フケが大きい原因は〇〇だった!大きいフケを改善する6つの方法とは?

気づけば肩にのっている大きいフケ

毎日ちゃんとシャンプーしているのに、どうしても改善されない大きいフケはとても気になりますよね。

どうして清潔にしているのに、大きいフケが出てしまうのか。どうすれば改善することができるのか。

大きなフケが出る原因を知れば対策がわかってきます。

この記事では、大きいフケが出る原因や対策方法をご紹介していきます。

気になるフケを改善して人目を気にしないステキな毎日を送りましょう。

フケが大きい原因は?

フケ

どうして大きいフケが出てしまうのでしょうか。

頭皮の新陳代謝サイクルの乱れによって、フケとして十分小さくなる前にはがれ落ちた結果、頭皮の皮脂と古い角質層が交じり合い、ベタついた大きなフケとなります。

このような大きなフケを「脂性フケ」と呼びます。

脂性フケとは

自分のフケが「脂性フケ」かどうかを見極めるために、「脂性フケ」の3つの特徴を知っておきましょう。

脂性フケの特徴①大きめのフケが頭皮や髪にくっつきやすい

「脂性フケ」は油分を多く含んでいるため、頭皮や髪にくっつきやすく、長くとどまるので数もとても多く感じます。

脂性フケの特徴②髪や頭皮にもベタつきを感じる

頭皮の新陳代謝サイクルが乱れると皮脂の分泌も多くなるので、手で触った時に頭皮だけでなく髪の毛まで不快なベタつきを感じやすくなります。

脂性フケの特徴③頭皮の色が黄色っぽくなったり、赤くなったりしている

健康な頭皮は、青白い色をしています。

頭皮の酸化が進んだり、マラセチア菌という常在菌が異常繁殖をすると、肌荒れを起こし、頭皮の色が変化します。

黄色→赤色に進むほど肌荒れが進行しています。

これらの特徴に当てはまった場合、フケの中でも「脂性フケ」の可能性が高くなります。

「脂性フケ」を改善するために、様々なアプローチ方法があります。

大きいフケの改善方法とは

髪をチェックする男性

大きいフケはベタつきを感じることが多いので、必死にシャンプーをすることをまずは考えますよね。

しかし、大きいフケの原因は頭皮の新陳代謝サイクルの乱れなので、シャンプーはもちろんですが、生活習慣を見直すことも改善につながります。

様々な視点から改善方法を書いていくので、あなたが思い当たる点があれば、ぜひ見直してみてください。

大きいフケ対策①シャンプー

頭皮ケアで絶対に外してはならないのが、シャンプーです。

シャンプーで大事なポイントになってくるのが、以下の2点です。

  • どんなシャンプーを使うか
  • どのようにシャンプーをするか

正しいシャンプーをするだけで、大きいフケが改善する可能性も高いので、

ぜひ試してみてください。

フケが大きい人のシャンプーの選び方

市販で販売されているシャンプーは大きく3つのパターンに分けられます。

  1. 洗浄力の強いシャンプー
  2. 洗浄力のマイルドなシャンプー
  3. 薬用シャンプー

この中でも一般的に多くの家庭で使われているのが、洗浄力の強いシャンプーです。

食器洗い洗剤と同じ洗浄成分(ラウレス硫酸Naなど)が使われているため、頭皮の油分を根こそぎ奪い、乾燥をすすめてしまいます。

乾燥した頭皮は余計に皮脂を分泌しようとするので、洗い上がりこそスッキリした感じがしても、すぐにベタつきが気になってきます。

洗浄力のマイルドなシャンプーは、頭皮や髪の毛に適度な油分を残しながら洗いあげることができるので、洗い上がりも乾燥せず、余計な皮脂を分泌しないため、健康な頭皮環境を守りやすいです。

