リストストラップのおすすめ7選!筋トレ時の握力をしっかりサポート

この記事ではリストストラップのおすすめ商品をご紹介します。

デットリフトやベントローなど、プル系、ローイング系の筋トレに欠かせない握力サポート器具といえば「リストストラップ」です。

とはいえ、デザインや素材が異なるさまざまま商品があるので、何を選べばいいのか迷ってしまうかもしれませんね。

そこで、筋トレでリストストラップを使うメリットや正しい使い方、選ぶときのポイントをまとめておきました。

ぜひ参考にしてください。

おすすめのリストストラップと選び方

バーベル リストストラップ パワーグリップ

リストストラップの選ぶときのポイントを見ていきましょう。

おすすめのリストストラップの購入先もご紹介します。

リストストラップとは

リストストラップとは、握力をサポートしてくれる筋トレ器具です。

高重量でデットリフトやベントローなどを行っていると、握力が先に疲れてしまうことがあります。

ベーベルやダンベルをしっかりグリップできないとフォームが崩れてしまい、狙った筋肉に負荷が乗ってきません。

また、握力不足でうっかりベーベルやダンベルを落としてしまったら、大変な事故に繋がる可能性もあります。

そんな時、リストストラップを使うことで、握力をしっかりとサポートすることができます。

使い方も簡単で、リストストラップを手首に通し、ストラップ部分をバーやシャフトに巻き付けて使用するだけです。

とくに高重量を扱うプル系、ローイング系の筋トレには必須のアイテムで、格段にグリップ力が高くなります。

また、ラットマシンなどで背中のトレーニングを行う際、リストストラップを使うことで狙った筋肉にピンポイントで負荷を乗せることも可能です。

リストラップのメリット

それでは、もう少し詳しくリストストラップのメリットを見てみましょう。

握力が疲れにくくなる

文部科学省が発表している成人男性(20~50代)の握力は、およそ45~47kgが平均値になります。

個人差はありますが、自分の握力を超える重量のバーベルやダンベルを扱っていれば、当然、握力も疲れてきます。

正しいフォームで狙った筋肉を鍛えるには、バーベルやダンベルをしっかりとホールドすることが必要です。

ですが、握力が疲れてくるとバーベルやダンベルをホールドできないためフォームが崩れて筋肉へ負荷が伝わりません。

そんな時、リストストラップを使用すれば握力が疲れにくくなり、ホールド力をしっかり維持することができます。

ただし、リストストラップを使用するのは、握力が疲れてしまいバーベルやダンベルをしっかり保持できなくなってきた時、あるいは自分の握力ではバーベルやダンベルを持っていられないような高重量を扱う時だけにしたほうが良いでしょう。

常にリストストラップを使って筋トレをしていると、握力を意識しない独特のフォームになってしまい、関節を痛めてしまうことがあります。

筋肉はすべて連動して動きますので、筋肉に負荷を伝えるには、握力をしっかり使うことも大切なのです。

リストストラップはあくまで握力の補助として使用するようにしましょう。

狙った部位に負荷をかけやすくなる

リストストラップは握力をサポートする筋トレ器具ですが、使い方によって狙った部位にピンポイントで負荷をかけることも可能です。

たとえば、背中を鍛えるラットプルダウンは、バーを下ろすときの初動で前腕や上腕に負荷が乗ってしまい、なかなか背中に効かせられないという人も少なくありません。

そんな時はリストストラップを使うことで前腕や上腕の干渉を減らし、背中の筋肉に集中して負荷を乗せることができます。

かなり上級者向けの筋トレ方法ですが、肘や肩の関節を外し、肩甲骨の可動域だけを使ってバーを引くイメージです。

背中のトレーニングは難しいと言われますが、このようにリストストラップを使えば、ピンポイントで上手く背中の筋肉を鍛えることも可能なのです。

パワーグリップとの違いは?

