ウォーターピックおすすめ5選!選び方・効果・使い方を徹底解説!

歯医者やデンタルサロンで歯間ブラシやデンタルフロスをおすすめされて使用されている方が多くなったおり、口腔ケアへの関心が高まりつつあります。

歯間ブラシやデンタルフロスは歯間の汚れを除去するのに優れていますが、それでも歯の影の汚れなどは取りきれていないことも多いです。

ウォーターピックという口腔洗浄器は水を噴射して汚れを除去するのですが、すみずみにまで水が行き渡るためより高い洗浄効果が実現できます。

そこで今回の記事ではウォーターピックの使い方やおすすめ製品について解説していきます。

ウォーターピックのおすすめが知りたい!

ウォーターピック(口腔洗浄器)

歯医者やデンタルサロンに通われている方であればご存知の方もいらっしゃるでしょうがウォーターピック(口腔洗浄器)という単語にそもそも馴染みのない方も多いのですが、ウォーターピックとはそもそもなんなのでしょうか。

ウォーターピック(口腔洗浄器)とは付属のタンクなどに水を入れておき、専用のノズルから勢いよく水を噴射させることで汚れを落とす、口腔ケアアイテムのひとつです。

歯医者やデンタルサロンに通われている方であれば歯間ブラシやデンタルフロスをおすすめされて使用されている方も多いかもしれません。

歯間ブラシやデンタルフロスとウォーターピックの違いは、どのようにして歯間や歯周の汚れを除去するかが大きく異なります。

詳細については後ほど解説しますので、違いも含めてしっかりとチェックしてみてくださいね。

ウォーターピックはどんな効果・メリットがあるの?

ウォーターピック(口腔洗浄器)を使う女性

ウォーターピックは歯ブラシや歯間ブラシと比べるとどんな違いや効果、メリットがあるのでしょうか。

フロスや歯間ブラシとの違い

デンタルフロスや歯間ブラシとウォーターピックの違いが一番気になるのではないでしょうか。

デンタルフロスや歯間ブラシの場合は、U字状の柄の先に張り詰めた絹糸や繊維を歯の間に物理的に挿入して歯ブラシでは取りにくい汚れやプラークを除去していきます。

ウォーターピックの場合はこのような物理的な挿入を伴わず、ウォーターピックに付属のタンクなどにあらかじめ水を貯めておきこの水を勢いよく噴射させることで歯の汚れを取り除きます。

ウォーターピックで噴射する水は勢いが強力なため歯の表面に発生しがちな汚れだけでなく、水が歯の隅々にまで行き渡りますので普段手が届きにくい歯間はもちろんのこと、奥歯の影にもアプローチできますので口腔内全体をまんべんなく洗浄できるのです。

ウォーターピックは特別な溶液は必要ありません。家庭の蛇口から出る水道水で汚れを除去することができるので、一度購入してしまえばその他の維持費用がほとんどかからず、高い洗浄効果を持っています。

汚れを取り除く

ウォーターピックの使用感は製品によっても多少異なる場合がありますが、先端のノズルを取り替えながらおこなうことで洗浄したい箇所に適したノズルにチェンジして汚れを狙い撃ちして効率よく洗浄することが可能です。

歯の表面など目に見えている部分はもちろんですが奥歯の汚れにもしっかりと水がいきわたりますので汚れの落とし忘れの心配がなく徹底的に口腔内の汚れを取り除くことができます。

口臭対策効果

年齢を重ねていくとだんだんと気になるものの口腔トラブルのひとつに口臭があげられますが、皆さんも一度は気になったことがあるのではないでしょうか。

口臭の原因となる大きなもののひとつとして歯垢や歯石があげられ、普段の歯磨きで除去しきれなかったものが口腔内に残り続けることで鼻を塞ぎたくなるような悪臭に繋がります。

歯垢や歯石は意図して残そうとする人はいませんが、口腔内に歯垢や歯石が残る原因の大半は歯磨きがうまくできていなかったり、歯磨きがルーティン化してしまい適当に磨いてしまうことが原因となることが大半です。

これらの原因を現状の歯磨きで改善することはおそらく難しいことが大半なのですが、ウォーターピックであれば水を噴射していくだけですので手動の歯ブラシによる歯磨きやテクニカルな磨き方の必要がないため初めての方でも口腔内を均一に洗浄することができます。

特に歯垢や歯石は歯間や歯の裏、歯の影に残りやすいですがウォーターピックの水はこれらを逃しませんので口臭の対策や予防となる効果が期待できるのです。

歯茎をマッサージケア

ウォーターピックは水を噴射して歯の汚れを除去するのがメインですが、製品によっては噴射する水圧を調整できるものがあります。

普段の口腔ケアの他にも水圧を弱くして水を噴射することで歯茎に優しくアプローチして歯茎のマッサージをすることも可能です。

歯茎は普段は触れることも少ない部位ではありますが、実は歯茎にも血流がありここが凝り固まっていると血の流れが悪化して不健康な歯茎になるケースがあります。

血の流れが悪い、とだけ聞くとそんなに大したことはないように思われがちですが血流の悪化は歯周病の原因のひとつとして考えられており、たとえば歯茎が下へ下がってきたり歯がグラグラする歯肉退縮の原因にもなり得ます。

