電動歯ブラシ用歯磨き粉おすすめランキング7選!成分や選び方まとめ

電動歯ブラシと歯磨き粉

口臭対策やオーラルケアに、ポジティブな変化をもたらしてくれる電動歯ブラシ。手軽に歯垢までとりのぞいてくれる優れものです。しかし、電動歯ブラシを使用するさいに一点だけ気をつけたいのが歯磨き粉の選び方です。

「研磨剤入りの歯磨き粉が使用できない」「泡立ちが良すぎると磨きにくい」など、電動歯ブラシならではの選び方があります。もちろん、オーラルケアや口臭対策などの観点から電動歯ブラシでも歯磨き粉は使った方が吉。

そこで、電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉を紹介していきます。また、歯磨き粉の紹介だけでなく、歯磨き粉の必要性や電動歯ブラシ用歯磨き粉の選び方まで解説していく今回。電動歯ブラシを使用している人であれば、一読に値する内容です。

電動歯ブラシのおすすめの歯磨き粉はある?

それではさっそく、電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉について、その必要性や選び方を確認していきましょう。

もちろん、おすすめの歯磨き粉も紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

電動歯ブラシに歯磨き粉は必要?

電動歯ブラシで歯磨きをする様子

1分間に数万回の振動により、歯垢を取り除く効果がある電動歯ブラシ。そのため、歯磨き粉は必要ないと考えている歯医者さんもいます。実際、電動歯ブラシでは歯磨き粉を使っていないという人もいるのではないでしょうか。

しかし、歯磨き粉の効果は単に歯垢を取り除いて歯をきれいにするだけではありません。歯磨き粉には歯を強くする、歯周病を防ぐ、口臭が改善されるといった様々な効果があります。そのため、電動歯ブラシでも歯磨き粉は必要です。

ただ、電動歯ブラシに合った歯磨き粉を選ぶことが重要。合わないものを選んでしまうと、歯を傷つけてしまうことにも繋がります。次の項目から、電動歯ブラシにあった歯磨き粉の選び方を詳しく解説していきますので、ぜひ確認してみてください。

電動歯ブラシ用歯磨き粉の選び方

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイントは4つ。選び方さえ知っておけば、電動歯ブラシに最適な歯磨き粉と出会うことができます。それでは、電動歯ブラシ用歯磨き粉の選び方4つのポイントをそれぞれ確認していきましょう。

研磨剤が入っていないものを選ぶ

歯磨き粉

1つ目のポイントは研磨剤が入ってないものを選ぶことです。研磨剤とは、歯の表面についた汚れを落としてくれる成分のことです。歯の着色汚れを落とす働きがあるため、多くの歯磨き粉で使用されています。

「ホワイトニング効果」や「ステイン予防」などと記載された歯磨き粉の多くには、研磨剤が使用されており、オーラルケアにおいて重要な役割を担っています。

しかし、電動歯ブラシは細かい振動で歯の表面を磨いているため、毎日使い続けると歯のエナメル(ツルツル感)を傷つけてしまったり、その傷から新たにステインが沈着してしまったりと、かえって逆効果になってしまう事も多々あります。

電動歯ブラシを使用する際は、歯を守るという点において必ず研磨剤が使ってない歯磨き粉を選ぶようにしましょう。歯磨き粉に研磨剤が含まれているか否かは、成分表示をみると確認できます。

研磨剤の成分は以下のようなものがあります。

  • リン酸水素カルシウム
  • 水酸化アルミニウム
  • 無水ケイ酸
  • 炭酸カルシウム など

これらの成分を最初にチェックするのがおすすめです。

発泡剤が入っていないものを選ぶ

2つ目のポイントは、発泡剤が入ってないものを選ぶことです。発泡剤とは、歯磨き粉を泡立てる成分。手で磨く際には、泡立った方が口のすみずみまで歯磨き粉がいきわたりやすくなるなどのメリットがあります。

しかし、電動歯ブラシでは泡立ちすぎてしまうのが問題です。泡立ちすぎるので、口の中が泡だらけになったり泡が飛び散ったりと磨きづらさに繋がってしまいます。また、瞬時に口の中で泡が広がるので、磨けたつもりになりがち。その結果、磨き残しに繋がることも少なくありません。

発泡剤の成分は、以下のうようなものがあります。

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウロイルサルコシンソーダ
  • ムショ糖脂肪酸エステル など