薬用シャンプーは、特に大きいフケがでる「脂性フケ」対策におすすめです。

殺菌作用のある成分が入っているので、異常繁殖したマラセチア菌を抑えることができます。

容器に医薬部外品と書かれているシャンプーを選びましょう。

ただし、健康な肌のコンディションを保つための常在菌も一緒に殺菌してしまうため、症状が改善したら、使用をやめたほうがいいです。

2ヶ月ほど使えば、効果を実感できることが多いです。

2ヶ月使って効果が実感できない場合は、他に原因があることが考えられます。

理想的なシャンプーの選び方としては、薬用シャンプー→症状改善→洗浄力のマイルドなシャンプーと変えていくとベストです。

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正しいシャンプーの方法

シャンプーの方法

シャンプーは洗い方や洗う回数でも効果が大きく変わります。

特に大きいフケやベタつきが気になると、シャンプーの回数も多くなってしまいがちですが、

実はこれは大きな間違いです。

皮脂は24時間のサイクルでリセットされるので、1日に2回以上洗うのは洗いすぎとなります。

皮脂を落としすぎてしまい、余計に皮脂の分泌をうながしてしまうことになります。

また、朝出かける前にシャンプーをするのはおすすめできません。

朝にシャンプーをすると頭皮のバリア効果がある皮脂を落としきってしまうので、無防備な状態で紫外線や風にさらされてダメージを受けてしまいます。

ダメージを受けた頭皮は新陳代謝サイクルの乱れなど、トラブルが起きやすくなります。

シャンプーをするのは1日1回、夜におこなってください。

洗う時ですが、まず大切なポイントとして、シャンプー剤を付ける前にしっかりお湯で頭をすすいでください。

頭皮や髪の汚れは、はじめのお湯洗いで8割〜9割落とすことができます。

しっかりすすげたら、シャンプー剤をつけていきますが、使う量も大切です。

意外ですが、髪の短い男性も髪の長い女性と同じくらいの量を使っている場合があります。

シャンプー剤は、しっかり泡立つ1番少ない量を目安に使用しましょう。

髪の短い男性であれば、シャンプーのポンプを半プッシュほどで十分です。

では、ここから具体的なシャンプーのやり方です。

  1. しっかりすすいで、シャンプー剤を半プッシュほど手に取ったら、手のひらでしっかり泡立てます。原液の状態で頭に付けると刺激が強いので、しっかり混ぜましょう。
  2. 頭に付けたら空気を含むようにしっかりと泡立てます。泡立ったら1度すぐに軽く流しましょう。(ワックスなどスタイリング剤が付いている場合は泡立ちにくいですが、気にせず全体泡が馴染んだらすぐに流しましょう)
  3. もう一度半プッシュほどシャンプー剤をつけて、頭皮を中心にしっかりもみ洗いしていきます。この時爪を立てると頭皮に傷がついてしまうので、指の腹を使って洗っていきます。30秒を目安に洗っていきましょう。
  4. ぬめりがなくなるまでしっかりと洗い流します。
  5. 5.トリートメントやリンスを付けていきます。シャンプー後、トリートメントやリンスを使う場合は髪の毛だけに付けるようにして、頭皮には付かないように注意しましょう。
  6. 髪が短くシャンプーが終わった時点で、指通りが気にならない場合は、付けずにシャンプーだけで仕上げても構いません。頭皮専用トリートメントなど、頭皮に付けるよう指示があった場合は付けるようにしてください。

