ニキビ跡の凸凹を改善する方法とは?!【どうしても治したい人向け】

ニキビ跡の凸凹の原因とは?

男性 ニキビ

なんとなくニキビをつぶしたらニキビの跡が消えず、クレーター状になってしまったという話をよく耳にします。

また、若い頃はそれほどでもなかったのに歳を取ると凸凹のクレーター肌が目立つようになってきた、ということもあるようです。

ニキビの跡が凸凹のクレーター状になっていると見た目の清潔感がなく、人目が気になってしまうのではないでしょうか?

そこで今回はニキビ跡がクレーター肌になってしまう原因と、正しいお手入れの方法、効果的な治療法について紹介します。

正しいニキビ、クレーター肌のケア方法を学ぶことでこれまで改善しなかったクレーター肌を改善させることが期待できますよ。

ニキビ跡の凸凹の原因とは?

肌が凸凹になるクレーターの主な原因はニキビです。

クレーターはニキビなどの炎症が原因となって起きることが多いのですが、症状によってケア方法が違います。

そこでニキビ跡が凸凹のクレーターになってしまう原因をまず確認しておきましょう。

ニキビの炎症、ニキビ跡

クレーターの主な原因はニキビの炎症による跡です。

肌は表面の細胞が生まれ変わるターンオーバーという新陳代謝が行われていますが、ターンオーバーのサイクルが乱れたり低下すると肌の新陳代謝が正常に行われなくなってしまいます。

そこに毛穴に皮脂や古い角質の詰まりが起こるとニキビの原因菌となるアクネ菌が繁殖しやすくなり、炎症を起こすことになります。

この炎症がニキビですが、炎症が進行していくと白ニキビから黒ニキビ、赤ニキビと肌の凸凹が深くなっていきます。もっとニキビが進行すると皮脂が酸化して化膿し、膿は周辺の真皮層や皮下組織にもダメージを与えてしまいます。

この段階になると色素の沈着が起こり、炎症で傷ついた真皮層や皮下組織が収縮した時に皮膚の表面が陥没し、皮膚の表面にクレーターとして残ることになってしまうわけです。

ニキビが出来ると潰すという人がいますが、ニキビを潰すと真皮層を傷つける原因になりますので、絶対に潰さず、初期段階で治癒させることがクレーターにしない秘訣です。

生活習慣の乱れにより、男性ホルモンが過剰に分泌されている

男性ホルモンが過剰になるとクレーターの原因になることがあります。

ニキビの原因として皮脂が毛穴に詰まるということがありますが、男性ホルモンが過剰に分泌されると皮脂の分泌が活性化されます。

皮脂は皮膚の水分を蓄える役割をしていますので肌を乾燥させないために必要なのですが、皮脂の分泌が過剰になると余計な分が角栓などと一緒に毛穴に詰まり、ニキビの原因になるという仕組みです。

男性ホルモンの分泌が活性化するのはまず思春期です。この時期はいわゆる思春期ニキビが出来やすくなります。

また、思春期を過ぎても生活習慣が乱れたり精神的なストレスを受けたりすると男性ホルモンの分泌が活性化し、皮脂が過剰に分泌されてニキビが出来てしまいます。

このような生活習慣の乱れ、睡眠不足等は肌のターンオーバーにも悪い影響があるため、ニキビの治りも悪くなるという悪循環になってしまいます。

間違った洗顔で肌にダメージを与えている

ニキビのケアには洗顔が有効ですが、間違った洗顔方法は肌に余計なダメージを与えてしまいます。

ニキビの原因菌・アクネ菌は顔に常在している菌で、皮脂をエサとして増殖し、毛穴等で炎症を起こしてニキビになります。

アクネ菌は洗顔することでケアすることができますし、アクネ菌のエサとなる皮脂も洗顔で落とすことができます。

しかし、ニキビを悪化させずクレーターにしないためには正しい洗顔方法を身につける必要があります。

しっかり洗顔しよう、と思うとゴシゴシと擦りたくなりますが、擦ることで皮膚の表面の角質層を傷つけて剥がしてしまうことになりますので肌の乾燥を招くことになり、乾燥を防ぐために皮脂の分泌が活発になる、という逆の効果をもたらしてしまいます。

また、熱いお湯で洗顔するとすっきりと洗えるように思えますが、体温よりも高い温度のお湯で洗顔すると肌が乾燥し、やはり皮脂の分泌が活発化します。させてしまいます。

洗顔はしっかりと泡立ててこすらず、ゆるめのお湯ですすぐようにしましょう。

<参考記事>

凸凹肌は放っておいても治るの?

