マウスウォッシュの効果は使い方で変わる?!やり方とポイントを解説!!

寝る前にしっかりと時間をかけて歯磨きをしたのに、朝起きるとなぜか嫌な臭いがすることありませんか?

嫌な臭いがするだけでなく年齢を重ねていくにつれてなんだか口腔内に粘り気もあるような、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

口臭は日々の歯磨きだけでは実は完全に防ぐことができず、長時間歯磨きをしていれば口臭が予防できると勘違いしている方が多いです。

今回の記事では年齢が高くなるにつれて気になる口臭の予防策のひとつ「マウスウォッシュ」の効果や使い方について解説していきます。

マウスウォッシュに効果はある?使い方は?

ドラッグストアや量販店のオーラルケアや歯磨きコーナーにいくとマウスウォッシュがよく売られていますよね。

マウスウォッシュは口に含んで「クチュクチュ」して吐き出すだけで簡単に口腔内のケアができる簡単なケアグッズですが、マウスウォッシュ自体に口臭を予防する効果はあるのでしょうか?

オーラルケアは歯磨きだけでは不十分

笑顔が爽やかな男性

当初の問題として口臭について解説しておかなければなりません。

そもそも口臭とは何が原因で発生しているのかというと、結論から申し上げると口腔内に存在する細菌により引き起こされているのが原因のひとつです。

口腔内にいる最近は歯磨きなどのでオーラルケアをすることである程度減らすことができるのですが、就寝前にしっかりと歯磨きをしても朝起きると臭うことってよくありますよね。

口腔内の細菌はオーラルケアのほか唾液の分泌によりその数を減らすのですが就寝中に関しては人間は唾液の分泌量が減少してしまい、口腔内の細菌を減らすことが難しくなります。

つまり、どんなに就寝前に念入りに時間をかけて歯磨きやオーラルケアをしたとしても就寝中の唾液の分泌量が減ってしまうことで細菌が増殖し朝起きたときの臭いの原因となってしまいます。

そして念入りに時間をかけて歯磨きでオーラルケアをしている方であればまだしも、歯磨きの時間が極端に短かったり適当に磨いている人ですと口腔内の汚れが取れていないことが大半ですので、余計に細菌が増えて臭いの発生源として私たちを困らせてくるのです。

口臭や細菌の増殖を防ぐのであれば歯磨きだけではオーラルケアは十分ではなく、マウスウォッシュを併用することでより口腔内の清潔さを保つようにしなければいけません。

マウスウォッシュは2種類ある

爽やかな男性の口元

マウスウォッシュと一口にいっても実は種類が別れており、薬用マウスウォッシュ、化粧品としてのマウスウォッシュの2種類があります。

いずれもマウスウォッシュの名前がついていますが効果が効果が違いますので、目的にあっていないマウスウォッシュを使っても満足できませんので注意が必要です。

薬用と化粧品とではどのような違いがあるのか解説していきますので、購入前の方はぜひチェックしておいてください。

薬用マウスウォッシュ

薬用マウスウォッシュ、いわゆる医薬部外品デンタルリンスは口腔内にいる細菌を殺菌する作用があります。

薬用マウスウォッシュの多くは細菌の殺菌のほか虫歯や陥りがちな歯周病の予防効果を期待することができ、総合的にオーラルケアが可能なアイテムです。

継続して使用していくことで普段の歯磨きでは届きにくい汚れにもアプローチされますので行き渡った口腔ケアが実現できます。

化粧品扱いのマウスウォッシュ

薬用マウスウォッシュとは打って変わって化粧品のマウスウォッシュには薬用成分が配合されていません。

つまり一時的に使用することで口腔内に清涼感を得ることはできますが、口臭の原因となる細菌を断つことができませんので長期的なオーラルケアとしては不十分です。

化粧品のマウスウォッシュは主にエチケットや口臭マナーとして使用されることが多く、たとえばビジネスシーンでの会食や商談、プライベートであればデートや食事会で使用されます。

普段のオーラルケアで歯磨きとマウスウォッシュを使用している人で口臭が減らないと感じている方はもしかしたら化粧品のマウスウォッシュを使用していることもありますので、一度ご利用の製品をお確かめになることをお勧めします。

マウスウォッシュの効果とは

マウスウォッシュは薬用と化粧品とでは種類が違うだけで根本的にも違いがあることがおわかりいただけましたが、実際にマウスウォッシュにはどのような効果が期待できるのでしょうか?

