ワキガと年齢の関係性とは?ワキガは年齢とともに悪化するって本当?

ワキガと年齢の関係

大人と子供 年齢 ワキガ

ワキガには多くの方が悩んでいますが、年齢によってそのニオイの強さなども異なってきます。

中には、まだ子供の年齢のうちからワキガを発症してしまうという方もいます。

では、いったいどの年齢からワキガは発症しやすくなるのでしょうか。

わきがの臭いが気になりだす時期という言い方の方が正しいですね。
大体ですが中学生~高校生くらいの間までにほとんどの人が気になりだします。この時期はアポクリン腺が成長してくる時期で、希に小学生でも臭いが気になることはありますが、ほとんどの場合は中学生~高校生

出典:わきが治療法・対策法の比較.com

実は、ワキガというのはアポクリン腺という汗腺から分泌される汗が原因でニオイを発生させるようになります。

アポクリン腺には脂質とたんぱく質が含まれており、それが皮膚上の常在菌によって分解されることであの独特なニオイを発生させてしまうのです。

ワキガ 原因 アポクリン腺

つまり、このアポクリン腺があるかどうか、発達しているかどうかが、ワキガの発症に大きく関わってくるのです。

しかしアポクリン腺というのは、生まれつき数が決まっていて、年齢とともに増加することがありません

アポクリン腺を多く持って生まれたからと言って、すべての方がワキガになるというわけでもありません。

その人の生活習慣やアポクリン腺が活発しやすい体質かどうかによって、ワキガの発症確率も変わってくるのです

ワキガと年齢とともに悪化するの?

13歳 ワキガ 年齢

では、アポクリン腺を持って生まれたら早ければ、まだ赤ちゃんと言われる年齢のうちからワキガを発症することもあるのでしょうか。

答えは「NO」です。

アポクリン腺は、ホルモンと密接な関係があり、体が成長してホルモンが活発になる第二次性徴の年齢からワキガのニオイが発生するようになる可能性があります。

ですので早ければ、ワキガ発症年齢は13歳頃からです。

ワキガのピークはいつ?

成長ホルモンの推移
出典:DCHサプリメント研究所

では、ワキガの発症年齢のピークとはいつ頃なのでしょうか。

先ほども、ワキガと成長ホルモンは関係が深いというお話をしました。

一般的に発症年齢として多いのは20歳までで、この頃になると多くの人はアポクリン腺の成長が止まります。

アポクリン腺の成長が止まると、ニオイも少しずつではありますが弱くなる傾向にあります。

ですから、ワキガの発症もニオイの強さも20歳頃が1番のピークと言えるのです。

しかし生活習慣などが原因で、その後ニオイが強くなるという危険性もありますので注意してください

ワキガは年齢によって治ることがある?

では、ワキガは年齢を重ねることでニオイが完全になくなることがあるのでしょうか。

残念ならが、完全にワキガが無臭になるという年齢はありません。

更年期を迎えるころに臭いは少なくなる傾向があり、年配でわきがの方は、臭いが出なくなるまで待つという「消極的対策」も、選択肢として考えられます

出典:www.armpitodor-cream.com/qa/age/

けれど、先程もご説明したようにピークの年齢はあります。

ワキガのピークの年齢を過ぎると、ニオイはゆっくりですが弱くなりますから、年齢を重ねることでニオイが気にならなくなってくることもあるのです。

20代以降でいきなりワキガが発症する理由とは?

ワキガのピークを超えた20代以降で急にワキガが発症したという方もいらっしゃいます。

この原因としてはもともと持っていたアポクリン腺がストレスやホルモンバランスの乱れ、食生活の悪化によって、活動が活発化したことが原因となっています。

上記の通りアポクリン腺はホルモンバランスの影響を受けやすく、ホルモンバランスが乱れるとアポクリン腺が活性化するため、急なストレスや生活環境の変化によってワキガが発生しやすくなるのです。