これらの成分がなるべく少ないものや含まれていないものを選ぶようにしましょう。

ジェル・液体タイプを選ぶ

ジェルタイプの歯磨き粉

3つ目のポイントは、ジェルや液体タイプの歯磨き粉を選ぶことです。歯磨き粉の形状は、「ペースト」「ジェル」「液体」の3タイプ。よく使用されているチューブに入ったものは、「ペースト」タイプにあたります。

しかし、「ペースト」タイプの歯磨き粉は、電動歯ブラシと相性がよくありません。使用中に周りに泡が飛び散ってしまったりと磨きずらさに繋がります。

そこで、おすすめなのが「ジェル」「液体」タイプの歯磨き粉です。ジェルや液体タイプの歯磨き粉は、周囲に飛び散ってしまう心配が少ないので、電動歯ブラシでも安心して使用することが可能です。また、過剰に泡立ってしまうこともないので、磨き残しを防ぐことにも繋がります。

効果・成分で選ぶ

白い歯 ホワイトニング

4つ目のポイントは効果で選ぶことです。歯磨き粉に含まれる成分は、歯磨き粉によって異なるもの。そして、成分によって得られる効果は全く異なります。

自分が求める効果に適した歯磨き粉を選ぶことも、重視したいポイント。目的に合った歯磨き粉を毎日使うことで、自分が求める理想に近づくことができるはずです。

効果成分
虫歯対策「モノフルオロリン酸ナトリウム」「フッ化ナトリウム」「フッ化リン酸ナトリウム」「フッ化第一スズ」など
歯周病・歯肉炎対策「イソプロピルメチルフェノール」「塩化セチルビリジニウム」「グリチルリチン酸」「酢酸トコフェロール」など
知覚過敏対策「硝酸カリウム」「乳酸アルミニウム」など
ホワイトニング「ポリエチレングリコール」「ポリリン酸ナトリウム」など
爽快感「校了」「メントール」「サッカリンナトリウム」など
【虫歯対策】

虫歯 男

虫歯対策におすすめなのが、フッ素配合の歯磨き粉です。歯の再石灰化を促して歯を強くし、虫歯になりにくくする効果が期待できます。虫歯対策で歯磨き粉を使用している人であれば、フッ素配合は必須の条件と言っても過言ではありません。

フッ素の成分は以下です。

  • モノフルオロリン酸ナトリウム
  • フッ化ナトリウム
  • フッ化リン酸ナトリウム
  • フッ化第一スズ など

成分表示を確認してフッ素配合の歯磨き粉かどうか確認してみましょう。

【歯周病・歯肉炎対策】

歯に関する悩みの中でも多くをしめる歯周病や歯肉炎です。歯周病や歯肉炎の原因になるのが、歯周病菌。歯磨き粉の中には、歯周病菌を殺菌することで、歯周病や歯肉炎を予防してくれる商品もありあます

歯周病や歯肉炎対策に効果的な成分は、以下のような成分が挙げられます。

  • イソプロピルメチルフェノール
  • 塩化セチルビリジニウム
  • グリチルリチン酸
  • 酢酸トコフェロール など

これらの成分の中には、口臭対策に繋がるものもありますので、口臭が気になるという人にもおすすめです。

【知覚過敏対策】

知覚過敏とは、冷たいものや熱いものが歯にしみたり痛みを感じる症状です。知覚過敏の原因は、歯の表面が削れて神経部分が外に出ていること。そのため、知覚過敏の予防には、歯をコーディングしてくれる成分が効果的です。

知覚過敏に有効な成分は、以下があります。

  • 硝酸カリウム
  • 乳酸アルミニウム など

知覚過敏に悩んでいるという人はチェックしてみてください。

【ホワイトニング】

ホワイトニング歯磨き粉

白く綺麗な歯の実現をサポートしてくれるホワイトニング。

以下のような成分は、ホワイトニングに有効な成分はなどです。

  • ポリエチレングリコール
  • ポリリン酸ナトリウム など

しかし、電動歯ブラシでは、歯の表面を削ってしまうので注意が必要です。電動歯ブラシで磨いた後に、手磨きでホワイトニング効果の歯磨き粉を使用するなど、工夫して使いましょう。

