「体臭の防ぎ方が分からない」そんなあなたに体臭を防ぐ方法を伝授!

体臭の原因って?

体臭の原因は汗だと思いがちですが、実は汗は無臭でそのもの自体臭いの原因にはなりません。

体臭の主な原因は皮脂の過剰な分泌です。

年齢やストレス、便秘、食生活の乱れなど様々な要因によって皮脂が急激に増えることで、皮膚上で汗と古い角質(アカ)、皮膚の常在菌と混ざり合って雑菌が繁殖したり、時間が経って酸化することで不快な臭いを発生させます。

これが体臭の原因となるのです。

体臭を防ぐには皮脂の過剰な分泌を抑えることが一番ですが、そもそも自分の体臭がどの原因によって引き起こされているか、その根本を見つけて知ることが体臭を防ぐもっとも重要なポイントとなります。

体臭の種類

◆年齢による体臭の変化

体臭の種類は場所や年齢によって分けることができます。

10代から30代前半までの若い時は、体臭の原因は主にワキから出る汗の臭いが原因です。

しかし30代後半から00代半ばになると、主に後頭部から発生する皮脂の臭いが目立ち始めます。

そして50代後半になってくると、胸や背中から発生するいわゆる加齢臭となります。

このように年齢によっても体臭の原因となる部位や臭いの種類も変わってくるのです。

現在悩みの多い体臭は、30代後半から始まる後頭部の皮脂の臭いが大半を占めていると言えます。

「ミドル脂臭」の原因成分は「ジアセチル」で、これは汗の中の乳酸が、皮膚上の常在細菌(ブドウ球菌)に代謝・分解されることによって発生します。「ジアセチル」と「皮脂臭(中鎖脂肪酸)」が混ざることで、不快な「ミドル脂臭」となります。後頭部・頭頂部・うなじを中心に発生し、使い古した油のようなニオイが特徴です。

出典:マンダム

◆ストレスや便秘などで発生する体臭

さらに体臭には心理的な要因や体調によっても発生することがあります。

例えばストレス抱え続けていると、自律神経のバランスが乱れてしまい、その結果普段は汗には混じらないミネラルや疲労物質の「乳酸」が混じってしまいます。

この乳酸はツンとくるようなアンモニアくさい体臭の原因となるので要注意です。

また便秘も体臭の原因となります。便秘になると通常は便によって排出されるものが出ていかないので、どんどん体に毒素が溜まってきて、それを体がなんとか排出しようと身体中に毒素を巡らせ、やがて汗にまで浸透し、結果的にきつい体臭や口臭となってしまいます。

体臭を防ぐためには、どんな臭いなのか、どこが臭っているのかなど自分の体臭の原因を突き止めることがまず第一の手段となります。

自律神経は、緊張状態をつくりだす「交感神経」とリラックス状態をつくりだす「副交感神経」に分けられますが、頻繁にストレスを受けることで交感神経が過敏に反応して優位になる為に、カラダ本来の機能が損なわれて体調不良などの様々な問題が引き起こされます。

出典:ニオイノラボ

自律神経のアンバランスは体臭だけでなく様々な問題を引き起こす!

体臭を防ぐ食事

体臭を悪化させてしまう食事、改善する食事など食事内容でも体臭が大きく変わってきます。

野菜

体臭を悪化させてしまう食品

現在多くの男性が体臭に悩んでいるのは、食の欧米化が原因とも言われています。

つまり食事が肉や脂肪の多いものに偏っているので、結果的に皮脂が増加し、それが酸化して体臭につながるのです。

体臭を悪化させてしまう主な食品は、動物性脂肪を含むものです。

脂身の多い肉やバター、生クリームなどを使った洋菓子、スナック菓子、揚げ物などです。

また菓子パンなども動物性脂肪がが多く含まれます。

体に良いとされる乳製品も動物性脂肪を含むのでチーズやヨーグルトの取りすぎも要注意です。

脂肪だけではなく、当然臭いのきついニンニクやニラも摂りすぎると臭いの成分が汗と一緒に出てきて体臭の元となってしまいます。

食べ物以外には、たばこやアルコールの摂りすぎも肺や皮膚から臭いが排出されて体臭の原因となります。

体臭を防ぐ食品

体臭を防ぐ食品のポイントは「腸内環境を整える」ことと「抗酸化力を高める」ことです。

◆腸内環境を整える

腸内環境を整えるには「食物繊維」と「乳酸菌」を多く含む食品を摂ることが大切です。

食物繊維は、腸内の老廃物を排出させる働きがあるので、毒素による汗臭を防ぐのに最適です。

また乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やして、体臭の原因となる悪玉菌を減らすことができます。

