今回紹介する自宅で黄ばみを落とせる3つの方法の中では最もホワイトニング効果が期待できます。

<安全性>
ホワイトニング効果に有効な成分は天然成分を用いています。

また、多くのホワイトニングジェルには研磨剤が使われていません。歯のエナメル質を削ってしまう心配なく使用することができます。健康な歯を維持しながら黄ばみを落とすことができるので、安全性の面からもオススメできるアイテムです。

<値段>
価格はばらつきが見られますが、ホワイトニングジェルの相場は1ヶ月3,000〜5,000円ほどとなっています。

<デメリット>

□効果が出るまで時間がかかるため、継続して使用できない人には不向き

□ホワイトニングができるアイテムの中ではやや高め

天然成分で着色汚れを分解していくため、効果が出るまでに時間がかかってしまいます。心折れずにコツコツと続けることが必要なため、結果をすぐに求める方や何かを継続することが苦手な方には不向きなアイテムかもしれません。

画像の商品「ちゅらトゥースホワイトニング」は独自開発の成分であるPAAやGTOが配合された、厚生労働省の認可が必要である医薬部外品に認定された注目の商品です。

ちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミ評判は?効果を実際に体験!」こちらの記事ではちゅらトゥースホワイトニングの悪い口コミや評判の原因やその効果について紹介しているのでチェックしてみましょう。

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②ホワイトニング用歯磨き粉

普段使っている歯磨き粉をホワイトニング用の歯磨き粉に変えることで、歯磨きの時間をホワイトニングの時間に変えることができます。ただし、ホワイトニング効果が無いにも関わらずホワイトニング効果を謳った悪質な商品もあります。ホワイトニング用歯磨き粉を選ぶ際、下記の有効成分が配合されているか確認してから購入するようにしてください。

以下が代表的なホワイトニング効果がある成分一覧です。歯磨き粉を購入する際はこれらの成分がきちんと配合されているか確認するようにしましょう。
・ハイドロキシアパタイト(ヒドロキシアパタイト)
・シリカ
・ポリリン酸ナトリウム
・ピロリン酸ナトリウム
・PEG‐8(マクロゴール400)
・PEG‐600(ポリエチレングリコール600)

<安全性>
ホワイトニング用歯磨き粉には研磨剤が配合されていることが多いです。研磨剤の力によって黄ばみや着色汚れを削り落として歯を白くしていきます。

歯磨きをするときに力を入れすぎると、着色汚れと同時に歯のエナメル質を削ってしまう恐れもあります。すると、歯がしみやすくなったり、歯の表面に傷がつき着色汚れが付着しやすくなってしまします。使い方を誤ると、ホワイトニングをするつもりが却って歯が黄ばみやすい環境を整える可能性もあるため、安全性を考えるとホワイトニングジェルには劣ります。

<値段>

有効成分の配合量により、値段がそれぞれ異なります。1つ1,000〜3,000円ほどが相場です。

<デメリット>
ホワイトニング用歯磨き粉のデメリットは下記の通りです。

□即効性は無いので、効果を実感しづらい

□歯磨きの力加減を誤ると歯のエナメル質を削ってしまい、内側の象牙質が透けることでさらに黄ばんだようになることもある

□歯の表面に傷が付くことで、却って着色汚れがつきやすくなってしまう

画像の歯磨き粉「アパガードリナメル」はナノサイズのハイドロキシアパタイトを高配合しています。通常、ハイドロキシアパタイトは研磨剤として使用されるものが多いですが、この商品はナノ化に成功することによってエナメル質を滑らかにしてくれます。

③重曹


掃除や料理でも使われることのある重曹。正式名称は炭酸水素ナトリウムといい、別名の重炭酸ナトリウムを略して重曹と呼ばれています。粒子が細かく水に溶けにくい性質を持つので、湯飲みの茶渋を落としたりコンロの焦げ付きを落とすなど、優れた研磨効果を発揮します。重曹を使った歯の着色汚れを落とす方法を紹介します。

