ワキガ対策におすすめのインナーは何素材?インナーの洗濯方法も紹介!

ワキガの人にとってのインナーの重要性

通気性の良い下着 メンズ 男性

ワキガの人は季節に問わず、脇のニオイが気になりますよね?

自分で色々対策を考えて色んなデオドラントを使ってみたり、シャワーをこまめに浴びてみたりと試したりする人も多いはず。

しかしワキガのニオイ対策で重要なことは、実はインナー選びなのです。

インナーの素材を見なおしてみるだけで、ワキガの対策になるのでNGな素材のインナーを着ていた!という人はこれを機に是非ワキガ対策におすすめのインナーを試してみてください。

そもそもワキガの原因は?

自分がワキガだと知っている人も、もしかして?と疑っている人もワキガの原因が何なのかきちんと知らない人も多いのではないでしょうか。

まずはワキガの原因について解説していきます。

人の汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があり、ここから汗が分泌されています。

エクリン腺から出る汗は99%が水分のため、ワキガの原因にはなりません。

一方アポクリン腺から出る汗には脂質やタンパク質、糖質、アンモニアなど実に様々なものが含まれており、その物質を皮膚に存在する菌が分解することでワキガ独特のニオイを発します。

アポクリン腺

またワキ毛により湿度が高まると溜まった汗に、菌が増殖しやすくなるため、より強いニオイになることもあります。

日本ではワキガ体質の人が10人に1人と外国人に比べると非常に少ないです(白人で50%、黒人で80%と言われています)

ワキガ体質は遺伝なので生まれた時の汗腺の数や大きさで決まります。

急にニオイがきつくなったかも?と感じる人は肉が中心の食生活や、運動不足、喫煙、飲酒などの不健康な生活習慣が原因と考えられます。

ワキガ体質の人はこのような生活習慣によって気にならない程度だったワキガが、きついニオイに変わることもあります。

おすすめインナーの素材は?

汗 ニオイ 下着

ではニオイ抑えてくれるのにおすすめのインナーの素材は何がいいのでしょうか?

素材は天然繊維と化学繊維と呼ばれるものがあります。

天然素材は動物や植物の毛を使った素材で、綿やウールなどが挙げられます。

化学繊維は石油などを原料に使った素材で、ナイロンやポリエステルなどがあります。

おすすめな素材は天然素材の綿やウールです。

天然素材の下着なら通気性もよく、汗をかいてもすぐに汗が放射されるため汗が衣類の中にこもらない状態になるためです。

逆に化学繊維の下着は冬などは保温性が高く、暖をとるのに優れていますが、その分通気性が悪く、汗がこもりがちで、ワキガのニオイを強くしてしまう可能性があります。

インナーには綿100%がおすすめ

肌触りも抜群の綿100%のインナーはワキガのニオイを抑えてくれるのに最適です。

ニオイを吸収してくれて、ニオイが拡がるのを抑えてくれるので1番おすすめの素材です。

吸水性と同時に、通気性にも優れているので肌に汗を残すことがありません。

リーズナブルなのもおすすめなポイントで、洗い替え用にもまとめて買えます。

吸水性の高いインナーがおすすめ

天然素材の綿の他にも化学繊維であるレーヨンと綿が混合になった素材もおすすめです。

こちらも吸水性に優れた素材です。肌触りもいいので使いやすいです。

吸水性が良く湿気がたまりにくい素材はワキガ対策にぴったりです。

綿50%、レーヨン50%の混合率であれば重めのレーヨンもさらっと着ることができます。

天然繊維では他には麻も吸水性がいいのでおすすめです。

麻は綿よりもさらっとした着心地です。

ノースリーブはNG!

ワキがオープンになって汗を吸収してくれる部分がないノースリーブはNGなインナーです。

一見風通しが良さそうな分、すぐに乾きそうな印象もあるノースリーブですが、意外にも人の肌から汗が完全に乾くのには時間がかかるんです。

完全に乾かず、少しでも残っているとその分菌が繁殖していきニオイの原因になってしまうんです。

ベタベタした汗は肌に残っていると気持ちが悪いので吸収してくれる袖が付いているタイプがおすすめです。

科学繊維は要注意!