食物繊維は緑黄色野菜やキノコ類、海藻類に多く含まれています。

乳酸菌はヨーグルトの他にも味噌やぬか漬け、キムチなどの発酵食品にも多く含まれているので積極的に摂るようにしましょう。

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◆抗酸化力を高める

緑黄色野菜には食物繊維の他にもビタミンや抗酸化物質が豊富に含まれています。

ビタミンCは代表的な抗酸化物質ですが、その他にかぼちゃや人参に含まれるカロテンやアリシンは体臭を軽減する作用があると言われています。

リンゴや柿、ごま、ブドウ、ナッツ類などにも高い抗酸化物質が含まれています。

また大豆製品には汗を抑える大豆イソフラボンや抗酸化作用もあるので、野菜と一緒に摂りたい食品です。

体の中から酸化を防ぐことが結果的に体臭予防にも繋がるのです。

バランスの良い食事を

体臭を防ぐためのこれらの食品を見てみると、日本人が昔から食べてきた野菜と魚中心の食生活がいかに適しているかが分かります。

食事も朝昼晩リズムよく取り、常に体によいエネルギーを届けるように意識することも大切です。

とはいえ、誰しもお肉やラーメンを食べてしまうこともあります。

そういったときはそれ以外の食事で野菜や良質なタンパク質を積極的に摂ってバランスを取るようにしましょう。

無理や我慢をしてしまうと余計なストレスになってしまうので、負担のないよう、そしてなにより長く続けられるように自分に合った食事のリズムを見つけることがポイントです。

体臭を防ぐ生活習慣

生活習慣を改善することで体臭も改善することができます。

入浴で身体を清潔に

お風呂

体臭を防ぐためには体の中から改善することと、そして何より身体を清潔に保つことが大切です。

体臭の原因は過剰な皮脂分泌とそれが酸化したり雑菌となることなので、入浴でそれらの汚れを落として皮膚を常に清潔に保つことが、雑菌の繁殖を抑え、体臭を直接的に防ぐことになります。

また入浴はシャワーではなく、湯船に浸かることがポイントとなってきます。

お湯に浸かって体温を上昇させ、血流を良くすることは、身体の老廃物をより排出しやすくなり、毛穴の中からしっかりきれいにできるので体臭を防ぐのに効果的です。

さらに新陳代謝がよくなるため、汗腺が強くなって臭くない「いい汗」を出す体質を作り出すことができます。

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石鹸を変える

入浴方法の他に、石鹸を変えることも体臭を防ぐのに役立ちます。

余分な皮脂を落とすにはボディソープより石鹸が最適ですが、その石鹸もこだわることでさらに体臭を防ぐことができるのです。

オススメの成分はミョウバンやポリフェノール、炭などです。

ミョウバンは特にアンモニアに対して強い抑制効果があるので体臭を防ぐのに最適です。

またポリフェノールは緑茶のカテキンや柿渋に含まれる柿タンニンなどがオススメです。

これらは高い抗酸化作用と殺菌力があるので、皮脂の酸化をより防ぐことができます。

炭は臭い物質を吸着する性質があるので、これも見逃せない成分です。

また肌にやさしいという点もポイントが高いところです。

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規則正しい生活

どんなに食生活や入浴方法、デオドラントに気を使っていても、規則正しい生活ができていないとなんの改善にもなりません。

夜遅い、休みの日は引きこもってばかりなどという不規則な生活は、心身ともにストレスとなり過度な皮脂の分泌につながってやがて体臭となってしまいます。

それらを防ぐために大切なのは睡眠をしっかり取ること、適度な運動を心がけること、禁煙や過度な飲酒は避けるなど、身体のリズムを整えることが大切です。

まとめ

体臭の原因は、年齢的によるものと、それ以外の原因に分けることができます。

年齢的なものは、どうしても出てきてしまう生理的なものなので、清潔に保つことが第一で、それにプラスでデオドランド製品を利用して防ぐのも手段の一つです。

年齢以外の原因となる体臭は、ストレスや体質、食生活の乱れによって引き起こされます。

まずは自分の生活習慣を見直してみて、何が当てはまるか、どこに原因があるのかを知ることが体臭を防ぐ第一歩となります。

原因が分かればあとはそれを改善するのみなのでとても簡単です。

デオドランド製品に頼るばかりではなく、身体の内側から体臭の原因となるものを見つけて防ぐことで、体臭の悩みから解放されましょう。

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