体臭や汗から香ばしいとうもろこしの臭いがする原因と対策とは?

体臭の変化は体からのSOS⁉︎

体臭 とうもろこし

急に体臭がとうもろこし臭くなったという人は、体からのSOSのサインかもしれません。

江戸時代くらいの頃は病気をニオイで判断していたという史実があるくらい、ニオイと病気は密接に関係しています。

生活習慣によるものだったり、摂取するものだったりと原因は様々ですが、何らかの「原因」があることは確かです。

「ここ最近体臭が変わった?」という方は、原因がなにかを探り、対策を行うことが重要です。

場合によっては思わぬ病気が潜んでいる可能性もあります。

この記事では体臭や汗からとうもろこし臭がする原因と対策を解説していきます。

体からとうもろこしの臭いがする原因は?

どうして体からとうもろこしの臭いがするのでしょうか。

まずはとうもろこし臭の原因から解説していきます。

①体に糖質が足りていない

ダイエット 食事制限

とうもろこし臭が「運動後や体を動かした後」「糖質制限ダイエット中」「食事があまりできなかった時」などに特にニオイが発生するという方は「ケトン臭」の可能性が高いです。

糖質制限ダイエットや激しい運動をした後など体に糖質が蓄積されていない際に、体がエネルギーを作り出そうとし、脂肪を分解し、ケトン体という物質を生成します。

このケトン体にはアセトンというニオイがキツイ物質を含んでいるため、長時間体内でケトン体が生成されると、汗腺などから分泌され、全身からとうもろこし臭や香ばしいニオイがしてきます。

②糖尿病の可能性

砂糖 糖尿病

トウモロコシにも似た甘いニオイが体からするのは、糖尿病の可能性があります。

糖尿病が悪化すると、インスリン不足によって血液中のブドウ糖をエネルギーとして利用できなくなります。

代わりに、脂肪を分解したときにできるケトン体を利用するようになるので、甘いニオイがするようになります。

症状が悪化してくると、ニオイとともに倦怠感が伴ったり、体重減少が見られます。甘いニオイと一緒にそのような症状が出ている場合は、糖尿病の可能性がありますので要注意です。

上記のような場合は病院を受診されることをおすすめします。

③動物性タンパク質が多い食事

唐揚げ 脂質 

高脂質、動物性タンパク質の多い食事ばかりしている人は、体内の過酸化脂質という物質が増え、この物質が汗と一緒に体外に排出されるときに、香ばしいニオイを発している可能性があります。

また高脂質、高たんぱく質の食事に偏っている人は、汗腺が刺激を受けて体臭が強くなる傾向がありますので、こちらも注意が必要です。

④バーボンを頻繁に飲んでいる

バーボン お酒

バーボンの原料にはトウモロコシが使われています。また原料の80%以上トウモロコシが使われている「コーンウィスキー」と呼ばれるものものもあります。

大量のトウモロコシを発酵させてつくられるお酒なので、普段からバーボンを飲むという人の体からとうもろこしのニオイがするというのも納得ができます。

バーボンを飲みすぎでとうもろこし臭がする場合、肝臓を休ませるのが一番です。

お酒の飲みすぎはよくありませんし、二日酔いを引き起こすこともあります「普段から毎日バーボンを飲んでいる」という方は、休肝日を作るようにしましょう。

⑤脇から香ばしいニオイがする

ワキガは嫌われる臭い?

脇から香ばしいニオイがするという方はワキガの可能性があります。

ワキガの原因は「アポクリン腺という汗腺から分泌される汗や皮脂を皮膚上の雑菌が分解することによって発生するニオイ」です。

アポクリン腺から出る汗はタンパク質や脂質などの食事で摂取した成分が反映されていることが多く、脂質の多い食生活をしている人がワキガという場合、脇から香ばしいニオイが発生する可能性があります。

⑥小腸が弱っている

小腸

消化の働きを担っている小腸が弱っている人は、食べたものの消化が追いつかず、体内で溜め込まれ酸化することで香ばしいニオイが体臭として出てくる可能性があります。

倦怠感などが伴う場合もあるので、体臭の急な変化と共に倦怠感がある方は病院を受診した方がいいでしょう。

︎美容のプロからワンポイントアドバイス!
   
小林 智之    

オザキクリニック 新宿院 医師

症状を改善するだけでなく一人ひとりのお悩みに向き合い、患者様が抱く理想像により近づけてあげたい...

