加齢臭は洗濯で消える?加齢臭を根本から断つ「4つのコツ」とは?

加齢臭の原因とは?

そもそも皆さんがクサイ、と言っている「加齢臭」とは、どのようなもので、何が原因となっているのかを知ることが大切です。

加齢臭は、皮脂の中にある脂肪酸が酸化して、分解されることによって「ノネナール」という、ニオイ物質に変化することで発生するといわれています。

加齢臭の詳しいメカニズムについては、科学的な観点から以前ご紹介したことがあります。そちらの記事も合わせてお読みください。

知らないとヤバい「加齢臭のメカニズム」。その全容を徹底解明。

もちろん、加齢臭は体の内側から解消するのが一番。できれば、サプリメントや食生活の見直しによって改善したいものです。

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ですが、こうしたサプリメントは種類が豊富ですし、何より購入の手間がかかります。今回は、家庭でも手軽にできる加齢臭の予防法を「洗濯」というキーワードでお伝えします。

洗濯しても消えない加齢臭のワケ

先ほどご説明した方に、加齢臭の原因となっている「ノネナール」は、要するに「油」が成分です。一般的な洗濯用洗剤では、この油まで落としきれません。

ならば、油汚れを落とす洗剤などを使って、手洗いすればいいのでは?と思われるかもしれません。しかし、加齢臭の染みついたシャツ・下着・シーツなどを全部手洗いするとなると、かなり大変です。

そこで、そんな加齢臭を除去するのに効果的な、手軽な洗濯法やコツについてご紹介していきます。

加齢臭を除去する洗濯方法やコツ

加齢臭を除去するのに、効果的な洗濯の方法やコツについてまとめてみました。洗濯してもなかなか取れない加齢臭にお困りの方は、是非、この方法を試してみてください。

洗濯洗剤+漂白剤

普通に洋服などを洗濯するときのように、洗濯洗剤で洗うだけでは、残念ながら加齢臭は消えません。加齢臭の原因となっているニオイ物質や、体臭の原因である雑菌を元から除去するのには、「漂白剤」が効果的なのです。そこに、汚れを除去するのに効果的な「洗濯洗剤」をプラスすることで、原因ごとに効果が現れます。

また、塩素系漂白剤は色物を脱色してしまいます。漂白剤を使う際には、できれば酸素系漂白剤を使用するのがオススメですよ。

「お湯」を使って洗濯する

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出典:価格.com

油汚れを分解してくれるのには「お湯」が効果的です。加齢臭が気になるシャツ・下着・シーツなどは、40℃程度のお湯が良いでしょう。また、生地や繊維によっては、温度の指定もあるようなので、お湯を使って洗濯する場合は、ラベルを確認してからにしましょう。

浸け置きする

お湯に浸け置きすることで、洗濯用洗剤も漂白剤も、十分に効果を発揮できます。さらに、加齢臭や体臭の元となっている雑菌は、熱に弱いという特徴があるので、加齢臭を除去するには、効果的なのです。この場合、約30分~2時間ほどを目安に浸け置きしておくと良いでしょう。

加齢臭除去に対応した洗濯洗剤を選ぼう!

加齢臭を除去するのには、皮脂汚れ除去に優れたものや、抗菌・脱臭効果のある洗濯洗剤を選ぶようにしましょう。これらのことを踏まえて、次のような洗濯の方法で加齢臭を除去しましょう。

  1. 漂白剤(酸素系)を臭いが気になるところに直接つける
  2. 40℃くらいのお湯に洗濯洗剤を入れて30分~2時間ほど浸け置きする
  3. 少量の洗濯洗剤を入れて洗濯機で洗濯する

衣類別の洗濯のポイント

シャツ・下着・シーツなどのジャンルごとに洗濯方法のポイントを押さえることも、加齢臭除去には重要です。

シャツやセーターを着る際には、着や肌着を着用しましょう。直接肌に着用する下着や肌着などは、皮脂汚れをシャツや外に着る服などに移るのをシャットアウトする役目もあります。さらに、漂白剤やお湯の温度なども気にせずガンガン洗えるので、加齢臭をきっちり除去できます。

シャツなども、着た後は毎回の洗濯で、漂白剤を使用して加齢臭を元から除菌するようにしましょう。そして、お湯で浸け置きした後は、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機で洗うだけでOKです。

そして、枕カバーやシーツなどは、毎日取り換えて洗濯できるように、何枚か用意しておくのがオススメです。これらも、加齢臭がなかなか消えないものの代表的なものなので、きちんと加齢臭を除去しておくと、不快な気持ちをせずにぐっすり眠れます。

まとめ

加齢臭を除去する洗濯方法などについて、ご紹介してきました。これらのポイントを押さえて、とにかく加齢臭の原因である皮脂を、なるべく衣類に蓄積させないように心がけましょう。

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