結論から言えば、クレーターのように凸凹になった肌は自然には治りません。

肌が陥没してしまうクレーターはニキビの炎症によって肌の表面だけではなく、真皮層や皮下組織がダメージを受けたことが原因になります。

するとニキビの炎症が治まった後に皮膚組織が収縮し、陥没してクレーターになるわけです。

そのため、炎症を伴うニキビが出来たら悪化させないようにして初期段階で治療することが先決です。

また、若い頃は肌のターンオーバーが活発なので、ニキビの跡が残っても改善しやすいということがありますが、年齢を重ねるとターンオーバーの周期が長くなり、肌のコンディションは戻りにくくなります。

このようにニキビが悪化して皮膚の表面が陥没してしまった場合、完全に治すのは難しいと考えてください。ただし、美容皮膚科等で適切な治療を受けることでかなり改善することは可能です。

また、程度によってはクレーターがあってもかなりきれいな状態まで消すことができる可能性もあります。

日頃のケアで肌のターンオーバーを維持し、皮脂の過剰な分泌を抑制しながらエステサロンや美容皮膚科等に相談するなど、様々な方法でクレーター肌を改善することができますので、クレーター肌で悩んでいる人はあきらめずに改善する方法を試していきましょう。

ニキビができたら適切な処置を

ニキビができると思わず潰してしまう、という人がいるかもしれませんが、ニキビを潰すと肌が凸凹のクレーターになる原因になります。

ニキビを指でギュッと押して、膿を絞り出したりすると真皮層に傷をつけてしまうことになりますし、炎症がかえって悪化して治りが悪くなってしまいます。

医療機関では専用の器具を使ってニキビの膿や皮脂を押し出す資料を行うことができますが、自分で潰すと膿や皮脂を完全に押し出せず、ニキビ跡やクレーターが残る危険性があります。

ニキビができたら決して触らず、なるべく早く適切な処置をするようにしてください。

ニキビ跡の凸凹を改善する方法

ニキビが悪化してクレーターのような凸凹になってしまった場合、自然には治らないと前述しました。

そこでクレーター肌を改善するための方法を紹介します。

ニキビ跡の状態によって改善の方法がいくつか考えられますので、その場しのぎ、軽度、中度、重度とそれぞれの状態についての改善策を挙げてみました。

コンシーラー【一時的】

急な用事でニキビの跡やクレーターのような凸凹をケアする場合、コンシーラーを活用しましょう。

ニキビ跡やクレーターをきちんとケアするためには自分で行うにしてもエステサロンや美容皮膚科でケアや治療を行うにしてもある程度時間が必要です。

しかし、結婚式に出席することになった場合や人前でスピーチ等をすることになった等、急な場合には時間をかけたケアが間に合いません。

人によっては、クレーターが気になって人前に出たくないと考える人も少なくないのではないでしょうか 。

そんな急ぎでクレーターを目立たなくしなくてはならない場合、コンシーラーを使って目立たなくするのをお勧めします。

コンシーラーの使い方

男性はコンシーラーについて馴染みがないと思いますが、コンシーラーは化粧をする前のベースメイクとして使うものです。

コンシーラーはシミやクマ等に塗ることで目立たなくすることができます。

コンシーラーにはリキッドタイプやクリームタイプ、パレットタイプ、ペンタイプ等、様々なものがありますが、ニキビ跡や広い範囲をカバーする場合はリキッドタイプやクリームタイプ、クレーターを目立たなくするためにはカバー力の強いペンタイプがおすすめです。

コンシーラー単体でクレーターをカバーしようとすると粉っぽくなってしまったりして余計に目立ってしまうことがありますので、

コンシーラーを上手に使うには、そのほかのアイテムが必要になります。コンシーラーだけを使ってクレーターを隠すと、粉っぽくなってしまったり、クレーター部分に入り込んだコンシーラーが浮き上がって、かえってクレーターを目立たせてしまいます。