ワキガ 男性 汗 脇汗

今トレンドの汗を吸って温かくなったり、涼しくなったりするタイプのインナーは化学繊維からできているので着用は避けた方が良いでしょう。

化学繊維は吸水性がほとんどないので汗をかくと非常に蒸れやすいです。

吸収されずに残った汗に菌が繁殖してしまい、ニオイの原因になってしまいます。

また、化学繊維に付着した汗に含まれる成分は洗濯しても落ちにくく、ニオイ残りにも繋がります。

インナーを清潔に着る為にも化学繊維はおすすめできません。

科学繊維を着る際は綿100%の脇汗パッドを

化学繊維では吸収してくれない汗でも、綿の脇汗パットを着けておくことでしっかり汗を吸収してくれます。

そして何より汗染みができるのを防いでくれます。

汗の染みをとろうとして洗い過ぎるとインナーが傷んでしまうので、それを防ぐのにも効果的です。

脇汗パットは気になった時に何度も交換ができ、使い捨てなので衣類も含めて清潔に保つことができます。

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またインナーにパッドが内蔵されているタイプもあるので、使い捨てが嫌な方は以下のTシャツを一度確認しておきましょう。

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汗染み 腋汗対策Tシャツ キュライン 汗を吸収するアンダーパッド付きTシャツ 防臭対策 汗が多い人用 

臭くなってしまったインナーの洗濯方法

ワキガの汗染みはなかなか落ちにくい黄ばんだ状態のものが特徴です。

もしインナーや洋服に染みが着いてしまったら普通に洗濯機に入れて洗っても落ちません。

基本は浸け置きして洗うことが必要です。

①漂白剤
②重曹

インナーなど色落ちが気にならないものにはこの2種類を使います。

漂白剤

漂白剤お風呂の温度くらいのお湯に粉末の漂白剤と洗剤を溶かし、そこに2時間以上浸け置きします。

浸け置き後は洗剤を使ってワキの部分を手で揉み洗いします。

最後にいつもどおり洗濯機に入れて洗います。

洗濯機で洗う際はお湯を使うのがおすすめです。

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重曹

重曹を使う場合はまず500mlの水に大さじ1の重曹をよく溶かします。

そこにインナーを浸け1晩ほど置きます。

その後は①と同じように洗剤を着けて揉み洗いし、洗濯機で洗います。

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ワキガの原因を抑えるには?

ワキガは生まれつきのアポクリン腺の数が大きく影響を及ぼします。

アポクリン腺の数は遺伝のため生まれてから増えることも無ければ、減ることもありません。

アポクリン腺が多い、もしくは活性化しているという人は対策が必要になります。

インナーの素材を変えることも対策ですが、そもそものワキガのニオイを抑えているわけではありません。

ワキガのニオイを抑えるのに、おすすめなのはデオドラントクリームです。

即効性と持続性のあるデオドラントクリーム

ワキガ対策におすすめしたいのはデオドラントクリームです。

特に医薬部外品に認定されており、ワキガに対しても強い効果が期待できる「デオシーク」がおすすめです。

デオシークにはワキガ対策クリームに必要な「殺菌力」「制汗力」「消臭力」の3点全てが揃っています。

殺菌成分には医薬部外品認定の殺菌成分「イソプロメチルフェノール 」「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されており、高い殺菌効果と肌への刺激が少ないこと認められている有効成分です。

制汗成分には「フェノールスルホン酸亜鉛」を配合しており毛穴を収縮させて脇汗を抑える「収れん効果」で肌にダメージなく汗を抑えることが可能となっています。

消臭成分には「柿タンニン」という成分を配合し、ワキガの強いニオイに対しても強い消臭効果を発揮してくれます。

デオシークは「無添加・無香料」にこだわっているため、敏感肌の人などでも安心して使用することが可能です。

またメーカーも商品に自信を持っているため「永久返金保証」を設けており「肌に合わない」「効果を感じられない」といった場合は、いつでも返金してもらうことが可能になっているため、リスクなく購入できる点もデオシークの魅力です。

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デオシークの公式サイトはこちら

参考記事デオシークの有効成分や口コミの解説記事はこちら↓↓

まとめ

ワキガのニオイ対策にはインナー選びも非常に重要です。

これまで化学繊維のものを使っていた人も天然繊維のものに変えてみるとニオイが抑えられていることがすぐに実感できると思います。

特に夏に何も着用していなかった、という人は半袖の綿のインナーを着用してみてください。

これまで汗でベタベタしていたのが、インナーがしっかり汗を吸ってくれることによってさらっと快適に過ごすことが出来ます。

インナーだけでは対策として物足りないという方は、ぜひデオドラントクリームを試してみてください。


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