まずは重曹水を使ったうがいです。着色汚れが落ちたという声以外にも、虫歯が予防できた、口臭が気にならなくなったという声もありました。酸性に傾いた口の中を、アルカリ性の重曹水で中和することで得られる効果だと考えられています。では、重曹水の作り方と使い方を紹介します。

《重曹水の作り方と使い方》
①500mlのペットボトルに約3g(ティースプーンで軽く1杯)の重曹を入れる
②水を入れたら蓋をして、重曹をよく溶かす
③歯磨き後に30秒ほど、口の隅々までブクブクとうがいをして吐き出す
※作った重曹水は冷蔵庫で1週間保存可能

続いて、重曹を使った歯磨きの方法です。主に2通りの磨き方がありました。
a)重曹に水少々を加え、ペースト状になったものを歯に塗って10分放置。その後、歯ブラシで優しく磨く
b)歯ブラシを水で濡らしてから、重曹を直接歯ブラシにつけてブラッシングする

<安全性>
重曹には工業用、食用、医療用と3つの種類があります。粒子の細かさで分類されていますが、歯磨きに使用する際には食用や医療用と表示のあるものを選ぶようにしてください。

重曹は研磨力が非常に強いため、磨きすぎると歯の表面を傷つけてしまう危険があります。また、歯科医の中には重曹での歯磨きは歯を痛める原因になるとして警鐘を鳴らしている方もいます。重曹で歯磨きをするときには力の入れすぎには十分気をつけましょう。

<値段>

容量によって価格に差はありますが、食用の重曹なら100g入りの袋で150円前後、1kg入りの袋だと300円前後で購入可能です。

<デメリット>
重曹を使うデメリットは下記の通りです。ホワイトニングジェルやホワイトニング用歯磨き粉よりも、健康を害する可能性があります。使用の際にはデメリットをよく確認してから行うようにしてください。

□研磨力が強いため、エナメル質が削れてしまう恐れがある

□ナトリウム(塩分)を含むため、塩分の過剰摂取になる可能性がある

□アルカリ性の重曹水は口の中の粘膜や歯茎にダメージを与える可能性がある

見出しに使用した画像の重曹は食用ですので、安心して使用することができます。価格も2Kgで700円ほどとなっており、非常に気軽に試すことができると言えるでしょう。

歯医者でできる歯の黄ばみを落とす方法とは?

ここまでは自宅でできる方法でしたが、プロである歯医者でできる歯の黄ばみを落とす方法も紹介します。

歯医者でできる黄ばみを落とす方法ですが、「クリーニング」と「ホワイトニング」の2種類の方法があります。似ているようで全く異なる方法ですので、それぞれを詳しく見ていきましょう。

クリーニング

クリーニングとは、歯についたバイオフィルム(歯周病菌などの細菌類の集合体)を落とすための行為です。歯の表面についた着色汚れを落とすので、歯を白く見せる効果もあります。

歯ブラシでは落としきれない汚れを専用の機械を使って落としていきますが、PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とも呼ばれます。施術の流れを紹介します。

①歯の汚れを染め出して確認
歯医者によっては行わないこともありますが、これから歯の白さを維持していくために、自分の歯磨きではどこに磨き残しがあるのかを確認していきます

②歯石を取る
歯に歯石がある場合、まずはスケーラーと呼ばれる先端のとがった道具を使って歯石を取り除いていきます

③着色汚れを落とす
粒子の細かい重炭酸ナトリウム(重曹)を高圧水流で吹き付けられる機械を使い、着色汚れを落としていきます

④そのほかの汚れを落とす
研磨用のペーストを塗り、ラバーチップやカップ、ブラシなどで歯の間・表裏の汚れを落とします

⑤洗浄

⑥仕上げ
フッ素を塗って虫歯予防をします

<費用>
歯石を取る行為は歯周病の治療に当たるため、保険が適用されます。保険適用でクリーニングを受けた場合、1回あたり2,000円〜3,000円程度かかります。

一方、ヤニや黄ばみを落とす行為には保険が適用されません。保険適用外の場合の費用は1回あたり5,000円〜20,000円程度です。

<期間>
PMTCは1回1時間ほどで終了する処置です。特に虫歯などが無ければ1回の通院で済みますが、処置が必要な場合は数回の通院が必要になります。綺麗な状態は3〜4ヶ月維持できます。