リストストラップとよく似た筋トレ器具のひとつにパワーグリップがあります。

いずれも握力をサポートするという目的では同じ筋トレ器具ですが、リストストラップがバーやシャフトに巻き付けて使用するのに対し、パワーグリップはベロの部分をバーやシャフトに引っ掛けて使用します。

パワーグリップは、ストラップを巻き付ける手間がないため手軽にトレーニング始められ、手のひら全体をカバーするためマメが出来ずらいというメリットがあります。

ただし、高重量に耐えられる素材をしたパワーグリップでないと、数回の使用でベロ部分が破れてしまうこともあるため、耐久性が高く信頼のできるメーカーのパワーグリップを選ぶ必要があるでしょう。

リストストラップとよく似た筋トレ器具には、ほかにも大きな釣り針のようなフックが付いたリフティングフックなどもあります。

握力サポート器具を使うなら、用途や目的に合わせ最適なもの選びましょう。

【パワーグリップのおすすめ比較はこちらの記事】

リストストラップの使い方(巻き方)

リストストラップの使い方はとても簡単です。

ストラップをループ状にして手首を通したら、残ったストラップを2周から2周半くらいバーにくるくると巻き付けるだけです。

ストラップの巻き方には多少の慣れが必要ですが、慣れてしまえばまったく問題ありません。

  1. ベルトの端のホールに一方の端を通しループ状にして手首を通します。
  2. ストラップをバーやシャフトに巻き付けます。
  3. バーを順手で握るオーバーグリップなら下のほうから、逆手で握るアンダーグリップなら上のほうから巻いていきます。
  4. 緩みがでないように巻き付けたら、ストラップの上から手を被せるようにバーを握ります。