香ばしい匂いに関連することとして、体臭がきつくなる(臭くなる)理由の原因は、次のものが原因だと考えれらます。
・加齢
・香辛料や油っぽいものが中心の食生活
・遺伝的な第二次成長期のアポクリン腺の成長
・睡眠不足、ストレス、不衛生などの生活習慣の乱れ

生活習慣の問題は、体臭にも影響するので十分に注意しましょう。

とうもろこし臭におすすめの対策

とうもろこし臭と香ばしい体臭の原因に基づいた対策を解説していきます。

バランスの良い食事を摂る

バランスの良い食事

体臭を変えてしまうもっとも大きな要因は食生活です。

急激なダイエットや暴飲暴食を控え、野菜を中心としたバランスの良い食事を摂ることによって、体臭を徐々に解消することが可能です。

野菜の他にも大豆類や発酵食品を摂取することによって腸内環境を整えることができるので、ニオイの発生を防ぐことができます。

運動する習慣をつける

運動を普段行わない人は、週に2日30分からでいいので、軽いジョギングなどの有酸素運動を行うようにしましょう。

汗をかくことによって老廃物を排出できるということと、汗腺の働きが強くなり体内に老廃物を溜め込みにくい体を作ることができます。

体臭対策といえばボディソープ

毎日使うボディソープを体臭対策用のボディソープにすることで、とうもろこし臭や香ばしいニオイを改善することができます。体臭対策用ボディソープを選ぶ上で重要視したい点は「殺菌力」「消臭力」の2点で、それに加えて「保湿力」を備えるボディソープであれば理想的です。

殺菌成分では医薬部外品にも認定されており、高い殺菌力と肌への刺激が少ない「イソプロメチルフェノール」という殺菌成分があります。

消臭成分ではボディソープに限らず、多くの消臭商品に配合されている「柿タンニン」などが消臭に高い効果があり、なおかつ自然由来です。

肌が乾燥した状態だと、皮脂が余分に分泌されるため雑菌が繁殖しやすくなり体臭をキツくする原因となりますので、保湿成分の「トレハロース」や「ヒアルロン酸」が配合されているボディソープは肌に潤いとハリを与えてくれるのでおすすめです。

また、「敏感肌」「子供にも使いたい」という方は「無添加・無香料」の商品を選べば、懸念される肌トラブルの危険性も低くなります。

おすすめのボディソープは「デオシーク」

deoseekデオシークボディーソープ商品画像
デオシーク公式サイトはこちら

上記の内容から、おすすめしたいボディソープは「デオシーク」です。

上記であげた「イソプロメチルフェノール」「柿タンニン」「トレハロース」を配合しており、他にも殺菌成分の「グリチルリチン酸ジカリウム」や消臭成分「茶カテキン」などを配合しているため、一人ひとり微妙に違う体臭の悩みにあらゆる角度からアプローチしてくれます。

またデオシークは「無添加・無香料」の商品のため敏感肌の方やお子様でもお使いいただけます。

体臭対策用のボディソープに変えようと思っている方に、使ってほしいおすすめのボディソープになります。

⇒公式サイトはこちら

その他の体臭対策商品

ボディソープ以外にも体臭をケアできる商品は多くあります。簡単に紹介したいと思います。

サプリで体内から改善

メンズデオ

体内(特に腸内)からニオイをケアするためにはサプリメントがおすすめです。

メンズデオ8400というサプリメントは体臭対策用のサプリメントとして評判が高く、マッシュルームから抽出されたシャンピニオンエキスという成分が腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす効果があります。

また消臭成分として多くの商品に配合されている「柿タンニン」「茶カテキン」を配合しており体内から悪臭の元に作用してくれます。これらの成分は全て自然由来で体内に入れても安全なように作られていますので、安心して使用することができます。

薬用入浴剤で外側から

Hot Tab 入浴剤

手軽に体臭対策をしたい人には薬用の入浴剤がおすすめです。

下記の薬用Hot Tabは「新陳代謝向上」「美肌効果」も期待できるので、男女問わずおすすめできる商品です。

即効性抜群のデオドラントクリーム

とうもろこし臭、香ばしいニオイが脇やへそ周りなど、ピンポイントで発生している場合はデオドラントクリームが効果的です。

デオドラントクリームを選ぶ際は「殺菌力」「消臭力」「制汗力」が備わっているかを重視して商品を選ぶようにしましょう。

まとめ

体臭の異変は体のSOSかもしれません。

もし紹介した対策を行っても、ニオイが解消されない、ひどくなる一方という場合には、1度病院で受診することをおすすめします。

コラム:とうもろこしはニオイを防げる?

食べ物としてのとうもろこしには消臭効果はあるのでしょうか。

とうもろこしには以下の特徴があります。

  • 高い利尿作用
  • 血圧、血糖値の定価
  • 結石を出す

上記のとおり、とうもろこしには利尿作用があるので、体内の巡りが良くなります。巡りがよくなると、ストレスの解消にもなりますし体内の老廃物も排出にもなるので、体臭を減らす役割も果たすといえます。


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