コンシーラーを塗った後にパウダーファンデーションを重ねることでより自然な仕上がりになります。

クレーターを隠す、という意識が強いと厚くコンシーラーを塗ってしまいがちですが、一度に厚塗りせず、指でぼかしながら肌に乗せていきましょう。

化粧水【軽度】

肌が乾燥すると保湿するために皮脂が分泌されることになりますが、皮脂が多すぎると毛穴に詰まり、ニキビの原因になります。

そのため、肌を乾燥させないことがニキビ予防として有効になります。

男性の中には洗顔や髭剃りのあとに洗いっぱなしという人も多いようですが、洗顔や入浴後に化粧水でしっかりと保湿するようにしてください。

洗顔後の肌は汚れと一緒に肌の表面を保護し、水分を引き止める役割をする油分が洗い流された状態です。そのため洗顔したままだと肌の水分はどんどん蒸発し、乾燥してしまいます。

そのため化粧品で保湿する必要があるのです。

化粧水には美容成分が配合されているので、化粧品を使うことで水分を肌の角質層に浸透させて肌を整えると同時に美容成分を届けることができます。

また、化粧水で保湿した後には乳液も併用するとさらに乾燥肌の予防効果が高まります。

乳液には油分が含まれていますので、化粧水の後に乳液を使うと油分が肌の表面を覆うことで水分の蒸発を防ぐことができます。

化粧水や乳液にはニキビに効果的な成分が配合されているものがありますので、ニキビやクレーターで悩んでいる人はニキビケアの効果がある化粧水や乳液を選びましょう。

<おすすめ参考記事>

エステ【中度】

エステサロンのニキビをケアするコースでは自宅ではケアができないプロの技術とプロの設備によるレベルの高い施術を受けることができます。

主な施術としてピーリングによってニキビの原因になる毛穴のつまりを改善し、皮膚の再生を促進したり、抗酸化作用のあるビタミンCを肌の深層部に届けるイオン導入、ニキビや肌質に合わせたパック等があります。

その他生活習慣や食事等の見直し等の専門的なアドバイスを受けることもできます。

おすすめのニキビエステ【ラ・パルレ】

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メンズエステのパイオニアとして名高いラ・パルレは、ニキビエステで非常に定評があります。

ラ・パルレの「ニキビ内外コース」はニキビの肌表面からのケアだけでなく、身体の内側からニキビを治すための腸マッサージなどを取り入れています。

初回体験価格が3,000円と安価に設定されているのも魅了で、気になる人はまずは最寄りのラ・パルレで初回体験を受けてみることをおすすめします。

<ラ・パルレ参考記事>

クリニック【重度】

「ニキビ跡をどうにか治したい」という人はクリニックでの治療をおすすめします。

上記までで紹介した方法はあくまでもケアであり、皮膚の真皮層まで到達したニキビ跡は、そう簡単に消えるものではありません。

クリニックではニキビ跡を消すための治療が医師の手によって行えますので、本気でニキビ跡を治したいと考えている人は検討してみてください。

おすすめのクリニック【ゴリラクリニック】

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メンズ美容総合クリニックのゴリラクリニックでは、ニキビ跡の種類に合わせたレーザー機器を3種類用意しており、ニキビ跡の治療に高い効果を発揮してくれると評判です。

クリニックでは珍しく初回体験を設定しているのも魅力で、気になる人は下記の参考記事も読んでみてください。

<ゴリラクリニック参考記事>

まとめ

ニキビが悪化して毛穴に詰まった皮脂が化膿すると膿が真皮層や皮下組織にもダメージを与えてしまいます。

すると色素の沈着や皮膚表面の陥没が起こり、皮膚の表面が凸凹になってクレーターのようになってしまいます。

クレーターのように凸凹になった肌は自然に元の通りには治りませんので、なるべく症状が軽い段階でしっかりとニキビを治すことがクレーターを作らない最良の方法です。

ニキビの跡やクレーターが出来てしまった後は症状に応じて化粧水、エステサロン、クリニック等できちんとしたニキビケアをするようにしてください。

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