自宅にも設置可能!トレーニング効果絶大のパワーラックおすすめ5選

パワーラックとは?

ホームジム

パワーラック、というものをご存知でしょうか。

意外と名前を知らない人が多いと思いますが、実はジムでトレーニングしている人のほとんどが目にしたことがあるはずです。

パワーラックとは、可動式のバーベルを掛ける用のラックと、高さを調節できるセーフティバーがセットされたトレーニング器具のことであり、本格的なトレーニングを行う人は使ったことがあるか、今後使う可能性の高い器具です。

パワーラックの使い方3選

パワーラックを使って行うことのできるトレーニングは、その名のとおりパワー系の種目になります。

ベンチプレス

ベンチプレス台

まず、大胸筋を鍛えるパワー種目、ベンチプレス。

ラックの位置をセットできるので、自分の腕の長さに合わせて高さ調節しましょう。

ベンチプレスはひとりで行う場合、重量に耐え切れずに潰れてしまう恐れがありますが、パワーラックにはセーフティバーがありますので、仮に重さに耐えきれなくても胸が潰される心配はありません。

ベンチの背もたれが可変式のものであれば、角度を付けてインクラインベンチプレスやデクラインベンチプレスも行うことができます。

デッドリフト

デッドリフトをする男性

背中系パワー種目、デッドリフトもパワーラックを使って行うことができます。

デッドリフトは、床にバーベルをセットして行う、いわゆる床引きデッドリフトというやり方がありますが、初心者の場合には腰に負担がかかりますし、上手くフォームを固めることができません。

そこで、パワーラックのセーフティバーの高さを調節し、床よりも少し高い位置にバーベルをセットしてデッドリフトを行うことで、腰に負担をかけることなくデッドリフトを行うことができます。

背中の筋肉(広背筋・脊柱起立筋)に特に刺激を入れたい人にも、パワーラックでのデッドリフトはおすすめです。

スクワット

スクワットをする男性パワーラック

そしてパワー系種目の王道、スクワットもパワーラックを使用して行います。

ラックにバーをかけて担ぎ、その状態でスクワットを行います。

ここでもセーフティバーが役に立ち、仮に重量に耐え切れなくなった場合はバーを後ろに離せばセーフティバーの上に落ちますので、怪我をしたり周囲に迷惑をかけることもありません。

その他、ショルダープレスやロウイング系種目など、パワーラックを使用したトレーニングは上記3種目以外にもたくさんあります。

パワーラックの選び方3選

このパワーラックですが、基本的にはトレーニングジムに設置されていますが、自宅にも設置することが可能です。

もちろん、置くスペースや周囲に迷惑をかけないなどの条件を整える必要がありますが、インターネットでも多くの商品が販売されています。

そこで以下では、パワーラックの選び方について解説していきます。

耐荷重量は何キロまでか

パワーラックは、一見同じように見えても耐荷重量、つまり、セーフティバーが何キロまでの重さに耐えることができるかに違いがあります。

例えば、200kg以上の重量に耐えられるものから、150kgほどまでの耐荷重量のものもあります。

耐荷重量が肝心になるのは、特にデッドリフトを行う際です。

セーフティバーを上げてデッドリフトを行う場合、限界が来たらバーベルをセーフティバーに落とすことがありますが、その際にどこまでの重さに耐えきれるかが大事になってきます。

スクワットやベンチプレスでもセーフティバーは使うので、将来的に何kgくらいまで扱いたいのかを考えましょう。

あなた自身が何kgの重量を扱うのかによって、選択するパワーラックが変わってきます。

スペースに合わせたものを選ぶ

ホームジムを作る際、どれくらいの面積をジムに割けるかは個々人で変わってきます。

かなりのスペースを確保できるのであればいいですが、あまり場所を確保できない場合には、小さめのパワーラックを選択するようにしましょう。

ジムにあるようなパワーラックは、ボックスタイプのパワーラックですが、スペースがないような場合にはハーフタイプのパワーラックを選びましょう。

これは通常のパワーラックよりも簡易的ですが、パワー系3種目も行うことができますので、自宅で行う分には特に不満に感じることはないと思います。

オプションは必要?不要?