マウスウォッシュは使い方が簡単なうえに多くの喜ばしい効果が期待でき、使うことで口臭のみだけでなく口腔トラブルの予防にもつながります。

口臭予防効果

マウスウォッシュを使用すると一番実感しやすい効果は口臭予防があげられます。

マウスウォッシュ、特に薬用マウスウォッシュには口腔内に存在する多数の細菌を殺菌する成分が配合されており、口臭のもととなる原因を取り除いてくれます。

口臭の原因は単に最近だけでなく口腔内の汚れの磨き忘れや汚れが原因で発生することもありますから、液状のマウスウォッシュは口腔内のすみずみに行き渡り、手入れのしにくい歯の影や隙間にもアプローチしてくれます。

歯周病予防

薬用マウスウォッシュには口腔内にいる細菌を殺菌してくれる成分が配合されていますので、細菌の数を減らすことが可能です。

口臭のもととなる原因は主に最近が繁殖して増えることであるとお伝えしましたが、口腔内にいる最近は単に口臭を発生させるだけでなく歯茎の表面に蓄積されることで悪さをして歯周病のもととなります。

歯茎の表面についた最近であれば薬用マウスウォッシュで洗い流すことが可能ですので、歯周病を防ぐ役割も担っています。

ただし歯茎の表面の細菌を洗い流せるだけで、歯周ポケットや歯の根元の深い部分にはアプローチできませんので注意が必要です。

口内炎予防

疲れていたりすると口の中を噛んでしまったり、気づけばできている口内炎って痛くて治りも遅いので嫌になりますよね。

口内炎は食生活の乱れや栄養不足、たとえばビタミンが足りていないとよくできてしまう口腔トラブルの代表格ですがマウスウォッシュを使用することで口内炎の悪化を防ぐ効果が期待できます。

たとえば口内炎ができてしまって無意識にその部分を間違えて噛んでしまうことがありますが、傷は広がり悪化してしまいます。

この口内炎の悪化は細菌が関与してさらに悪い方向にもっていってしまうことがあり口腔内の細菌の数を減らすことで口内炎の悪化を事前に防げます。

薬用マウスウォッシュは細菌を殺菌する効果がありますから口腔内を殺菌して口内炎の悪化を防ぎ、また口腔内に小さな傷ができて口内炎になってしまう前に殺菌をしておけば本格的な口内炎になることなく未然に事態を収束できる効果も望めるのです。

虫歯予防

マウスウォッシュには細菌を殺菌してくれる効果があるので、殺菌アイテムとしてのイメージがつきつつあるのではないでしょうか。

マウスウォッシュにはまだまだ期待できる効果があり、虫歯の予防効果も期待できます。

虫歯の原因は主に歯磨きがうまくできていないことにより汚れの落とし忘れによって歯垢がたまり、そこから細菌が増殖し増えて酸を放出します。

するとその酸は口腔内で分泌される唾液だけでは再石灰化(口腔内の自然治癒)が追いつかずに虫歯となってしまいます。

歯磨きによる汚れはしっかりとやっていればデンタルケアの効果も期待できますが、平均的な歯磨きでは汚れが除去できているのは25%程度とかなり低い割合となっていますのでさらなるケアが必要です。

歯磨きで大半の汚れを落としておいて、さらに歯ブラシでは届きにくい歯の影などにマウスウォッシュを届かせることで細菌を減らし酸を出させないようにし、虫歯を事前に予防することができるのです。

リフレッシュ効果

マウスウォッシュにはメントールやアルコールが含まれているものが多く、使用することで清涼感が得られますのでリフレッシュ効果が期待できます。

特に悶々と作業に集中したり仕事に熱中していたりすると行き詰ることもありますので、マウスウォッシュを使用することで気分を爽快にして気持ちを切り替える効果も望めます。

マウスウォッシュの効果的な使い方

マウスウォッシュは基本的に口に含んでクチュクチュして吐き出すだけと簡単な使用方法ですが、より高いマウスウォッシュの効果を得られる使い方があります。

口臭にお悩みの方はぜひこの使い方でチャレンジしていただくと、高い口臭予防効果が望めますのでチェックしておいてくださいね。

1日2回、朝夜の使用が効果的

マウスウォッシュは1日1回の使用をすすめているものもありますが、可能であれば1日2回、朝と夜にそれぞれ分けて使用することが望ましいです。

マウスウォッシュの主な役割は口腔内の細菌を殺菌することにありますから、1日1回の使用だけではその後細菌が増え続けますので高い効果が望めません。

朝に1回マウスウォッシュでケアすることで日中の細菌の増殖を防ぎ、夜に1回マウスウォッシュで洗浄することで就寝中の細菌の増殖を防ぎ起床後の口臭を抑える効果が期待できます。

歯磨きをした後に使用する

マウスウォッシュは口腔内全体に洗浄液がいきわたりますので口腔内全体をカバーすることは可能ですが、マウスウォッシュだけでは歯に付着した汚れを除去することは難しいです。