ウォーターピックの口腔洗浄であればその過程においてもある程度歯茎への刺激がありますのでマッサージを一緒にすることも可能ですが、高い水圧のまま歯茎にアプローチしてしまうとかえって歯茎を傷つけてしまうケースがありますのでそこは注意が必要です。

ウォーターピックの使い方

ウォーターピック(口腔洗浄器)を持つ様子

ウォーターピックを使用することで様々なメリットがあることがおわかりいただけましたが、使い方はどうなのでしょうか。

ウォーターピックも口腔ケアをするための専用機材ですので一見難しそうに見えますがそんなことはありません。

タンクに水を入れる

まずはウォーターピックの付属のタンクに水を入れていきます。

ウォーターピックで使用する水は歯医者やデンタルサロンで流通しているような専用の洗浄液ではなく水道水から出てくる水を使用しますので、

目の前に水道があればすぐに使用できるので安価に口腔洗浄をおこなうことができます。

ノズルを取り付け、口の中に入れる

ウォーターピックの専用ノズルを取り付けます。

取り付け前にスイッチが入っていると水がそのまま噴射してしまい悲惨なことになりますのでチェックしておいてください。

ノズルを取り付けたら口の中にノズルを挿入していきます。

歯間・歯茎の隙間を綺麗にする

ウォーターピックのスイッチを入れて実際に水を噴射していきます。

ウォーターピックが初めての方でしたら最初はどのようなものかイメージがつきにくいので歯の表面の汚れを除去するところからはじめ、

ウォーターピックの水の動きがわかりはじめたら歯間や歯茎の隙間をターゲットにして汚れを除去していきます。

綺麗になったらタンクの水を捨てる

ウォーターピックで口腔内の洗浄が終わり、もしタンク内に水が残っているようであればその水はすぐに捨ててください。

ウォーターピックが気に入ってそのまま続けていただくのは大変喜ばしいことですが、タンクの水をそのままにしておくと雑菌が湧いて衛生さを失います。

ウォーターピックで噴射する水自体が汚れて入れば、すでにある歯の汚れを落とせても違う汚れを噴射して植えつけてしまうことになりますので、必ず余った水は捨てるようにしましょう。

ノズルを外して水洗いする

ウォーターピックを使用したらノズルを外して水洗いをします。

ウォーターピックのノズルは口の中にある程度挿入して水を噴射させて使用しますので口腔内に触れることがほぼないので、ノズル自体の洗浄は必要ないと思われがちですが、

噴射した水は口腔内で跳ね返りますのでノズルにも微小の水滴が付着し雑菌が繁殖するおそれがあります。

雑菌は目に見えませんのでノズルが汚れていないと思っても細部では黙々と雑菌が増え続けますので使用後のノズルのケアは怠らないようにしましょう。

ウォーターピックの選び方

使い方もシンプル、メリットも大きく簡単に口腔内をすみずみまでケアできるため非常に便利なウォーターピックですが、ウォーターピックも様々な製品が販売されていますのでどれを選べばいいか迷いがちです。

ウォーターピックにも形状の種類や細かな部分でメーカーごとに違いがありますので、いくつかの特徴をピックアップしますのでご自身にあった特徴のものを選びながら検討してみてください。

据え置きタイプかハンディタイプ

ウォーターピックの最初にチェックすべき項目で、据え置きタイプかハンディタイプかという点があります。

据え置きタイプのウォーターピックはその名のとおりある一定の場所に設置して使用しますので携帯性に劣りますがタンクが大型であったりタンク容量が大きく使用時間も長い利点があげられます。

ハンディタイプの場合は場所を選ばずに使用でき、駆動方法が電池であったり充電式で動くもののため自宅以外の外出先や外泊使用する際にも気軽に持ち運べるため携帯性に優れています。

ただしハンディタイプの場合は携帯性にウェイトをおいて開発されていますのでタンクが小さいため長時間の使用には向かないためしっかりと口腔洗浄をしたい場合はあまり向いていないタイプともいえます。

水流の方法で選ぶ

ウォーターピックは水を噴射して口腔内を洗浄するアイテムでありますが、一口に水の噴射といってもメーカーによって噴射の形式や水流の方法が違うものがあります。

ウォーターピックの水流の方法でメジャーなものとしてジェット水流と呼ばれる噴射方法がありますが、ジェット水流は文字通り勢いよく水を噴射して歯の汚れや歯垢を除去するため徹底的な口腔ケアに向いています。

