男のほうれい線を消す方法とは?たるみや老け顔で悩んでいる方必見!

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ほうれい線を消す方法が知りたい…。

しつこいたるみや老け顔をなんとかしたいと思う男性は多いと思います。

そこで今回は、ほうれい線で悩んでいる男性に向けて、以下の3つのポイントをメインに詳しく解説していきます。

今すぐほうれい線を消す方法を知りたい男性は、「ほうれい線を消す方法」をチェックしてみてください。

※本記事は基本的には一般的な情報であるため、症状に不安な方は医療機関に相談することをおすすめします。

男のほうれい線を消す方法はある…?

年を重ねるごとに気になり始めるほうれい線は、女性だけの悩みではありません。

実際の年齢よりも老けてみえてしまうほうれい線をどうにか消したいと思っている方は多いでしょう。

ここでは、以下の2つについて、それぞれ詳しく解説をしていきます。

ほうれい線とは?

ほうれい線で悩んでいる男性

ほうれい線というと、女性の悩みのようなイメージがありますが、男性でもほうれい線に悩んでいる方は多くいます。

鼻から口にかけて丸みを帯びて伸びるほうれい線は、一般的には加齢と共に目立ちはじめます。

ほうれい線が目立つ方は、ほうれい線によってできる影により疲れた印象になるのが特徴です。

実際の年齢よりも老けて見えるため、ほうれい線は見た目を大きく作用するといえます。

ですから、老け顔を作ってしまうほうれい線を目立たなくすることが、若々しい印象を保つ鍵となるのです。

男のほうれい線の原因とは?

ほうれい線で悩んでいる男性

たるみや老け顔を作ってしまう男性のほうれい線には、どのような原因があるのでしょうか?

くっきりと目立つ男のほうれい線には、ただ年を重ねたことによるもの以外にも様々な原因があります。

男のほうれい線ができる原因には、以下の3つがあります。

それぞれ詳しく解説をしていきます。

肌の乾燥

男性のほうれい線を目立たせる大きな原因のひとつが「肌の乾燥」です。

男性の肌は、皮脂量は多いのですが水分量は女性の約半分しかなく、水分をキープする力も女性と比べると劣っています。

ただでさえ乾燥しがちな男性の肌は、年齢を重ねることによりさらに乾燥しやすくなります。

加齢と共に、真皮の中にあるコラーゲンやエラスチンといった水分を保持する成分やハリを保つ成分の生成量が減るからです。

今まで肌の表皮層を支えていた成分が減り、ハリや水分が減ることにより肌がたるみ、ほうれい線が現れます。

特に、気温や湿度の下がる寒い季節や生活習慣が乱れている場合には肌の乾燥が加速してしまいます。

肌の乾燥は、ほうれい線だけでなくシワやたるみなどあらゆる肌トラブルを引き起こす原因ともなるため避けたいものです。

紫外線ケアをしていない

紫外線ケアをしていないことは、老化をスピードアップさせる原因となります。

紫外線を受けると、肌表面の真皮層にあるハリを保つ成分が壊され、真皮は空洞化されます。

それが鼻から口周りのたるみやシワとなって表れるのが、ほうれい線です。

また、皮膚が紫外線を受けることにより、肌が乾燥してしまうこともほうれい線の起こる大きな原因のひとつです。

肌のハリや弾力、潤いを保持し、若々しい肌をキープするためにも毎日の紫外線対策は重要です。

表情筋の筋力低下

ほうれい線の大きな原因のひとつが、加齢による表情筋の筋力の低下です。

長年同じ表情ばかりしていると、筋肉が動いていない部分の表情筋が衰えます。

表情筋が衰えると、顔についている脂肪が下方向に垂れ下がるいわゆる「たるみ」が起こります。

特に口周りにある「口輪筋」という表情筋が衰えることにより、ほうれい線が目立ちはじめます。

口輪筋は、口を閉じたり口をすぼめて前に付き出したりするときに使う筋肉なので、意識しないと使わない方も多いはずです。

口輪筋をはじめとする表情筋を活発に動かすことが、ほうれい線ケアのポイントです。

男のほうれい線を消す方法とは?