<安全性>

きちんと指導を受けたスタッフが施術に当たるため、痛みもほとんどありません。

<デメリット>
クリーニングのデメリットは下記の通りです。

□保険適用外なので、歯医者ごとに費用に大きな差がある

□歯の汚れを落とすだけなので、元々の歯の色以上に白くはならない

ホワイトニング

歯医者でできる黄ばみを落とすもう1つの方法に、ホワイトニングがあります。着色成分を分解していくので歯そのものの色を白く、明るい色にしていくことができる処置です。漂白をイメージするとわかりやすいかと思います。

ホワイトニングには、歯医者で行う「オフィスホワイトニング」と自宅で行う「ホームホワイトニング」の2種類があります。それぞれの違いについて後ほどまとめるので、ご自分にどちらが向いているか検討する材料にしていただけると幸いです。

ホワイトニングする際は、自分の歯がどのような色なのかや理想の色が何色なのかについて決める必要があります。歯の色のことをシェードといい、シェードには様々な段階があります。以下にまとめてありますので確認しておきましょう。

シェードとは色の明るさや色調をいいます。
歯の色には様々なタイプがあり、A・B・C・Dタイプに分かれます。
Aタイプ:赤茶色 A1・A2・A3・A3.5・A4
Bタイプ:赤黄色 B1・B2・B3・B4
Cタイプ:灰色  C1・C2・C3・C4
Dタイプ:赤灰色 D2・D3・D4  (D1はありません)
※ホワイトニングによって最も歯が白くなりやすいのは赤茶色系のAタイプ、次いで赤黄色のBタイプ、最も歯が白くなりにくいのが赤灰色系のDタイプです。

出典:フカサワ歯科クリニック

シェード

シェードとは?
出典:www.ks-dent.com

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングの特徴とは?
出典:www.ishikawacho-dc.com

オフィスホワイトニングとは、歯医者で施術してもらうホワイトニングの方法です。短期間で歯の色を明るくできるため、即効性を求める方に向いています。施術の流れを見ていきましょう。

①カウンセリング・検診
歯について気になることを相談したり注意事項の説明を受けます。さらに、ホワイトニングができる状態かを確認します

②シェードの確認
現在の歯の色(シェード)を確認します

③歯のクリーニング
歯に付着している歯石や着色汚れを落とします

④ホワイトニング剤の塗布
歯茎を保護したのち、ホワイトニング剤を塗布していきます

⑤ライトの照射
ハロゲンライトやレーザー、LEDライトを照射してホワイトニング剤を活性化させます

⑥ホワイトニング剤の洗浄

⑦施術によっては④〜⑥を2、3回繰り返す

⑧施術後の確認
歯が白くなったかを確認し、知覚過敏を防止するためフッ素を塗布して終了です

<費用>
オフィスホワイトニングの費用ですが、平均すると1回あたり20,000〜30,000円ほどかかります。料金設定は処置をする歯の本数で決まるので、どこの歯までを処置したいかも考えておくといいでしょう。

<期間>
効果は処置したらすぐに実感できることも多いですが、中にはあまり実感できない方もいます。その場合、数週間後に再度処置をしていくことでホワイトニングの効果が現れるようになります。

オフィスホワイトニングの効果は永久に続くわけではありません。持続期間は、3ヶ月〜半年くらいとされています。

<安全性>

歯の表面を削り取って黄ばみを落とすわけではないので、今ある歯に悪影響を与えることはありません。しかし、薬剤を用いて歯を白くするため、しみやすくなってしまう恐れがあります。

<デメリット>
オフィスホワイトニングのデメリットは下記の通りです。

□色が戻りやすい
急激に色を白くした分、色戻りも早いです

□費用が高め
歯医者で全て処置をしてもらうため、どうしても費用が高くなってしまいます

□ライトを照射できない場所の歯はホワイトニングできない
ライトを照射することで色素が分解できるので、奥歯などライトが照射できない歯は白くできません

□処置後、24時間は飲食物に制限かかかる
処置後24時間ほど、ペリクルが無くなっているため色素が入り込みやすくなっています。着色性食品は避けるようにしましょう

ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは?
出典:www.hirata-dental.net/homewhitening/