また、製品によっては歯周ポケットを重点的に狙い撃ちする水流もありますので好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

タンク容量で選ぶ

水面

ウォーターピックの形状と同等に気になる点のタンク容量も毎普段使いを想定していれば重要な選考基準ですよね。

先ほども少し触れましたがメーカーや製品、形状によってタンクに入れられる水の容量は決まっており、据え置きタイプは大きいタンクで多く貯水できる一方、ハンディタイプは小型のため水を貯められる容量に限度がありしかも少量であることが多いです。

しっかりと口腔洗浄をしたいとお考えの場合は据え置きタイプのウォーターピックを購入すると間違いはありませんが、もし出張や外泊が多い方ですとハンディタイプのような携帯性を重視したタイプのものを選んでもよいでしょう。

普段どのようなライフスタイルを送られているかを考えていただき、そこからタイプの選択をすると失敗するリスクも少なくすることができます。

水圧やモードなどの機能で選ぶ

ウォーターピックはメーカーによって水圧や噴射するモードが違いますので機能性を重視して選ぶのもひとつのポイントです。

ジェット水流のみという単機能だけのウォーターピックも中にはありますが、水圧が選べるウォーターピックですと口腔内の汚れ除去だけでなく多目的に使用できますのでお好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

使いやすさで選ぶ

ウォーターピックは形状がそれぞれ違いますので、ご自身の使いやすい形状のものを選ぶと継続して使用することができます。

たとえばハンディタイプであれば小型のものが多いので口腔内にもすんなりと挿入でき、また持ち運びができますので決まった場所だけでなく寝室やリビングを歩きながら使用することもできます。

歯磨きをしている間は特にぼーっとしていることが多く、手持ち無沙汰なこともありテレビを見ながら歯磨きをしている方も多いので、もし「テレビを見ながら」などで口腔ケアをしたいのであればハンディタイプがよいでしょう。

静音性で選ぶ

ウォーターピックは歯間ブラシやデンタルフロスと違い電気を使用して駆動させますので、ある程度の機械音や動作音があります。

据え置きタイプの場合は電源コードから直接給電して稼働させるものが多いので動作音が大きくなるものがあるため、深夜に使用したりすると家族やご一緒に住まわれている方に迷惑となる場合があります。

動作しているときにどれほどの音が発生するかもチェックしておくと後々になってトラブルになる予防になります。

おすすめウォーターピック比較5選

ウォーターピックの選び方をいくつかご紹介したところ、当記事でおすすめのウォーターピックをいくつかご紹介していきます。

①パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ61-W

パナソニックの口腔洗浄器「ジェットウォッシャー ドルツ」は据え置きタイプのウォーターピックです。

最大600ml貯水できるタンクは普段使いの口腔ケアにも申し分なくしっかりとお手入れができます。

サイズ約幅17.4x高さ18.5cmx奥行8.4cm(ノズル収納時)
水流の種類ジェット水流
タンク容量600ml
水圧5段階調整

②パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ51-A

先ほどご紹介したドルツのハンディタイプです。

小型化のためタンク容量は少ないのですが、モードが数種類に分かれているため好みにあった口腔ケアができます。

サイズ約26.9 x 15.5 x 11.1 cm
水流の種類ジェット水流
タンク容量130ml
水圧モード調整

③パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ71-W

ウォーターピックのドルツをさらに高性能化したもので、水圧をかなり細かく調整できるようになったタイプです。

外装もホワイトと高級感があり、デンタルサロンさながらのデザインのため自宅でも満足のいくケアが可能です。

サイズ約24.7 x 17.9 x 17.3 cm
水流の種類ジェット水流
タンク容量600ml
水圧10段階調整

④パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ10-W

通常のハンディタイプのドルツをさらに小型化したタイプです。

タンクに本体が収納されるようなイメージのため大幅にコンパクトに収納できるため、バッグ内のスペースをとる心配がなく持ち運びに便利です。

サイズ約20 x 12.9 x 8.2 cm
水流の種類ジェット水流
タンク容量165ml
水圧特記なし

⑤homgeek 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー

homgeekの口腔洗浄器は据え置きタイプでタンクに600mlの貯水が可能です。

ウォーターピックも形状にもよりますが高価なものが多く購入に戸惑ってしまう方も多いのですが、homgeekの口腔洗浄器は非常に安価で購入しやすいのがポイントです。

サイズ約29.5 x 26.5 x 14.3 cm
水流の種類ジェット水流
タンク容量600ml
水圧無段階水圧

ウォーターピックのおすすめまとめ

ウォーターピックは歯間ブラシやデンタルフロスと違いよりきめ細かな口腔ケアができ、より口腔トラブルの予防に役立ちます。

すでに口腔トラブルでお困りの場合は一度試してみてはいかがでしょうか?

<おすすめ関連記事>

0