きつく締めすぎると、手首にストラップが食い込んで締め付けられることがあるので注意しましょう。

リストストラップの選ぶポイント

リストストラップには、素材やデザインの異なるさまざまタイプがあります。

リストストラップの選ぶときのポイントを見てみましょう。

素材で選ぶ

リストストラップに使用される素材は、大きく分けて繊維系素材と皮革系素材の二種類があります。

繊維素材にはナイロン製とコットン製がありますが、いずれも強度が高く耐摩耗性に優れた繊維ですので、高重量のウエイトでも簡単に切れることはありません。

ただし、長く使用していると次第に擦り切れて滑りやすくなってきます。

また、皮革素材のリストストラップは、天然レザーやバッファロー革などの丈夫な皮革を使用しています。

繊維素材のものより高額になりますが、革独特の柔らかさでバーに巻き付けたときのグリップ感もしっくり感じられます。

長く使っていると革が馴染んで使い易くなってきますが、革自体が伸びてヘタってくるので、手首への食い込み感が強くなってきます。

長さで選ぶ

リストストラップの長さは55cm前後のものが多く、幅は3,6~4cmというのが一般的です。

ストラップをバーに2周から2週半ほど巻き付けられる長さがちょうど良いとされています。

長いストラップを巻き付けるのが面倒な人には、ストラップの端の部分にダウェルという固いプラスチック製のパーツが仕込まれたリストストラップを使うのが良いでしょう。

ダウェルの部分がバーに引っかかって固定されるので、ストラップの長さも短く取り外しが楽に行えます。

パッドやリストラップ付きを選ぶ

リストストラップに手首を通したとき、ストラップと皮膚が擦れて痛い時があります。

そんなときは、手首に当たる部分に保護パットが付いているものを選ぶと良いでしょう。ストラップの手首への食い込みを緩和することもできます。

また、ベリベリ剥がせるベルクロでストラップを手首に固定するタイプのリストストラップもあります。

手首がある程度は固定されるためリストラップの代わりに使用することもできますが、高重量のベンチプレスなどにはおすすめできません。

本格的に鍛えるならガチガチに手首を固めるリストラップを使用するようにしましょう。

おすすめのリストストラップ7選

おすすめのリストストラップをまとめておきました。

購入先には商品レビューや体験談もあるので、ぜひ、そちらも参考にしてください。

①GOLD’S GYM(ゴールドジム) リストストラップ

素材ナイロン素材
長さ約50cm
手首パッドなし
リストラップなし
その他特徴なし

リストストラップが初めての人には、もっともポピュラーなゴールドジムのリフティングストラップがおすすめです。

耐久性の高いナイロン素材を使用しており、長さも50cmと使い勝手が良いのが特徴です。

コスパにも優れているので、お財布にもやさしいことも魅力のひとつです。

②シーク(Schiek) レザーリフティングストラップ

素材天然皮革
長さ約55cm
手首パッドなし
リストラップなし
その他特徴なし

皮革製のリストストラップなら、米国Schiek社のレザーリフティングストラップがおすすめです。

長さ55cm、幅4cmと極太なナチュラルレザーを使用しているので、高いグリップ感があり握力をしっかりと補助します。

価格は少々高くなりますが、手にしっくりとフィットし使い心地が良いのが特徴です。

③Schiek(シーク) ダウェル付 リフティングストラップ

素材ナイロン素材、ネオプレン
長さ約15cm(ストラップ部分)
手首パッドあり
リストラップあり
その他特徴ダウェル付き

長いストラップをバーに巻き付けるのが面倒な人には、Schiek社のダウェル付リフティングストラップがおすすめです。

ストラップをベルクロで手首に固定し、ストラップの先端に仕込まれたダウェル部分をバーに引っ掛かけて使用するので、長いストラップより取り外しが簡単です。

また、厚めのネオプレン付きの手首パットでベルトの食い込みもなく快適に使用することができます。

④king2ring レザー リストストラップ

素材バッファロー本革
長さ55cm
手首パッドなし
リストラップなし
その他特徴1か月無料保証

コスパの良い皮革製リストストラップなら、バッファロー革を使ったking2ringのレザーストラップがおすすめです。

Schiek社のリストストラップと比べると、長さ55cm、幅4cmとサイズは同じですが、若干厚みがあり最初は固く感じるかもしれません。

ただし、長く使用していると革が馴染んで使い易くなってきます。また、1か月無料保証が付いているので安心です。

⑤1DOT2 リストストラップ

素材コットン
長さ57,5cm
手首パッド5mmパット
リストラップなし
その他特徴1年間製品保証

リストストラップが手首に食い込んで痛いときは、1DOT2のクッションパットがついたリストストラップがおすすめです。

手首の部分に厚さ5mmのEVAクッションパットが付いているの手首への食い込みを緩和できます。

耐摩耗性が高いコットン素材に滑り止め加工をしているので、バーをしっかりグリップしてくれます。

⑥WINDAUD リストストラップ

素材コットン
長さ57cm
手首パッド3mmパット
リストラップなし
その他特徴30日返金保証、1年間交換保証

コスパを最優先に考えるならWINDAUDのリストストラップがおすすめです。

耐摩耗性に優れた丈夫なコットン素材を使用しており、長さ57cm、幅3,7cmともっともポピュラーなサイズです。

手首部分には密着感の高い3mmパットが付いています。

⑦鬼 エイトストラップ

素材コットン
長さXS、S
手首パッドなし
リストラップなし
その他特徴8の字構造

握力をできるだけ使わずにトレーニングをしたい人は、鬼エイトストラップがおすすめです。

8の字構造もつ独自のデザインが特徴で、高重量でもストラップが外れることなく握力を使わずにトレーニングができます。

パワーリフターなど高重量を扱う人に、ぜひ試して頂きたいリストストラップです。

おすすめリストストラップまとめ

デットリフトやベントローなどのプル系、ローイング系の筋トレで握力をサポートしてくれる、おすすめのリストストラップをご紹介しました。

筋トレ中、握力が疲れてしまって、バーベルやダンベルをしっかりホールドできないと感じている人は、ぜひ、リストストラップを使ってみて下さい。筋肉の追い込みにも最適の筋トレ器具なので、よりトレーニングの効果を実感できるはずです。

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