マウスウォッシュは歯ブラシでしっかりと歯磨きをした後に使用することで高い洗浄効果を期待できますので、歯磨きからのマウスウォッシュと覚えておきましょう。

基本的には使用後はすすぎは必要ない

マウスウォッシュで口腔内を洗浄した後は基本的には改めて水ですすぐ必要はありません。

むしろマウスウォッシュを水ですすいでしまうとせっかくのマウスウォッシュの殺菌成分が薄まったり失ってしまうこともあり場合によってはマウスウォッシュをした意味がなくなってしまうこともあります。

もしマウスウォッシュの味が苦手でどうしてもすすぎたいのであれば本格的にすすぐのではなく、軽く水を含んで吐き出す程度にしておきましょう。

使用後30分は飲食を控える

マウスウォッシュの役割は細菌を減らすことが目的です。

細菌が増える原因は単に唾液の分泌が少なくなるだけでなく飲食によって口腔内に糖分や炭水化物が細菌の栄養となり繁殖の原因となります。

マウスウォッシュを使用後は口腔内の殺菌が終わるまで30分程度は飲食を避けて待機するようにしましょう。

おすすめマウスウォッシュ商品7選

マウスウォッシュがオーラルケアに欠かせないことがおわかりいただけたところで、おすすめのマウスウォッシュをいくつかご紹介いたします。

①ゴッソトリノ

ゴッソトリノマウスウォッシュのパッケージ

定価:4,400円→定期価格:1,380円(税抜)

容量:30包入り(1包8ml)

刺激弱い
アルコール無配合
香り天然植物成分の香り(微香)

公式サイトはこちら

ゴッソトリノは製薬会社が作った、汚れが見える新感覚マウスウォッシュです。

10種類の植物由来成分を配合したことにより低刺激で使用でき、口臭と歯周病の予防効果ができる有効成分が2種類配合されています。

ゴッソトリノはよくあるマウスウォッシュのようなボトルタイプではなく個放送されていますので外出先にも持ち出して使用することが可能です。

ボトルタイプは意外にもかさばりますので特に外泊をする際ですと荷物になりがちですが、ゴッソトリノの場合は薄い個包装ですのでその心配がありません。


②コンクールF

刺激弱い
アルコール配合
香りマイルドミント

コンクールFは医療総合カタログに掲載されているマウスウォッシュで医療現場や調剤の現場でも使用されています。

コンクールFはよくあるマウスウォッシュとは違い薄めて使用するタイプですので、自分の好みに合わせて希釈して使用ができます。

ただし薄めすぎると効果が望めないことがありますので5から10適の間で調整するようにしましょう。


③LISTERINE(リステリン) マウスウォッシュ トータルケア

刺激強い
アルコール配合
香りクールミント

リステリンはマウスウォッシュの火付け役となったメジャー級のメジャーのマウスウォッシュです。

近年ではリステリンのバリエーションも多数増え、ユーザーの目的に合わせて使用できるようになりました。

④ProFresh (プロフレッシュ) オーラルリンス マウスウォッシュ

刺激弱い
アルコール無配合
香りなし

ProFreshは多くのユーザーから高評価レビューを獲得しているマウスウォッシュで大手通販サイトでも入手できる本格的オーラルケアグッズです。

数あるマウスウォッシュを使用しても効果がなかった人でもProFreshを使用すると効果を実感できたと感想を述べる人もいらっしゃいますので、一度マウスウォッシュに苦い体験がある人はこちらを使用してみてはいかがでしょうか?


⑤クリアクリーン デンタルリンス ソフトミント

刺激弱い
アルコール無配合
香りソフトミント

歯磨き粉でもおなじみのクリアクリーンのマウスウォッシュです。

フレーバーはソフトミントと清涼感やミントのスースーする感じが苦手な人でも比較的使用しやすいタイプです。

1,000ml入っておよそワンコインですのでコスパも高くマウスウォッシュが初めての人でしたらぜひクリアクリーンのマウスウォッシュから始めてみることをおすすめします。


⑥オキナ マウスウォッシュ

刺激弱い
アルコール配合
香りミント

オキナ マウスウォッシュはカフェで出てくるシロップの形状のような容器のマウスウォッシュで持ち運びが非常に便利です。

低刺激で長時間効果が持続しますので、口腔内に爽快感を長くキープさせたい人には特におすすめです。


⑦NONIO マウスウォッシュ

刺激強い
アルコール配合
香りハーブミント

NONIOは有名芸能人がCMに起用されているマウスウォッシュです。

アルコールが配合されているスッキリタイプでフレーバーもミントなので清涼感はお墨付きです。

1回の使用で長時間口臭の予防効果が期待でき、価格も安いのでマウスウォッシュが初めての人にはぴったりのアイテムです。


マウスウォッシュの効果と使い方まとめ

マウスウォッシュは口臭予防だけでなく普段届きにくい口腔内の汚れにもアプローチすることができるため、多くのメリットがあることがわかりました。

口臭にお悩みの方、よりきめ細かなオーラルケアをしたい方はぜひマウスウォッシュを使ってみてはいかがでしょうか?

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