【味や香りで爽快感・リラックス】

味や香りを楽しめることも歯磨き粉の醍醐味。自分が好きな味や香りの歯磨き粉を使用するだけでも、ポジティブな気分になれるものです。とくに成分や効果にこだわらないという人であれば、自分の好きな味や香りの歯磨き粉を使用するといいでしょう。

爽快感の演出をしてくれる成分は、以下のようなものがあります。

  • 校了
  • メントール
  • サッカリンナトリウム など

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉

ここからは、実際に電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉を紹介していきます。それぞれの歯磨き粉の特徴についても簡潔にまとめていますので、ぜひ自分にピッタリの歯磨き粉を選んでみてください。

①はははのは

はははのはバナー

公式サイトはこちら

形状ジェル
研磨剤なし
発泡剤なし
効果ホワイトニング
成分
水(基材)、グリセリン(湿潤剤)、エタノール(清涼剤)、BG(湿潤剤)、三リン酸5Na(洗浄剤)、パパイン、メタリン酸Na、プロテアーゼ(清掃助剤)、キシリトール、メントール、スクロース、グリチルリチン酸2K(矯味剤)、ハッカ油(清涼剤)、サピンヅストリホリアツス果実エキス、マスチック樹脂水、アロエベラ液汁、ヤシ油、カンゾウ根エキス、アルテア根エキス、オリーブ果実油、カミツレ花エキス、クマザサ葉エキス、セージ葉エキス、タチジャコウソウエキス、ハイブリッドサフラワー油、ホホバ種子油、ローズマリー葉エキス、パパイア果実エキス、サボンソウ葉エキス、キュウリ果実エキス(湿潤剤)、PEG-60水添ヒマシ油(可溶化剤)、デキストリン(吸着剤)、キサンタンガム、セルロースガム(増粘剤)、クエン酸、リン酸K、リン酸2Na(pH調整剤)、フェノキシエタノール(防腐剤)

無添加が特徴の歯磨き粉。研磨剤や発泡剤はもちろん、着色料、パラベン、合成界面活性剤、漂白剤などの刺激を与える成分が一切含まれていません。そのため、電動歯ブラシでも安心して使用することができます。


②コンクールジェルコートF

ウエルテック
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形状ジェル
研磨剤なし
発泡剤なし
効果虫歯対策、歯周病・歯肉炎対策、知覚過敏対策
成分
フッ化ナトリウム(フッ素950ppm)、塩酸クロルヘキシジン(殺菌剤)、β―グリチルレチン酸(抗炎症剤)、ポリリン酸ナトリウム(キレート剤)、キシリトール(甘味料)

研磨剤、発泡剤が無配合のジェルタイプです。そのため、電動歯ブラシでも歯へのダメージを気にせず長く丁寧に磨くことができます。また、虫歯予防をはじめ様々な効果が期待できるのもコンクールジェルコートFの特徴。電動歯ブラシを使っている人にとって、パーフェクトと言っても過言ではない歯磨き粉です。


③オーラルケア アパガードリナメル

サンギ
¥1,900 (2019/03/19 10:27:19時点 Amazon調べ-詳細)
形状ペースト
研磨剤なし
発泡剤あり
効果虫歯予防、歯周病予防、ホワイトニング
成分
精製水(溶剤)、濃グリセリン(湿潤剤)、薬用ハイドロキシアパタイト、マクロゴール400(PEG-8)、ゼオライト、ポリビニルピロリドン(PVP)、β-グリチルレチン酸、塩化セチルピリジニウム、キシリトール(甘味料)、無水ケイ酸、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エタノール、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、カラギーナン、カルボキシメチルセルロースナトリウム、香料(ペパーミントタイプ)、酸化チタン、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン

ペーストタイプの歯磨き粉ですが、研磨剤が入っていないので、電動歯ブラシでも気がねなく使用することができます。最大の特徴は、研磨剤なしでホワイトニング効果を期待できること。研磨剤で歯を傷つけることなく、ホワイトニング効果を得たいという人にはピッタリの歯磨き粉です。


④トゥービー・ホワイト 薬用 ホワイトニング ジェルハミガキ (電動歯ブラシ対応)