また脂質や動物性たんぱく質なども食べ過ぎるとアポクリン腺が活性化しやすくなるとされているため注意が必要です。

生活習慣を見直してワキガ臭を抑える

ここまで解説してきたように、ワキガのニオイの強さは普段の生活と大きく関係しています。

生活習慣を見直すことでワキガのニオイを抑えることが可能となっていますので紹介していきます。

食生活の改善

健康的な食事 野菜

ワキガ臭を抑えるためには食生活の見直しが大切になります。

普段から高脂質、動物性タンパク質の多い食事をしている人はアポクリン腺が刺激され、ワキガ臭を強くする原因となってしまいます。

ワキガ臭を抑えるための食事としては、野菜や豆類を中心とした食事がおすすめです。

野菜や豆類(キャベツやごぼう)などには食物繊維が多く含まれており、腸内の消化をサポートしてくれる効果があります。

腸内の消化がうまくいくことで不要物は便として、しっかりと排泄されますので老廃物が体に溜まることがなくなり、ワキガ臭の改善にも繋がります。

運動する習慣をつける

男性 運動

普段、運動する習慣がないという方は運動して汗を流すこともワキガの対策に繋がります。

汗をかかない状態が続くと汗腺の働きが弱まり、老廃物が体内に溜まってしまいます。

その老廃物が、いざ汗をかいた時に一気に排出されると通常よりも強いワキガ臭がしてしまいます。

1週間に2回程度の有酸素運動から始めることで、汗腺の働きを強くすることができるため、おすすめです。

主な有酸素運動
・ランニング
・ジョギング
・ウォーキング
・サイクリング
・水泳

ストレスを解消する

ストレス発散

現代では多くの方がストレスを抱えながら生活を送っていると思いますが、ストレスは溜め込まず、適度に発散することがおすすめです。

ストレスを溜めるということは、ホルモンの分泌を活発化させるためワキガにも悪影響です。

休みの日などは自分の趣味などに打ち込み、ストレスのはけ口を持つことによってストレスを発散することができます。

市販のグッズを使ったワキガ対策

私生活での対策はあくまでもワキガのニオイを少しでも抑えるための対策に過ぎません。

市販のグッズを使うことによって、より効果的にワキガのニオイを抑え込むことができます。

医薬部外品のデオドラントクリームであれば、制汗作用や殺菌消臭作用があり、ワキガの原因であるアポクリン腺からの汗と皮膚上の常在菌を殺菌することができ、ワキガの根本原因から改善することが可能です。

またクリームは粘性があるため密着度が高く「効果の持続性」「効果の即効性」という点でも効果の期待できるアイテムになっています。

デオドラントクリームの中では「デオシーク」というデオドラントクリームが効果とあんおすすめとなっています。

デオシークは厚生労働省認定の医学部外品となっているクリームで、制汗成分としてフェノールスルホン酸亜鉛、消臭殺菌成分としてイソプロピルメチルフェノールが配合されており、臭いの原因菌の99.999%を殺菌する殺菌効果が第三者機関の実験の元実証されています

抑臭成分としても柿タンニンが配合されており、制汗作用もあわせて長時間臭いや汗を抑えることができ、ワキガを効果的に対策することが可能です。

ワキガクリームではベストセラーとなっており、メーカーも自信があるため、効果に満足できなかった場合はいつでも返金可能な永久返金保証がついてきます

そのためリスクなく購入することが可能となっているため、初めてクリームを購入するという方にも非常におすすめとなっています。

デオシーク クリーム
デオシークの公式サイトはこちら

【参考記事】デオシークの有効成分や口コミの解説記事はこちら↓↓

どうしてもワキガを改善したい方は手術も

医者

どうしてもワキガを解消したい!」という人には、手術という選択肢もあります。

昔はメスを使用して脇部分を切開し、アポクリン腺を取り除くというような手術がほとんどでしたが、現代ではワキガ手術も進歩しており、脇を切開しなくてもアポクリン腺を死滅、活動を行わなくするような手術が主流となってきています。

ワキガ手術は市販のグッズなどと比較しても、金額が効果なものになります。

手術を検討されている方は、必ずカウンセリングを行なった上で、納得してから手術に望むようにしましょう

参考記事無料でカウンセリングも受けられるワキガ手術を行なってくれる病院・クリニックの記事はこちら↓↓

まとめ

ワキガと年齢の関係性について解説を行なってきました。

ワキガは急に発症することのない先天性の病気ではありますが、生活習慣などによって後発的に症状が悪化するという危険性があります。

最近、ワキガのニオイが悪化した気がするという方は、まずは私生活を見直し、それでも不十分な場合はワキガクリームを使用してみましょう。

どうしても改善したい方にはワキガ手術という手段もありますので検討してみてください。


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