男のほうれい線の3つの原因を知ったところで、次はその原因からケア方法を考えてみましょう。

男性のほうれい線のケア方法は、ひとつひとつ見てみるとそれほど難しいことではありません。

男性のほうれい線を消す方法は、次の3つです。

それぞれ詳しく解説をしていきます。

規則正しい生活習慣を送る

野菜とビタミン

男性は仕事中心の生活をしている方が多く、なかなか生活習慣に気を配るのが難しいものです。

しかし生活習慣を整えることで、ほうれい線をケアしながら健康的な肌をキープすることができるのです。

ほうれい線を予防するためには、食生活の改善が必要不可欠です。

食生活を整えることで、ほうれい線の原因となる乾燥やたるみを予防し、新陳代謝を正常に保つことができるからです。

新陳代謝を正常に保ちハリや弾力のある肌をキープするためには、バランスの良い食生活が必要です。

炭水化物のみの食事などの偏った食事は、肥満や肌に必要な栄養不足を引き起こしてしまう原因にもなります。

ほうれい線をケアするためにも、肌の細胞を作るたんぱく質をしっかりと摂り、野菜や果物・乳製品をバランスよく摂取しましょう。

また、肌に潤いを与えてくれる食品を積極的に摂取するように心がけることも大切です。

乾燥肌におすすめの食品

  • セラミドを作る原料となる食品
    ・α-リノレン酸
    食べ物例)アマニ油,エゴマ油,大豆類 など。
  • 肌のターンオーバーをサポートする食品
    ・ビタミンA
    食べ物例)乳製品,卵,青魚(サバ,いわし…) など。
    ・ビタミンE
    食べ物例)ごま,大豆,かぼちゃ など。
  • コラーゲン生成をサポートする食品
    ・ビタミンC
    食べ物例)レモン,パプリカ,じゃがいも など。

食品の中には、体内でセラミドに代わる「オメガ3」という脂肪酸があります。

「オメガ3」は、アマニ油やエゴマ油などの油に多く含まれているため、積極的に摂取することで潤いのある肌が作れます。

また、「オメガ3」は魚に豊富に含まれているDHAやEPAにも多く含まれています。

特に青魚には、セラミドを作るだけでなく肌のターンオーバーを正常に整える働きもあるので、ほうれい線のケアにおすすめです。

他にも、肌のターンオーバーを整えるビタミンAやコラーゲン生成をサポートするビタミンCを上手に摂り入れることで、たるみや乾燥のない肌を目指すことができます。

正しくスキンケアをする

洗顔をしている男性

バランスの良い食生活をしていても、スキンケアを間違っていてはほうれい線は予防できません。

ほうれい線をケアするための正しいスキンケアの方法をご紹介します。

スキンケアの方法

  • ①ぬるま湯で洗顔する
  • ②清潔なタオルで水分を拭き取る
  • ③染み込ませるように化粧水をつける
  • ④乳液で肌を整える
  • ⑤紫外線ケアを行う

男性は、すぐに洗顔を済ませてしまおうとゴシゴシと強い力で洗顔してしまいがちです。

しかし皮膚の摩擦は、肌への刺激による肌トラブルを引き起こしてしまいます。

洗顔だけでなく、スキンケア全体を通して、ゴシゴシと擦ることは避け、やさしく押し当てるようにお手入れしましょう。

肌をたるみや乾燥から守ってあげるために、保湿成分に優れたセラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸の配合率の高い化粧水がおすすめです。

化粧水で補った水分は、椿オイルやスクワランなどの天然油分の入った乳液で蓋をしてあげましょう。

︎美容のプロからワンポイントアドバイス!
笹野 かず

日本化粧品検定1級/Webライター/Webエディター

コスメモニターとして化粧品レビュー記事の執筆。現在までに試した化粧品は100を...

エイジングケア向けの化粧品には、コウジ酸、ビタミンC誘導体、ビタミンAなどが配合されています。また、化粧品メーカーの最高峰ラインのなかには、エイジングケア成分として独自開発された成分が配合されているものも。コウジ酸やビタミンC誘導体は、シミの原因となるメラニンを生成する酵素の働きを抑えて、メラニンができないようにする働きかける成分です。ビタミンAは、「レチノール」とも呼ばれ、肌荒れを防ぎ、肌にハリをもたらす成分です。また、レチノールは、しわ改善効果のある有効成分として厚生労働省より認められています。

 

ほうれい線ケアには紫外線対策が必要!?

ほうれい線は、加齢だけでなく乾燥やたるみから起こります。

しかし紫外線を浴びることで、肌の表皮にある保湿成分が破壊され、乾燥やたるみが引き起こされてしまいます。

そのため、紫外線対策をしながら肌を保湿しておくことは、ほうれい線をケアするうえで不可欠なステップとなります。

保湿・エイジングケアにおすすめの化粧水

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【さらに詳しい知りたい方は】

表情筋マッサージをする

ほうれい線をマッサージケアしている男性

表情筋が固まってしまうことは、ほうれい線ができる大きな原因のひとつです。

表情筋トレーニングのやり方を覚え、ほうれい線が目立たない魅力的な顔を目指しましょう。

表情筋トレーニングの流れ

  • ①顔のパーツを中央に集める
  • ②顔のパーツを外側に広げる
  • ③口を「お」の形に開き目は上を見る
  • ④口の中でべろを右回りに3回す
  • ⑤同じく左回りに3回回す