形状ジェル
研磨剤あり
発泡剤なし
効果虫歯予防、ホワイトニング
成分
湿潤剤:ソルビット液、濃グリセリン、アルギニン、アルモンド油、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸ナトリウム(2)/溶剤:精製水、エタノール/清掃剤:無水ケイ酸/洗浄剤:ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ポリリン酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、リン酸一水素ナトリウム、炭酸水素ナトリウム/可溶剤:ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油/薬用成分:ポリエチレングリコール4000、モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナトリウム/粘結剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム/香味剤:香料(ハーブミントタイプ)/pH調整剤:クエン酸/矯味剤:ステビアエキス、セージエキス、カモミラエキス(1)、ローズマリーエキス/清涼剤:メントール/保存剤:エチルパラベン/光沢剤:パール末/安定剤:酸化チタン/着色剤:黄色4号

電動歯ブラシ対応の歯磨き粉です。ジェルタイプなので、電動歯ブラシとの相性は抜群。発泡剤は含まれてなく、研磨剤も最小限に抑えられています。2種類のフッ素が配合されており、虫歯予防への効果が期待できることだけでなく、ホワイトニング効果が期待できる成分が含まれていることも嬉しいポイントです。


⑤バトラー デンタルリキッドジェル

サンスター株式会社
¥2,332 (2019/03/19 10:27:20時点 Amazon調べ-詳細)
形状ジェル
研磨剤なし
発泡剤なし
効果虫歯予防
成分
[湿潤剤]濃グリセリン[可溶化材]POE硬化ヒマシ油[pH調整剤]リン酸2Na、リン酸1Na[香味剤]香料(ハーブミントタイプ)、サッカリンナトリウム[粘膜剤]ヒドロキシエチルセルロース[薬用成分]フッ化ナトリウム(フッ素NaF)、塩化セチルピリジニウム(殺菌剤CPC)[その他]エタノール

研磨剤、発泡剤が一切入っていないジェルタイプの歯磨き粉です。成分は、必要なもののみ最低限におさえられているのが特徴です。圧倒的にシンプルだからこそ、毎日使うのには最適。電動歯ブラシでも安心して長時間ブラッシングすることができます。


⑥電動ハブラシ用 GUMデンタルジェル

GUM(ガム)
¥271 (2019/03/19 10:27:20時点 Amazon調べ-詳細)
形状ジェル
研磨剤あり
発泡剤なし
効果歯周病・歯肉炎予防、虫歯予防
成分
ソルビット液、湿グリセリン、エタノール、PG,無水ケイ酸、アルギン酸ナトリウム、ラウリル硫酸Na、香料、サッカリンNa、安息香酸Na、フッ化ナトリウム、塩化セチルビルジニウム、グリチルリチン酸2K、クエン酸Na,無水クエン酸、ヤシ油脂肪酸アミドプロビルベタイン液、緑3

歯周病・歯肉炎予防を考えている人におすすめの歯磨き粉です。電動歯ブラシ用に開発されているため、電動歯ブラシとの相性も抜群。とびちりにくいだけでなく、歯の隅々まで磨きあげることができます。


⑦GC 音波&電動用歯磨きペースト

GC(ジーシー)
¥440 (2019/03/19 10:27:20時点 Amazon調べ-詳細)
形状ペースト
研磨剤あり
発泡剤あり
効果虫歯予防、歯周病・歯肉炎の予防
成分
フッ化ナトリウム、グリチルリチン酸ジカリウム、塩酸クロルヘキシジン、無水ケイ酸 、濃グリセリン、プロピレングリコール 、ラウリル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、カルボキシメチルセルロースナトリウム、パラベン、キシリトール、サッカリンナトリウム、香料(グレープフルーツ) 、精製水

ペーストタイプの電動歯ブラシ用歯磨き粉です。ジェルタイプの電動歯ブラシ用歯磨き粉が多いなか、ペーストタイプというのが最大の特徴です。電動歯ブラシを使っているけど、ジェルタイプの歯磨き粉が苦手という人におすすめ。研磨剤・発泡剤が含まれていないだけでなく、虫歯や歯肉炎を防いでくれるなど成分面も満足できる内容です。

電動歯ブラシ用歯磨き粉まとめ

ここまで、電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉を紹介してきました。電動歯ブラシに適した歯磨き粉の特徴はもちろん、自分の目的に合った形状や成分の歯磨き粉が何なのかイメージできたのではないでしょうか。

手軽に充実した口内ケアをおこなえる電動歯ブラシ。自分にピッタリの電動歯ブラシ用歯磨き粉を使って、よりいっそう充実したケアをおこなってみてくださいね。

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