ホームホワイトニングとは、歯医者でマウスピースとホワイトニング剤を処方してもらい、自宅で行うホワイトニングの方法です。ゆっくりと時間をかけて歯を白くしていくため、自分の満足する白さまでホワイトニングを続けることができます。では、ホームホワイトニングはどのような流れで施術が行われるのでしょうか。

①カウンセリング・検診
どのくらいまで白くしたいか、気になる箇所などを相談しながら決めていきます。また、ホワイトニングができる状態かを確認していきます

②シェードの確認
現在の記録として、写真に残しておきます

③クリーニング
ホワイトニング効果を上げるため、歯石などを綺麗に落とします

④マウスピースの作成
歯の型を取り、ぴったりと合うマウスピースを作成します

⑤マウスピースやホワイトニング剤の使い方の説明
使用上の注意をよく確認してください

ーーー ここまでは歯医者で行います ーーー

⑥マウスピースを装着
歯磨き後、決められた量のホワイトニング剤をセットしたマウスピースを装着します。ホワイトニング剤を増やしたり、装着時間を伸ばしたりせず、説明時に聞いた量や時間を守るようにしましょう

⑦マウスピースを外しケア
口をゆすいだり、マウスピースを水洗いするなどのケアを行います

⑧2週間ほど継続

ーーー ここまでは自宅で行います ーーー

⑨歯医者で経過を確認
決められた日に歯医者へ行き、経過を確認します

<費用>
ホームホワイトニングにかかる費用ですが、マウスピースの作成費込みで1回20,000〜40,000円くらいです。求める白さにならない場合は追加でホワイトニング剤を購入する必要がありますが、1本3,000〜6,000円くらいかかります。

<期間>
オフィスホワイトニングが即効性があるのに対し、ホームホワイトニングは緩やかに効果が出ます。だいたい2週間ほどで効果を実感できる方が多いとされています。

ゆっくりと歯を白くしたため、色戻りもゆっくりです。効果は半年〜1年ほど持続します。

<安全性>

健康に害のない濃度のホワイトニング剤を処方されているので、正しく使えば特に問題ありません。使用量や使用時間など、歯医者で説明された方法をしっかり守るようにしましょう。

<デメリット>
ホームホワイトニングのデメリットは下記の通りです。

□効果に即効性はない
急いで歯を白くしたい方には不向きです

□マウスピースを装着している間、飲食ができない
毎日マウスピースを装着できる時間が取れないと、歯を白くすることは難しいかもしれません

□ホワイトニングを行なっている期間は、着色性食品や着色補助食品を避けたほうがいい
着色しやすくなっているので、できるだけ色の濃いものを避けるようにしたほうがいいいでしょう

□嘔吐反射(口の中に物を入れたときに吐き気を催す症状)がある場合、施術を行えないこともある

歯の黄ばみを落とす方法とは?原因から考える簡単歯の黄ばみ対策!まとめ

ここまで歯の黄ばみができてしまう原因や落とす方法について見てきました。

冒頭で紹介した「歯の白さに関する意識調査」の中で「歯が黄ばんでいる人の印象」について、73%の人が「好きな人でも冷める・がっかりする」と回答していました。

もしかしたら、歯の黄ばみが恋愛がうまくいかない、営業で思うように成績が上げられない原因になっているかもしれません。思い当たる節があるなら、黄ばみ対策を検討してはいかがでしょうか。

歯医者でホワイトニングをすれば真っ白な歯になりますが、時間と費用がかかってしまいます。そこで、もっと気軽に取り組める自宅でのホワイトニングをオススメします。

自宅でホワイトニングをする場合は、ホワイトニングジェルを使用するのが一番オススメです。ホワイトニングジェルには、ホームホワイトニングと同程度の濃度の有効成分が配合されています。効果・安全性の側面から見て、自宅でのホワイトニングで最も効果が高いのはホワイトニングジェルです。

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