シャンプーを2度に分ける理由ですが、1度目のシャンプーと2度目のシャンプーの目的が違うので、しっかり理解した上でシャンプーをおこなってください。

1度目のシャンプーは、髪の毛に付着したホコリやスタイリング剤汚れを落とす目的でおこないます。

髪の汚れが付いた泡で頭皮を洗うと、頭皮を傷付けたり、汚れを十分に落とすことができなくなります。

2度目のシャンプーは、頭皮の脂汚れを落とす目的でおこないます。

頭皮を意識してしっかりもみ洗いしましょう。

目的を理解することで、洗い方が変わってくるのでしっかり理解しておいてください。

大きいフケ対策②頭皮のマッサージ

ヘッドスパマシンを使用する男性

シャンプーに次いで頭皮マッサージも大きいフケ対策にとても大切なポイントです。

頭皮をマッサージすることで、血流を改善し、新陳代謝サイクルを正常に戻すことができるようになります。

シャンプーの泡を付けている時、お風呂上がりの濡れた髪の状態でマッサージしていきましょう。

頭を触った時に、すぐ骨があってどこをどうマッサージしたらいいのか分からないと思います。

しかし、意識して触ると、頭蓋骨と頭皮の間に肉があるのが分かります。

これが頭の筋肉です。

前頭筋、側頭筋、頭頂筋、後頭筋の4つの筋肉に分かれます。

  • 前頭筋:おでこの部分
  • 側頭筋:こめかみから耳上あたりまでの部分
  • 頭頂筋:頭のてっぺん部分
  • 後頭筋:後頭部の部分

この筋肉の中でも、頭皮の血流を良くし頭皮環境の改善が期待できる筋肉が、後頭筋と、側頭筋のふたつです。

このふたつの筋肉を特に意識してマッサージしていきます。

指の腹を使って、筋肉を動かすことを意識して、下から上に引き上げるようにマッサージしていきましょう。

10回を目安(2〜3分)に行うようにします。

少しの時間ですが、毎日続けることで効果が期待できます。

コツコツ続けていきましょう。

大きいフケ対策③食生活

ダイエット 食事制限

食生活も頭皮環境に大きな影響を与えます。

ファーストフード、スナック菓子、チョコレートなどを多く食べている場合、頭皮のベタつきや、「脂性フケ」が起こりやすくなるので控えるようにしましょう。

また、外食などで偏った食生活が続くとどうしても栄養が不足してしまいます。

食事をとる時に、和食を意識して食べるようにしましょう。

欧米的な食事に比べ、さまざまな食材をバランスよく取ることが出来ます。

頭皮のケアには、ビタミンB群が不足しないように気を付けましょう。

ビタミンB群は、皮膚の新陳代謝を促進し、頭皮の健康を保ってくれる重要な栄養素になります。

レバー、ウナギ、納豆、卵などから摂取できます。

食事を抜くような無理なダイエットも頭皮環境を悪化させます。

油分を控えるようにし、たんぱく質をしっかりと摂取するように意識しましょう。

大きいフケ対策④運動

ランニング

定期的な運動習慣も頭皮環境の改善に効果があります。

運動をすることで 血行促進、ストレス解消、正常な皮脂分泌に効果があります。

週3回、20分程度の有酸素運動(ジョギングや水泳など)が理想です。

毎日の仕事や学業でまとまった時間を確保できない場合、お風呂上がりのストレッチや腹式呼吸がおすすめです。

大きいフケ対策⑤ストレス発散

ビーチでリラックス

過剰なストレスも頭皮環境を悪化させ、大きいフケが出る原因となることがあります。

ストレスを多く感じると、体内のビタミンCが消費されてしまいます。

体内のビタミンCは、コラーゲンの生成や代謝の促進など、頭皮を含めたお肌の調子を整えるために大きな役割を果たします。ストレスによってビタミンCの働きが悪くなると、頭皮環境が悪化し、フケなどの頭皮トラブルが起こりやすくなります。

なにかストレスを感じた時に、大きいフケが出やすいと思う場合は、ストレスが原因の可能性があるので、休息や気分転換など意識的におこなうようにしましょう。

大きいフケ対策⑥どうしても改善しない方は皮膚科へ!

ここまで色々な視点から大きいフケの改善方法を書いてきましたが、色々取り組んでもどうしても改善しない場合は皮膚科の受診をおすすめします。

フケの発生が病気のサインである場合があるからです。

フケの治療は保険適用となるので、安心して受診してください。

まとめ

大きいフケの原因から対策まで書いてきましたが、たくさんありすぎて何から始めたらいいのか分からないという場合、

まずはシャンプー剤を変えてみることをおすすめします。

シャンプー剤を変えるだけなら、今までの生活習慣を変えないで試すことができるからです。

また、シャンプーを見直すだけで症状が劇的に改善することもあります。

食生活やマッサージ、運動習慣は自分で意識的に習慣化していかないといけないので、どうしても時間がかかり諦めてしまいやすくなります。

良い習慣を取り入れることはもちろん重要ですが、簡単に続けられるというのも大切なポイントです。

できることから始め、1つずつ良い習慣を取り入れていきましょう。

今回の記事には、大きいフケを改善するためのノウハウがふんだんに盛り込まれています。

ぜひ試してみてください。

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