表情筋トレーニングは、マッサージのように肌をこすることはないので肌を摩擦せずに行える良い方法です。

少し大げさだと感じるくらいに大きく顔の筋肉を動かすようにすると効果的です。

表情筋トレーニングは、長い間凝り固まって動かなかった筋肉を動かすため、顔のたるみを解消してくれます。

筋肉がついて引き締まるだけでなく、血流がアップしたりむくみがとれて小顔効果があったりと嬉しい効果が期待できます。

↓ より詳しいマッサージ方法を知りたい方は以下を参考にしてください。

20代(若い)方の男性のほうれい線ケア

ほうれい線で悩んでいる20代男性

ほうれい線は加齢に伴うものと思われがちですが、20代から悩んでいる男性も少なくありません。

20代のほうれい線には、年齢を重ねた方のほうれい線とは違う原因があります。

ここでは、以下のふたつについて、それぞれ詳しく解説をしていきます。

  1. 20代のほうれい線の原因
  2. 20代のほうれい線のケア方法

①20代のほうれい線の原因

20代の場合は、セラミドやコラーゲンといった皮膚の保湿成分はまだまだ豊富です。

20代のほうれい線は、「生活習慣の乱れ」による肌の乾燥やたるみが主な原因です。

バランスの悪い食生活や、急激なダイエット・夜更かしなどは肌には大きな負担がかかり、乾燥やたるみを引き起こします。

また、運動不足で血流が悪くなると体が冷えてむくみが起き、肌がたるんでしまいます。

その他にも若いうちのほうれい線には、歯並びが悪いことや噛み癖によるものもありますが、主な原因は生活習慣の乱れです。

最近生活習慣や食生活が乱れていると感じる方は、ほうれい線予防のためにも規則正しい生活を心がけましょう。

②20代のほうれい線のケア方法

20代のほうれい線の主な原因は生活習慣の乱れですが、ケア方法は基本的には普通のほうれい線の場合と同じです。

ただ、原因が歯並びや噛み癖によるものならば、歯の矯正や噛み癖を治すことでケアすることができます。

多くの場合、20代で気になるほうれい線は、生活習慣の乱れによる乾燥が引き起こすものです。

上記に解説したケア方法を参考に、乾燥を予防するケアをすることでほうれい線をケアすることができるでしょう。

ほうれい線のケアは、一日でできるものではなく日々続けることが大切です。

口周りの筋肉を鍛えておくために、口がいつも開いている方は、口を閉じて生活してみるだけでも大きな違いが生まれます。

セルフケアに不安があるなら専門家へ

セルフケアを試してもなかなか思うようにほうれい線が消えないと悩む方は、専門家に相談してみることで解決することもあります。

ここでは、美容の専門家に相談したい人のおすすめしたいふたつの方法について、それぞれ詳しく解説していきます。

①メンズエステ

メンズエステ

ほうれい線による老け顔に悩む男性には、メンズエステがおすすめです。

メンズエステでは、顔の筋肉を専用の機器でほぐし、リンパの流れをスムーズにしてくれます。

中には、表情筋を鍛える機器があるサロンもあるので、ほうれい線への大きな効果が期待できます。

おすすめのメンズエステ:ラ・パルレ

ラ・パルレ

表情筋をトレーニングするためにおすすめのメンズエステが「ラ・パルレ」です。

ラ・パルレは、創設33年を誇る老舗のメンズエステで、他のサロンよりも安い価格で施術が受けられることが特徴です。

「顔筋トレーニングプログラム」は、ほうれい線のケアにおすすめのプログラムです。

リフティングトリートメントでは、専用の機器ではなくエステティシャンの手技による心地よいマッサージが受けられます。

マッサージでリンパに詰まった老廃物を取り除くため、ほうれい線のケアに最適です。

【さらに詳しく知りたい方は】

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②クリニック

医師

クリニックでは、医師による専門的な治療が受けられるため、ほうれい線のケアにはクリニックがおすすめです。

料金や実績などに満足できるクリニックを選び、効果的なほうれい線ケアを行いましょう。

おすすめのクリニック:ゴリラクリニック

ゴリラクリニック ロゴ

「ゴリラクリニック」は、ほうれい線に悩む男性におすすめしたい男性専門の医療機関です。

男性専用のクリニックとしては珍しく、スキンケアメニューが豊富に提供されています。

ほうれい線ケアにおすすめの「たるみ治療」では、専用機器で口元をぎゅっと引き締めることができます。

肌の内側から引き締まり、口元やあごが引き締まることでほうれい線の目立たない顔へと導いてくれます。

2019年4月現在では、「たるみ治療」は銀座店と新宿店のみで行われている治療なので、お近くの方は足を運んでみてください。

【さらに詳しく知りたい方は】

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まとめ

男のほうれい線は、「乾燥」「紫外線」「表情筋の衰え」が3つの大きな原因。

スキンケアや生活習慣から見直してみると、将来の顔に大きな違いが見えるはずです。

セルフエイジングケアでなかなか効果が出ない場合は、メンズエステやクリニックでのケアもおすすめです。

ほうれい線の目立たない肌を手に入れ、老け顔を撃退しましょう。

※本記事の内容は、時期によって公開時の内容とは異なる場合がこざいますのでご了承ください。

<出典一覧>
・参考文献:宮地良樹 皮膚科診療最前線シリーズ スキンケア最前線 メディカルレビュー社 2008年2月15日
・参考文献:吉木伸子 スキンケア美容医学事典 池田書店 2011年9月30日

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