パワーラックには、バーベルを置くラックとセーフティバーの他にも、マルチポジションベンチ、背中の筋肉を鍛えるラットプル、懸垂を行うためのチンニングバー、大胸筋下部や三頭筋を鍛えるためのディップスバーがセットになったものもあります。

当然これだけオプションがあると価格は張りますので、BIG3の種目さえできれば良いのであれば特にこうしたものを選択する必要はないと思いますし、逆にパワーラックだけですべてのトレーニングをまかなおうというのであれば、色々装備されたものを購入すると良いでしょう。

おすすめパワーラック5選

おすすめのパワーラックを5つランキング形式でご紹介します。

①【BODYMAKER/ボディメーカー】 ハードパワーラック ブラック×イエロー TM121BKYE

【BODYMAKER:ボディメーカー】 ハードパワーラック ブラック×イエロー TM121BKYE
価格:53,784円

ボディーメーカーが販売しているこのパワーラックは、コストパフォーマンスがいいです。まずは、手軽にホームジムを作成したい人におすすめです。

ベンチなどがついていないので別途買う必要があります。

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②IROTEC マスキュラーラックシステム140

IROTEC マスキュラーラックシステム140
価格:120,960円

こちらの商品は、パワーラック、シャフト、プレート、マルチポジションベンチ、ラットプル、チンニングバー、ディップスバーがすべて備わっているのでコストパフォーマンスが高いです。

あとからいろいろ揃えていると結局高くなってしまうので、最初からすべて揃っているセットを購入するのもおすすめです。

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③IROTEC(アイロテック)パワーラックHPMラットオプションセット

IROTEC(アイロテック)パワーラックHPMラットオプションセット
価格:123,120円

こちらの商品は、プレートとシャフトがついていないので別途購入する必要があります。

チンニングバーやディップスアタッチメントは標準装備しているので、バーベルにこだわりがある人やすでにバーベルを持っている方などにはおすすめです。

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④TUFFSTUFF(タフスタッフ) パワーラック CPR-265

TUFFSTUFF(タフスタッフ) パワーラック CPR-265
価格:199,800円

こちらはパワーラックのみですが、大手ジムで使用されている商品なので品質は保証付きです。

少しずつ本格的なホームジムを作っていきたいという方にはおすすめです。

⇒商品の詳細はこちら

⑤TUFFSTUFF(タフスタッフ) パワーラックセット

TUFFSTUFF(タフスタッフ) パワーラックセット
価格:879,876円

値段はしますが、大手ジムでも使用されている商品ですので安全性・信頼性が高いパワーラックです。

ホームジムで1番怖いのは怪我ですので、こうした信頼性の高い器具を使うのがおすすめです。

パワーラック・ケーブルマシン・アジャストベンチ・シャフト・ラバープレート・プレートツリーがついてるフルセットのパワーラックセットです。

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パワーラックを使用する時の注意点

パワーラックを使用する際には、注意すべきポイントがあります。

騒音に注意

パワーラックを使用する際にまず注意すべきは、音です。

特にデッドリフトをセーフティバーを使用して行う際、毎レップごとにセーフティバーにシャフトをバウンドさせて行うと、ガシャンガシャンとかなり大きな音がします。

これが周囲に迷惑をかける恐れがありますので、家族や近所の人に迷惑をかけないようにしましょう。

ガレージなどにホームジムを作る場合には特に騒音も問題になることは少ないと思いますが、家の中に設置する際には、シャフトの落下地点にタオルなどの緩衝材となるものをセットして行うようにしましょう。

無理をし過ぎない

パワーラックを使用するトレーニングは、どれも高重量を扱うトレーニングばかりです。

セーフティバーがあるからといって無理をして高重量に挑戦すると、思わぬ怪我をしてしまう恐れもあります。

特に注意すべきは、デッドリフトの際です。

デッドリフトは最も腰を傷めやすいトレーニング種目であり、セーフティバーを使用して高い位置から行っても、気を抜いているとぎっくり腰のような状態になってしまいます。

腰を故障してしまうと回復まで長引きますし、デッドリフトはもちろん他のトレーニングもほとんどできなくなってしまいます。

腰痛は癖になりやすいので、慎重に慎重に考えて行って下さい。

少しでも違和感を腰に感じたら、デッドリフトは一切行わないという形にしても大げさではないと思います。

スペースを確認してから購入する

パワーラックを買ったけれど、いざ自宅に届いたら置くスペースがなかった、なんてことがありえます。

ネットで購入する際には実物を見ることができませんが、ちゃんと寸法も書いてあるので、自宅に置くスペースのサイズを測り、ちゃんとそこにおけるようなサイズのものを購入するようにしましょう。

まとめ

以上、パワーラックに使い方やおすすめのパワーラックについて解説してきました。

パワーラックを使用することにより、かなり本格的なトレーニングを行うことができます。

価格は安いものでも結構な値段がしますが、それでも長く使えれば、会費を払ってジムに行くよりも経済的ということもあります。

なんせパワーラックは人気の器具なので、ジムに行っても他の人が使っている可能性がかなり高く、使いたいのに使えないというケースがは非常に多くあります。

自宅にパワーラックを置ければ独り占めできますし、好きな種目を好きなだけトレーニングすることができます。

怪我には十分気を付けて、充実したトレーニングライフを送れるようにしましょう!

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